こちらのセミナーは終了致しました。多くの皆様のご参加、誠にありがとうございました。
基礎編、応用編、合宿セミナー、個人セッションはホームページに告知しておりませんので、別途お問合せくださいませ。

☑　現代科学では解明できていないことは山ほど存在
☑　未来を変える政木フーチを考案したのは生粋の科学者
☑　数々の発明を可能にしたシータ派は無限の可能性を秘める
☑　現代科学で未だ解明できない、超能力もを解明する
☑　自分の本来の姿を、知ることは能力開発の原点
☑　政木フーチの利点のひとつは、能力開発と未来の方向性を示すこと

◆未来を透視する能力◆

未来を変える「政木フーチ」…科学で解明できない世界

★メッセージ★
近い未来を知る…その内容は、旅行の前にフーチ測定で「災いが起こる」という結果が出たため、旅先を変更して火災から救われた、薬の選定にフーチ測定を用いている内科医のお話…等々。事例数は枚挙にいとまがありません。驚きの真実が次々と出てきます。また、日用品の良し悪しを測定刷ること、ビジネスの方向性を測定し独立し成功した事例、なくしたものを見つけ出す方法…「フーチ」の活用方法は万能です。「フーチ」を使いこなすにあたって、重要なのは「シータ波」。「シータ波」になると、最高のパフォーマンスがあげられるのは、時間の速度とも関係しています。父はシータ波の状態のとき、１秒間が３００年に相当するほどの速さになることを実験で証明しています。…父が３０００件近い発明をしたのも、シータ波のなせる業（わざ）だと思います。通常であれば、新しい技術や製品を開発するのに何年もかかります。ひとつの発明をするのにだいたい３年かかるとすると、３０００件の発明をするには、単純計算で９０００年もかかってしまう計算になります。しかし、父の場合、ほんの数秒でアイデアがひらめいて発明ができたのです。これは脳がシータ波になったタイミングで、３年という開発期間が短縮され、一瞬にして成果が導き出されるからです。このように現代科学で証明できない「人（ヒト）の能力」をフーチは教えてくれます。

～～～講師プロフィール～～～

現役閣僚、国会議員、企業経営者の多くが秘かに信奉してきた「政木フーチ」

政木和也

１９５３年、大阪府豊中市に「政木フーチ」を考案した政木和三の長男として生まれる。滋賀大学大学院修士課程修了後、岡山県の林原生物化学研究所勤務を経て、現在は会社役員、顧問、総合コンサルタント。父の遺志を受け継ぎ、「政木フーチ」を使って世の中のお役に立てるようにと、精神エネルギー、健康、経営、風水などさまざまな問題を研究している。父同様、閣僚、国会議員、企業経営者等の政財界の重鎮をはじめ、ビジネスや対人関係、病気などの悩みを抱える人々に「政木」フーチを使ったコンサルティングを行い、アドバイスを贈る。これまでに行った人間性測定の累積は二万人以上。多数の企業の要望で開催している「政木フーチ」セミナーは遠方からの参加者も多い人気セミナーとなっている。

?話題沸騰！新著「未来を変える『政木フーチ』」?
「政木フーチ」とは、天才発明家として名を馳せた故・政木和三氏が考案したものです。棒磁石や金属で作った振り子(フーチ)を対象物の上にかざしたり、質問を心の中で念じたりすると振り子が揺れ始め、さまざまな形をした軌跡を描きます。その描く軌跡(フーチパターン)の違いによって、物質の性質や特性はもちろん、人の性格や能力、未来までも明らかにしていくというものです。経営コンサルタントとして著名だった故・舩井幸雄先生も「政木フーチ」を活用しており、「能力開発と未来の方向性を示してくれる大変便利なツール」だと、評価していました。また、閣僚経験のある現役の政治家や経済界のトップなど何人かの政財界の方々は、「政木フーチ」を実際に使っています。本書では政木和三氏とそのご子息である著者・和也氏が、親子二代にわたって蓄積したデータや知見を明らかにするとともに、「政木フーチ」の仕組みや使い方、その効力、「政木フーチ」から導かれた真理などについて詳しく紹介します。～
?新著「未来を変える『政木フーチ』」内容紹介より?～

舩井幸雄も絶賛した天才科学者、政木和三とは？

政木和三先生は、１９１６年生まれで２００２年にお亡くなりになりましたが、関西電気工学科卒業後、大阪帝国大学工学部通信工学研究室に入り、航空工学科、造船工学科、精密工学科等を経て、工学部工作センター長を務められました。いままでに政木さんが発明、開発したものは３，０００件以上にものぼります。政木和三先生がこれまでに発明したものには、自動炊飯器、瞬間湯沸かし器、自動ドア、エレキギター、魚群探知機、ＣＴスキャンなどがあります。私たちの生活の中でおなじみのテレビも、政木和三先生の発明のおかげで、低価格で販売されるようになったそうです。また、政木和三先生はフーチ（振り子のようなもの）を使った人間性測定の名人でした。

政木和三先生は多くの発明をしてきましたが、特許を私物化せず、無償で公開してきました。それについて、こんなエピソードがあります。昭和５６年、４０数年にわたる大阪大学での研究者生活から林原生物化学研究所へと政木和三先生が移ったときに、日本の五大家電メーカーのトップの人たちがそろって政木和三先生の元へ訪ねて来たそうです。政木和三先生は、自分の発明を特許の出願だけをして、公表してきました。家電メーカーは、その政木和三先生の発明を研究し、そのおかげでできた製品はたくさんあるそうです。家電メーカーの人たちは長年お世話になったお礼を政木和三先生に伝えました。もしも、政木和三先生が全ての発明の権利を自分のものにしていたら、何千億円ものロイヤリティーが入っていたそうです。…
～舩井幸雄ドットコムより～