誰も知らない日本の叡智≪特別編≫
ー新しい歴史と出雲の裏ーLIVE配信セミナー　表博耀氏
開催日：２０２２年５月１０日（火）
１９：００～２０：３０

受講料金　3,800円（税込）

◎お支払方法は、PayPal決済（JCB／VISA／master／AmericanExpress／DinersClub／銀行口座振替）、クレジットカード払い（JCB／VISA／master／AmericanExpress／DinersClub）、コンビニ払いからお選びいただくことができます。

◎お客様のネット環境やPC、スマホ環境によっては、正常に受信できない場合がございますことをあらかじめご了承の上、ご参加ください。ライブ配信のご参加はインターネットWi-Fiのつながる場所でご参加ください（データ通信量が１ギガを超えますため）

※お申し込み後、セキュリティ強化のため、クラウド（インターネット）のセミナー開催機能にて「事前登録」をお願いいたします。ご参加いただくには「事前登録」が必要になりますのでご注意ください。

※LIVE配信セミナーの収録映像を開催日より約１～２週間後に配信予定です。

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、クラウド（インターネット）のセミナー開催機能を使用して配信収録させていただいております。聞き取りにくい箇所がございますことご理解とご承知の程、お願い申し上げます。

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「ゴーイチ・プレミア」月額料金　2,800円（税込）

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出雲へ行っただけでは、本来の出雲族を理解したことにはならない

～最盛期の出雲王国の支配範囲は、出雲地方だけではなく、北九州、中国地方、四国、近畿、越（北陸）、東北地方にまでの広大な地域をカバーしています。元々、出雲族の祖先神は「クナト大神」であり、大陸から、アムール川を筏で下って、東北津軽半島に到達。そして、東北から南へ下り、最終的に出雲にまで定着しました。その経路から、そもそも、東北、北陸地方等も出雲族の地域であり、「ナガスネヒコ」はそれぞれの地域でお祭りされていた土地神様たちを一つの神様に統合して、体系化していた…（つづく）～

バベルの塔が崩壊したのは言語の乱れ…世界をつなぐ方法があった！

表博耀
1962年大阪市生まれ。「ネオ・ジャパネスク(温故創新)」と題した独自の日本的世界観を表現する神楽や芸術作品展などの事業を各国で展開。
１９９６年以降は国家間国際交流事業として、イタリア、フランスドイツ、イギリス、韓国、シンガポール、ベトナム、アメリカ、ハンガリーなどで２５年間にわたり開催を続ける。
２００５年に経済産業省内で発足された「新日本様式（ネオジャパネスク）ブランド推進懇談会」の発起人。
２０１０年、観光庁「エンタメ観光マイスター」第１号に任命。
２０１１年、イタリアのオペラハウス ペルゴーラ劇場とコッチャ劇場にて「創生神楽」を公演。
現在、日本国内を中心とした聖地での「創生神楽」の奉納を続けている。
２０１２年、出雲観光大使に任命。<日本文化伝統産業近代化促進協議会　会長・観光庁エンタメ観光マイスター・出雲観光大使・経済産業省伝統的工芸品産業室（財）伝統的工芸品産業振興協会　産地プロデューサー>

古きを尋ねて新しきを創り出す
★表博耀は、年少の頃から日本の古神道や修験道・古武道などに見られる日本古来の動きや形・作法を学び体得してきました。その結果、本団体の基本であるネオジャパネスク（温故創新）、“古きを尋ねて新しきを創り出す”という考えが生まれ、このコンセプトを基に伝統文化の源である神楽の本流を残しながら、パフォーマンスや振付けを創作し「創生神楽」を創り上げてきました。神楽に見られる、神や自然に対する畏敬の念を奉納する形や表現方法等をそのまま残した、現代の『神楽』に相応しい内容となりました。
当団体は、代表理事の表博晃を中心に１９８５年旧西ドイツでの初舞台公演以降、国内外２０都市に於いて『ネオジャパネスク』と称した独自の理念を伝える為に舞台公演や展示会を行ない続けてきました。この「創生神楽」は、その集大成と言えるべき作品です。
また、2016年秋には、国家祭祀を司る代表的な存在とされている家柄の山蔭氏の継承を拝命いたしました。山蔭氏は国家、世界の大事を司る為、素養を第一として受け継がれ、勅命により、代々霊統継承を歴史としています。
山蔭流創生神楽は、子々孫々と繁栄の営みが繋がる様に、文化伝承と身体健全そして蘇り（御祓）の継承を実践し、世界平和と祈りの実践に寄与して参ります。

◆創生神楽　ホームページより　https://www.kagura.jp.net/index.html

能や歌舞伎…多くの芸事の起源が神楽

神楽は、古事記および日本書記の「岩戸隠れの段」という話の中で、天照大御神（あまてらすおおみかみ）が弟神・須佐之男命の悪業に腹を立てて天の岩屋戸に隠れた際、天の宇津女命（うずめのみこと）が岩屋戸の前で舞い、その結果天照大御神が天の岩屋戸から出る事になった、その際の舞が起源とされて、能や歌舞伎などの多くの芸事の起源ともされています。神楽の「楽」は、古語で鎮魂を意味する「アソビ」という読みもありました。
現在神楽は、宮中で行われる御神楽（みかぐら）と 民間で行われる里神楽（さとかぐら）の大きく２つに分類されます。宮中の御神楽は、奈良時代から引き継がれた３１文字の和歌が曲調で歌われ、歌の内容そのものが神楽であるのに対して、里神楽では、舞や演劇が発達したため、歌を必要とする部分は少ないのが特徴です。
～創生神楽ホームページより～

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～私たちの営みには「思い」「願い」「祈り」がある。古（いにしえ）の時代より、私たち日本人は自然を尊び崇拝してきた。日出ずる国日本に伝わる古の流儀。
大自然との対話と平和を祈念する表現作法それが「神楽」である。本質と祈りを残しながら、新しきを創り出す現代から未来を開く神楽。
古くて新しい日本は世界中に新たな生活提案と神秘の体現を伝える。神…日本では大自然と呼ぶ。微生物もウイルスも含む。皆が和合して楽しむ。～

【収録映像の内容】
★丑寅卯の３年が重要
★自分の意識とは関係ない進化ー「隠密の密」とは？
★中臣（なかとみ）の大祓いと山蔭神道
★世界から注目される神楽
★和合は神楽（かぐら）の真髄
★生命飛躍の段階（時代）に入っている
★神楽と身禊（ミソギ）祓いの型
★神楽は呪術的要素が強い
★日本の古来民族的哲学と本来の歴史観
★天皇祭祀…伯家神道と山蔭神道
★「蔭」とは「魂」のこと
★古史古伝『九鬼（くかみ）文書』とは？
★我々の意志ではない「大いなる」意志の科学的証明
★「大いなる」意志への感謝の意が神楽　★中臣（なかとみ）の神代文字とは？　★山蔭神道と中山家系図　★空海は吉田神道に入門　★「隠密の密」と日本人の遺伝子　★東北と「丑寅の金神」　他、多数。

☟ご参加いただいた皆様の声の数々☟

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☞表博耀先生登場！「日ユ同祖論から世界同祖論の時代へ☜

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