2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなる 全5回連続講座

2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなる 2020年コペルニクス大転換 未来はこうなる 全5回連続講座 100名のお申込みを誠にありがとうございます

★2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなる が4分58秒でわかるムービー↓

集合_201707 私たちの体

2020年ごろまでに
世の中は大転換する。

資本主義は崩れ、
国家や宗教、お金も意味をなくしそうです。
人類は意識の進化により
いよいよ自由になれそうです。
正しく生きられそうです。
(舩井幸雄著「2020年ごろまでに世の中大転換する」より)

大転換すると、
これまでの常識がひっくり返ります。
過去の古い価値観を手放し
育まれ始めた「未来のひな型(生き方)」。

ところであなたは、
来るべき大転換に、備えていますか?
「備えていない」というあなた、
ご安心ください。

総勢9人のスペシャリストが集い
まったく新しい価値観の未来へ誘う
「未来のひな型(生き方)」をお伝えします。

問題は、あなたがその情報を
「知っているか」「知らないか」。

9人の

日本の食料自給率とエネルギー自給率の脆弱さ。
異常気象の増加に加え、命を育む「食」の生産の衰退。
日本の突出した農薬使用量、
遺伝子組み換え作物の輸入、
食を育む種の現状、環境劣化…。

そのような現状に加え、
金融危機や予期せぬ出来事が起きた時の
準備は万全でしょうか?
あなたの近くに頼れる人はいますか?
食料とエネルギー、住まいの確保…。
不安は、挙げればきりがありません。

しかし、人にはそもそも
大変化に対応し生き抜いてきた、
素晴らしい能力が備わっています。
生命が誕生して38億年間、
様々な環境変化と危機を
乗り越えてきた経験が
あなたのDNAには刻まれているのです。

あなたが本来

未来のひな型(生き方)を創造している
超プロの
食、エネルギー、経営者、ジャーナリスト…
業界の枠を超え、先駆者9人が
一挙集結、惜しみなく最新の情報を公開。
あなたの無限の能力が引き出されます。

実現不可能なコラボレーションは今回限り!
包み込みの発想が源流の
「51コラボ」だからこそ実現しました。

「2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなる」は、「未来予測」「世の中を動かすマクロな視点」「生き抜く知恵と潜在能力」「すべての命(いのち)との共生」「緑の文明を目指す師と友づくり」というテーマで、異なるスペシャリストから様々な視点で学ぶ連続講座で、すべて収録映像をオンライン配信でご覧いただくことができます。

さあ、あなたの生まれながらの天分を思う存分に花開かせ、
幸せで環境豊かに
すべての生きとし生ける命(いのち)と共生し
今こそ、地球のために立ち上がりましょう!


サヴァイバル全5バナー

2020年コペルニクス大転換 未来はこうなる 100名のお客様のお申込みいただき、誠にありがとうございます。
帯 第一講座

☑ 「天の理」と「地の理」を知れば、未来を読み解ける。
☑ 2020(∞∞)年にはユートピア社会が実現し、無限供給の時代に入る。
☑ これからの産業の本命をいち早く知る方法とは?
☑ 命を育てる産業を成功させる方法とは?
☑ 命を育てる産業で驚くべき効果を出す、生活弱者の素晴らしい人間性。
☑ 純粋な魂を持っていると精霊との対話を可能にする。
☑ 金融危機、天変地異…どんな状況になっても、生きていける方法とは?
☑ 農ある暮らしを成功させる方法すべて教えます!

★2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなる第1講座が6分27秒でわかるムービー↓


第1講座の収録映像をオンライン配信でご覧いただくことができます。

帯 予定された

2020(∞∞)年までに世の中大転換。世の中には法則が働いている!

★メッセージ★
2020(∞∞)年からはユートピア社会が実現します。つまり無限供給(∞∞)の時代。舩井幸雄先生は「天の理」と「地の理」の両方があることを説かれました。しかし未だに人々は「天の理」を理解していません。天は原因で、地は結果の世界、表と裏の関係で表裏一体の関係にあるのです。物質は結果の世界で、結果をいくら分析しても原因が解りません。天の理が解らないと、原因が解らず、対策が立ちません。地球で発生している一切の事象で、偶然に発生していることは一つもないのです。全て、天の理が働いているからです。天の理を知らないと、どうしたら良いか解りません。未来はどうなるのか、天の理ではもう決まっています。それを明らかにします。

【講師プロフィール】

天才科学者知花敏彦氏から受け継がれた系譜!命を育てる産業が本命!

河合先生写真
河合勝

一般社団法人地球環境発展研究 代表
慶應義塾大学経済学部卒業。コスモ石油在職中、師となる知花敏彦氏との出会いを果たし、今日に至る。現在、地球家族代表。一般財団法人地球発展研究協会代表理事、ザ・グローバ ルピース大学名誉教授。宇宙科学(自然の創造の原理と応用)の普及、および天上界と地上界の働 きを中心とした精神世界の情報提供、さらに無農薬で美味で、栄養価が高く、簡単で安い自然農法の普及に努める。著書『宇宙にたった一つのいのちの仕組み』(ヒカルランド)他多数。
◆地球家族ホームページ

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命(いのち)を育てる産業に起こっている奇跡を公開!

★メッセージ★
現在、日本中で代々培われてきた優良な農地が後継者不足で耕作放棄されて久しくなります。これからは、さらに深刻です。日本の原風景である里山は、どこに向かっていくのでしょう。また、同様に醗酵文化も食習慣の変動に伴い、販売は著しく低迷し、伝承的技術は継承されず、多くの希少な発酵食品の製造元は、その幕を閉じようとしています。自然なものをできるだけ手づくりで食べるあたり前の食習慣を基本に、また生態系に負荷をかけず、すべての生き物と調和のとれた農のあり方に自分たちの活動の根源を追求してきました。原材料からの本物志向を組み込み、商品力、販売力、管理力を強化し、貴重な伝統食を後世に遺すことに取り組み始めました。何としてでも遺したい一心です。

【講師プロフィール】

日本版フィンドホーンの先駆け!?命(いのち)との対話が人を変える!

八尋先生①
八尋健次

オーガニックパパユニティ 代表
1971年10月30日生まれ 福岡県筑紫野市在住
株式会社グリーンハンドユニオン 代表取締役
一般社団法人オーガニックパパ ユニティ 代表理事
1971年福岡県で専業農家の長男として生まれる。平成22年農業生産法人伊都安蔵里株式会社(現グリーンハンドユニオン)を糸島市に設立。 その後、株式会社いとあぐり、株式会社オーガニックパパ等を創立し、有機農産物の生産・流通・加工・飲食業と一貫したオーガニック事業 に取り組み、現在、農福連携に基き、一般企業が経営する企業農園で社会的弱者の雇用を創出するソーシャルビジネスの普及活動に努める。 ソーシャルファームのプロデュースも多岐にわたり、障がい者就労支援、発達障害、不登校児への農業実務訓練、週末食育農業体験、高齢者 支援員の育成、アトピー克服合宿等を積極的に行う。

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福岡県筑紫野市で育まれる「未来のひな型」
◆オーガニックパパユニティホームページ
九州の農家と農地を再生!…現在、日本中で代々培われてきた優良な農地が後継者不足で耕作放棄されて久しくなります。これからは、さらに深刻です。日本の原風景である里山は、どこに向かっていくのでしょう。また、同様に醗酵文化も食習慣の変動に伴い、販売は著しく低迷し、伝承的技術は継承されず、多くの希少な発酵食品の製造元は、その幕を閉じようとしています。原材料からの本物志向を組み込み、商品力、販売力、管理力を強化し、貴重な伝統食を後世に遺すことに取り組み始めました。何としてでも遺したい一心で、経営譲渡をうけることもございます。

第1講座の収録映像をオンライン配信でご覧いただくことができます。

八尋健次氏が実践する農業の多角的アプローチ

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農業の危機的状況。今のままでは国産がなくなる未来。

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世界でも突出した日本の農薬使用量。

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第1講座にご参加いただきましたお客様の声

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帯 第二講座

☑ 循環型社会の実現は日本の古代から約束されている使命。
☑ これから世の中を変えるリーダーは、マスメディアをはじめとした情報選択能力が求められる。
☑ 人間の創造意志で未来を変える方法教えます。
☑ 続く東アジアの緊張状態…憲法9条を考える緊急提案!
☑ カビ、微生物は神(カミ)だった!
☑ 被災地復興を先導!100年長寿企業の秘訣とは?

第2講座の収録映像をオンライン配信でご覧いただくことができます。

帯 世の中

循環型社会の実現は、古代の歴史から定めらていた果たさなければならない使命!

★メッセージ★
循環型社会の実現は、昨今、言われ始めたことではありません。日本の古代から約束されたことでしたが、それが破られたのが第二次世界大戦で敗北したためであることは知られていません。世の中を大きく動かしているのは、表に見える世界とマスメディアからも見えない世界の両方の視点があることを理解すると未来が見えてきます。権力者によって書き換えられた歴史を正しく理解し、マスメディアでは報道されない真実の情報をつかむ、確かな判断力を育む知恵をお伝え致します。最終的に、世の中の大きな方向性を決めていくのは、人間の意志になります。

【講師プロフィール】

隠された歴史、マスメディアに載らない情報を幅広い視点で解説!

長先生②
長典男

1957(昭和32)年、群馬県太田市に生まれる。 1972(昭和47)年、中学3 年生の時、偶然立ち寄った護国寺で出会った高野山(こうやさん)の高僧に導かれ、和歌山県の高野山にて、真言宗金剛峯寺派の「裏高野」の僧侶として修行を始める。22歳で還俗。一般の社会人として企業に就職するかたわら、「見えないものをみる力」を生かし、悩める人の相談に乗ったり、必要に応じて情報提供をしてきた。
著書『あの世飛行士は見た!?歴史の有名なあの場面』(ヒカルランド)他多数。

◆長典男と描く地球未来「スーパーサミット」

長 書籍

真菰(マコモ)の浄化力が人体と環境を再生する!

★メッセージ★
天地も定まらず、混沌とした状況の中で最初に現れた神が、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ) です。そして、その次に現れた神が高御産巣日神(たかみむすびのかみ)と神産巣日神(かみむす びのかみ)で、この三神を造化三神(ぞうかさんしん)と言っています。 その次に現れた神様が、宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコヂノカミ)なんです。真菰(マコモ)を分解する微生物のことを発明者は「これはカビだぞ、カビの神様方」と言っていたのです。 私なりに「マコモとは何?」ということを理解しなければならなかったので、全国各地の神社仏閣などを巡って調べていた際 に、その時に答えがわかりました。 「カビ」と呼んでいたのは、「アシカビ」のことだったのです。

【講師プロフィール】

100年超長寿企業が宮城県気仙沼市の復興を先導!

小野寺先生⑤
小野寺文榮

株式会社リバーヴ 会長
宮城県生まれ。宮城県気仙沼市が本拠で創業100年を超える。東日本大震災で被災し、事業継続が難しい窮地に追い込まれるが、事業の根幹である真菰(マコモ)の生産販売継続の要望が全国の愛用者から殺到。今はマコモの自社農場での自社生産を拡大、宮城県気仙沼の復興を先導する。創始者の意思を受け継いで、マコモの事業に携わり、現在のマコモ事業の礎を築き、時代の要請を受け、全国の愛用者も拡大中。また、マコモの性能を生かし、環境問題にも従事。さらに医療・老人問題、青少年問題などに関わる。真菰(マコモ)は出雲大社の注連縄(しめなわ)にも使われることで有名で、神事に使用されている。

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宮城県気仙沼市で育まれる「未来のひな型」
◆株式会社リバーヴホームページ
真菰(マコモ)とはイネ科の多年草と言われています。ですが、日本書紀にも出てくる神の葦(アシ)であり、そこから発生する黴(アシ)をあわせて アシカビと言い、古事記の冒頭の「神世七代(かみのよななよ)」に登場する、造化三神の次に出てきます、宇摩志阿斯訶備比古遲神(ウマシアシカビヒコジノカミ)ということになっています。マコモ自体、最古の書物の古事記や日本神話にも登場しており、出雲大社の注連縄に使われていることが有名であります。

真菰(マコモ)畑

第2講座の収録映像をオンライン配信でご覧いただくことができます。

続く東アジアの緊張状態…憲法9条を考える緊急提案も!

長先生

宮城県気仙沼でしか育まないマコモ菌が存在した!

小野寺会長

第2講座にご参加いただきましたお客様の声

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帯 第三講座

☑ 人類生き残りの方法を教えます。
☑ 限界集落の再生、自然栽培の普及…不可能を可能にする方法。
☑ なぜ、NSA(米国家安全保障局)は、日本民族を人類生き残りのモデルにしたのか?
☑ 遺伝子組み換え、F1種…日本の農業と知らされていない人口削減計画。
☑ 日本が誇る「無農薬」で「無肥料」の自然栽培は、世界視野で限りない可能性に溢れている!
☑ 「オーガニック」を超えるジャパンブランド「ジャポニック」を世に出そう!

★2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなる第3講座が3分08秒でわかるムービー↓


帯 生き抜く

地球全体や全人類のために、さあ実践しよう!

★メッセージ★
「人類の生き残りは日本民族を見習え」このフレーズは、かつては機密文書で後に公開された1968年NSA(米国家安全保障局)がしたためた草案にあります。私たち日本民族が世界の生き残りのモデルになるという。いまや日本の人口が激減し、自信を失い、地方はジワジワと衰退してきている。地方創生といわれ久しいが、地域の生き残りをかけて、真剣にもう一度日本は立ち上がればいい。過疎集落の根本的問題や日本の農業の問題、こうした課題の本質に向き合いながら「できない」と言われてきた限界集落からの脱却。小さな集落を立て直してきた、その経過と経緯とを皆様にお話ししたいと思います。

【講師プロフィール】

自然栽培を世界へ!ローマ法王に米を食べさせた男が見据える未来!

高野先生③
高野誠鮮

科学ジャーナリスト、日蓮宗僧侶、立正大学客員教授
1994年から2006年3月31日まで金沢大学理学部大学院等の講師も務めた。平成28年度から新潟経営大学特別客員教授、東京大学朝日講座講師も務めている。羽咋市役所勤務時代に限界集落を蘇らせ、『スーパー公務員』と言われた。元・羽咋市教育委員会文化財室(歴史民俗資料館)室長(館長)。著書『ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?』(講談社)、『日本農業再生論 「自然栽培」革命で日本は世界一になる!2』(講談社)、『UFO対談 飛鳥昭雄×高野誠鮮』 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)、『宇宙人UFO軍事機密の【レベルMAX】今この国で知り得る最も危険な隠しごと』(ヒカルランド)他。

高野 書籍
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石川県羽咋市で育まれる「未来のひな型」
◆木村秋則-Akinori Kimura-|自然栽培実践塾@はくい
◆東京都内で自然栽培の作物が食べられる!能登みらい農業はくい放送局
自然栽培とは?…農薬・肥料・除草剤を使用しない「自然栽培」で野菜をつくります。何も使わないといっても放置栽培ではありません。自分の目と手が農薬であり肥料となります。農薬や肥料を使わない替わりに人が環境を整えてあげる必要があります。土壌微生物が働きやすい環境をつくる、土づくりが最初の一歩。人は、ただ、お手伝いをするだけ。作物を実らせてくれるのは人ではなく作物だということ。もし自分が作物だったらと考える。「心」を大切にして自然栽培に取り組んでいます。


帯 第四講座

☑ どんな危機的状況に追い込まれても生き抜く方法を教えます。
☑ 自然農、ロシアのダーチャをモデルにした暮らしにも上手くいくコツがある。
☑ 知らされていない、自然荒廃の危機的状況とは?
☑ 人の体も大地自然の働きも同じく相似形(フラクタル)…この世の法則とは?
☑ 今だけ自分だけが生き残るのではない…永続的に子供たちに環境を引き継ごう。

帯 すべての命

究極のサバイバル術は、すべての命(いのち)とのつながりに気づくことだった!

★メッセージ★
大地に対する畏敬の念、生きとし生けるすべてへの愛情と、いのちのつながりに対する深い理解、人の知識の及ばないものでも尊重できる魂の姿勢、人の体も大地自然の働きも同じく相似形(フラクタル)であり、同じいのちであることへの想いと理解、そんな、今の教育や社会、現代の暮らしの中ではなかなか学べないことの中にこそ、豊かな未来を切り開くために必要不可欠なことと感じます。環境は、今を生きる私たちのものでは決してなく、子供たち、未来の子孫からの借り物です。そして、先祖がこの大地を大切につないできたからこそ、今があるのです。愛と感謝を忘れずに、私たちは大地環境への向き合い方を軌道修正していければ、そう思います。これからのサバイバル術…すべての命(いのち)とのつながりに気づくことから始まります。

【講師プロフィール】

環境再生のプロが、荒廃した生命環境全体の生態系を復活させる!

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高田宏臣

株式会社高田造園設計事務所 代表取締役
1969年、千葉県千葉市出身。東京農工大学 農学部林学科卒。
1997年高田造園事務所(現在、高田造園設計事務所)設立。国内外を問わず、自然豊かな住環境や街作り、自然環境整備を提案。造園設計施工や里山保全活動、講演活動を通して、自然共生型の空間づくりや、緑豊かな街づくりについて提唱・啓蒙、現在に至る。NPOダーチャサポート理事。ダーチャサポートちば代表。

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千葉県千葉市緑区で育まれる「未来のひな型」
◆高田造園設計事務所ホームページ
◆ダーチャサポート千葉
★ロシアには「ダーチャ」と言う国民的ライフスタイルに関わる言葉があります。日本語に意訳すると「菜園付き週末別荘」ということになります。ロシアの約8割の人がこのダーチャを持ち、週末には必ずダーチャに出かけ、菜園の手入れをしたり、家に手をいれたりして過ごします。家族や知人と過ごすこの時間はロシアの人達にとても豊かな時間を与えてくれています。彼らは食料のほとんどをここから自給します。冬を除いた季節の週末、そして夏の長期休暇を利用して一年分の食料を生産し、保存食をつくります。ソ連崩壊の時、給与が支払われず、また超ハイパーインフレで紙幣が紙くずになってしまった時でも、ロシア人が飢えることがなかったのはまさにダーチャのおかげです。そこでは機械も使わない、農薬も化学肥料も使わない自然農が行なわれ、家も家具も畑も道も、その他なんでも自分たちで手造りする文化が存在します。まさに世の中がこれから目指すべき、地球に優しいスローライフの世界です。


帯 第五講座

☑ 「緑の文明」の最新レポートを公開!魅力的な新市場をいち早く教えます。
☑ 「緑の文明」実現を妨げる、ワンワールド支配の世界構造とは?
☑ 南海トラフの危険性のある海岸都市から里山都市の時代へ。
☑ 原発からクリーンエネルギーへ。エネルギー問題は、地産地消で解決できる。
☑ 岡山県真庭市のバイオマス発電は、家庭への送電がスタートしている!
☑ 皆で協力し合い、理想郷「未来のひな型(生き方)」を創造しよう!

帯 緑の

皆で育てよう!緑の文明の小さな芽

★メッセージ★
人類は疲れ、地球も疲れている。人類も地球も未来に対して常に「不安」を抱えた状態。この物があふれた物質文明が、いつまで続くのだろうかという地球レベルの「不安」と自分の健康はこれから大丈夫だろうかという個人レベルの「不安」まで、二重の不安感。20世紀はまさに石油によって繁栄を極めましたが、石油文明(火の文明)の廃棄物の急増、地球温暖化、化学合成物質の廃棄物から発生する環境ホルモン…環境ホルモンは人間、すべての生命のシステムを根幹から揺るがします。このように本当に未来は「不安だらけ」なのでしょうか?私の提案する、再生可能な自然エネルギーで栄える文明…「緑の文明」は一切を解決します。緑の文明の最新情報を公開します。

【講師プロフィール】

月刊「ザ・フナイ」人気連載中!火の文明から緑の文明へ誘う!

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船瀬俊介

医療・環境ジャーナリスト
執筆家
著書「買ってはいけない」200万部大ベストセラーで話題を呼び、「抗がん剤で殺される」で一大センセーショナルを巻き起こす。独特の語りで、現代医療の矛盾と問題点に鋭くメスを入れる。
1950年 福岡県生まれ。九州大学理学部を経て上京し、早稲田大学第一文学部に入学。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加後、独立。独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行っている。温暖化などの地球環境問題、シックハウスなど健康問題、さらに文明論的視点から建築・医療・健康・食品の鋭い批評を展開。近著として、『(暮しの手帖)をつくった男』(イースト・プレス)、『できる男のメンタルコンディショニング』(主婦の友社)、『年をとっても ちぢまない まがらない』(興陽館)、『できる男は金を呼ぶ!』(主婦の友社)、『健康寿命120歳説』(三五館)、『ロックフェラーに学ぶ悪の不老長寿』(ビジネス社 (2017/1/7) など200冊以上。『知らないことは罪である。知ろうとしないことはさらに深い罪である。』と伝承し、クスリ漬けの現代医療から脱却し、昔からの伝統医療を復活させる目的で、【新医学宣言】を声高らかに訴える。

◆船瀬俊介 公式HP https://funase.net/(メルマガ配信中)

船瀬 書籍

「今、あるもの」を循環的に使用することは直近、緊急のテーマ

★メッセージ★
地下資源を際限なく使用する時代は終わりました。緑の中でも木材のように「今、あるもの」を循環的に使用することは直近のテーマであり、21世紀の後半には必ず日常への実用が実現します。価値の大転換が起こっている今、木材の活用の注目度は非常に高く、さらに求められることは間違いありません。世界では高層の木造ビルが建ち、また、木材の木くず、捨てていた材料を再利用するバイオマス発電は、岡山県真庭市(人口4万7千人)の民間で使う電力は、すべて地域内のバイオマス発電でまかなえるようになってきているのです。木材は建築材だけでなく、エネルギー源としての可能性に溢れています。

【講師プロフィール】

40万部超ベストセラー里山資本主義の象徴!岡山真庭から世界へ!

中島先生⑤
中島浩一郎

銘建工業株式会社 代表取締役
1952年岡山県生まれ。横浜市立大学卒業後、銘建工業に入社。2004年より現職。父・道夫氏の「あるものはすべて使う」という考え方を受け継ぎ、98年には大型ボイラーによる木質バイオマス発電をスタート。小断面、中断面 の集成材では国内トップシェア企業に育てる。04年より木質ペレットの生産も手掛け、国内生産約6万トンのうち、3分の1を生産しトップシェア。10年からは新素材のCLT を開発し、5階建て相当の耐震実験に耐えられる強度を実証し、高層建築材として普及に努めている。

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岡山県真庭市で育まれる「未来のひな型」
◆銘建工業株式会社ホームページ
◆「里山資本主義」真庭の挑戦 真庭市
◆まにわへいこう 岡山県・真庭観光連盟ホームページ
◆岡山県真庭の野菜が東京で買えます!しなちるママの野菜畑 ★岡山県真庭市のバイオマスタウン構想…ある産業で出た資材の残りを別の事業で再利用したり、その過程で出た副産物をまた別の事業で利用したりするなど、バイオマス事業は単独の事業を指すものではなく一連の循環が完結して初めて完成するものです。真庭では農業、林業、工業、商業、教育、福祉、技や文化…人間の生活のすべてが、バイオマス事業という持続可能な産業の輪の中で繋がる地域を目指して研究、実践を重ねています。自然再生資源として有力な木質資源を中心に循環の輪を広げ、地域のみならず地球規模の課題として取り組んでいます。

木造建築

今、上手くいっている企業の共通点は自然の摂理に気づいている

★メッセージ★
ヨーロッパの貴族の間では、古くから保養を兼ねて自然の中で自給自足できるサマーコテージを持つ習慣がありました。それがいつからか中流層にも流れ、今では一般の人々の多くがサマーコテージを持っています。貴族が利用していた豪華なものからシンプルな古屋のようなものまで実に様々ですが、都会で暮らしつつ、週末や長い休暇になると畑のあるコテージで過ごすという人々が年々増加しています。近年はプーチン大統領が約100万人のロシア国民に対して極東ロシアの1ヘクタールの土地を無償で与えるという法案を打ち出し、ヨーロッパではロシアへ移住を検討する人々も増えているようですが、豊かさの価値観が大きく変化している今、私たちに必要なモノ・コトも大きく変化していくのは、いよいよこれからです。

【ナビゲータープロフィール】

日本唯一!ベジタリアン雑誌「Veggy」を発刊するパイオニア!

吉良さん
吉良さおり

雑誌『veggy』編集長・国際食学協会名誉理事長。
イギリス、フランス留学を機にホリスティックなライフスタイルやヨガなどを始める。 ローフード、スーパーフード、マクロビオティック、アーユルヴェーダ、薬膳などを食事に取り入れ、スピリチュアリティを高める食事を実践。美と健康をテーマにしたテレビ番組や雑誌にも出演。近年は様々なスピリチュアル・ワークを実践。
雑誌『veggy』ホームページ

吉良 書籍

★2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなる が4分58秒でわかるムービー↓

インターネットでも受講できる

「2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなる」全5回連続講座をオンライン配信でご受講いただけます。いつでも、どこでも、何度でも、見直すことができます。

サヴァイバル全5バナー2020年コペルニクス大転換 未来はこうなるに100名のご参加を誠にありがとうございます

インターネットで学ぶ!
「2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなる」
オンライン全5回連続講座 オンライン配信 受講料金
38,000円
(税込)
2020年コペルニクス大転換 未来はこうなる にお申込みいただき、誠にありがとうございます。

◎お支払方法は、PayPal決済(JCB/VISA/master/AmericanExpress/DinersClub/銀行口座振替)、またはクレジットカード払い(JCB/VISA/master/AmericanExpress/DinersClub)、コンビニ払いをお選びいただくことができます。
◎全5回の連続受講の料金となります。
◎各講座を収録したインターネット・オンライン講座が受講できます。オンライン配信サイト「51オンライン」にて、お申込み後、ご覧いただくことができます。


セミナーを個別でご受講されたい方のために、各回個別でのお申し込みも承ります。


2020年コペルニクス大転換 100名のお申込みを誠にありがとうございます

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「2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなる」個別講座オンライン配信料金

9,800円(税込)

◎お支払方法は、PayPal決済(JCB/VISA/master/AmericanExpress/DinersClub/銀行口座振替)、またはクレジットカード払い(JCB/VISA/master/AmericanExpress/DinersClub)、コンビニ払いをお選びいただくことができます。
◎個別講座を収録したインターネット・オンライン映像配信講座となります。
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なぜ

2020年ごろまでに
世の中は大転換する。

アメリカやフランスのシンクタンクや学者たちも
同じような結論を出しています。
これは、「コルマン・インデックス」「WEBBOT」
「REAP/E2020」
などを調べればわかります。

資本主義は崩れ、
国家や宗教、お金も意味をなくしそうです。
人類は意識の進化により
いよいよ自由になれそうです。
正しく生きられそうです。
(舩井幸雄著「2020年ごろまでに世の中大転換する」より)


日本の本当の危機は2020年から始まる。
2020年の東京オリンピック後の
日本経済は最悪の状態に
陥っているだろう。
2020年に向けて
最後の破壊が待っていることも
覚悟しておくべきでしょう。

そして、それを経て
2020年から2050年は
新たな価値観が生まれる繁栄の30年間となるでしょう。
逆に過去の30年間の価値観にしがみつき、
新しい時代を受け入れられない人々は
淘汰される30年間の始まりでもあります。
「創造的破壊」から「新しい価値観」へ移行します。
(稀代のアナリスト塚澤健二著「トランプの破壊経済が始まる」より)


ニコラウス・コペルニクスからガリレオ・ガリレイへ…

ガリレオ・ガリレイの提唱した地動説が
正しいと評価されたのは
100年以上も過ぎてからです。

正しいことを話しても、世間、社会から受ける誤解も多い。
しかし、自然栽培は、
数年後、数十年後、必ずや理解され、
世界各地で取り組まれていると思います。
そして地球環境も少しずつ修復改善が進み、温暖化も弱まり、
安定した状態になると期待しています。
(高野誠鮮・木村秋則共著「日本農業再生論」より)


未来のひな型をつくっている人の共通点は
すべての命(いのち)との「共生」。

どうしようもない状況に陥った時ほど
本当に大切なことに気づけるのかもしれません。
自然と共生した理想郷「未来のひな型」創造のためには、
あなたの力が必要です。

「知らなかった」「知らされていなかった」
情報を得ることで、様々な「気づき」につながります。
あなたは、どんな変化や危機的状況でも
対応できる素晴らしい潜在能力を持っているのです。
そして、すべての命(いのち)は相似形(フラクタル)…
人間と自然と宇宙の法則も見えてきます。

さあ、すぐに「意識進化」し
地球全体や全人類のために
新時代の「未来のひな型」を共に創って行きましょう!


☆「プレ・2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなる」に視聴者の皆様より多くのコメントをいただき、誠にありがとうございます!いただいたお声に応える講座をご用意致します。寄せられたコメントはこちらです。☟☟☟

風景・里山・緑化・ランドスケープ・バウビオロジー・伝統文化・ジャポニズム・・・ ここ数年気になっていたことが繋がり、更に深いお話でドキドキしながら動画を拝見しました。 黒川温泉、木造建築他、実際に行って体感したいと思いました。

green(2017年8月6日 10:00 AM)

 八尋さんの活動は、障害を持つ人のみならず、非人間的な競争社会に疲れている多くの人に希望を与えるものですね。また、「田舎での年収200万円は都会での年収600万円に相当する」というお話は、移住して生活してゆけるか、という心配を軽くしてくれると思います。 江戸時代の生活に戻るのは無理ですが、河合さんの微生物農法を始め、農的な暮らし・循環型社会の助けとなるツールが今は色々出てきていますから(肥溜めに代わる「あ・うんユニット」=複合発酵により液肥ができる水洗トイレ、とか)、失敗を恐れず、できることからまず一歩を踏み出すことが大事だと感じました。

Sunny Glade(2017年8月5日 1:16 AM )

河合勝さんの農法講座も受講して、後は土地を手に入れて実践するだけなのですが、なかなか行動に移せる段階になりません。自分の内面と対話しつつ、一日も早く微生物農法に取り組めるようになろうと、動画を視聴して改めて決意しました。  小野寺さんの、真菰液を肥料として与えたら植物が大きく成長した、というお話も興味深かったです。真菰の微生物の働きなのですね。怖いくらい大きい朝顔や向日葵、自分でも試してみたくなりました。

Sunny Glade(2017年8月4日 5:35 PM )

お話を伺っていると、今、目の前に美しい緑の街並みがあり、植物たちの愛に包まれて自分が立っている様に感じました。 植物、自然たちは私たちと美しい循環をしたいのだと思います。 宝物がすぐそばにあることに皆が気付くだけで、世界が変わるのですね。

リノ(2017年8月4日 3:11 PM )

微生物に感謝しながら、生活の中に普通に農業が溶け込んでいる様な世の中になるといいなぁ…と思います。 農業経験は全くありませんが、何らかの形で農にかかわっていけたらと思います。

MM(2017年8月4日 2:22 PM)

船瀬俊介先生、いつもながら、聞いていてスカッとします。 その通り、その通りって思います。木はこの地球を助けるもの。 共に共生して、木の文化を再生したいです。 中島先生、真庭市は素晴らしいですね。 2年前に訪れた時、 市役所が見事な木材を使用使っていて、圧倒されました。 真庭に住みたくなりました。

MIHOKO SASAKI(2017年8月4日 12:54 PM )

 利権を守るための薬事法による制限には呆れ果てますね。それに対して、植物(自然、微生物)は、協力・相互作用することでさらに効果を発揮する・・・ 人間も見習わなくては、と改めて思いました。  休耕地の救い手として注目されているマコモ、今回自分は初めて知った日向当帰を、麻と共になるべく生活に取り入れて、これらの植物の復権や環境回復に貢献したいです。

Sunny Glade(2017年8月4日 10:55 AM)

多くの人に見て聞いてほしい内容です。 自然と共存するという言葉がありますが、これは人間と自然が違うものだという考え方が根本にあります。人間は自然の一部だという考え方にならなければと思います。

KaNe(2017年8月4日 10:55 AM)

 初めは敵対的であった農協を、真剣に関わることで味方につけてしまったのが素晴らしい。考えや立場の異なる人と相対する際、参考にしたいと思います。  種子法の廃止で、在来種を取り巻く環境はいっそう厳しくなりましたが、F1種の危険性・在来種保存の大切さを周囲に伝える、在来種の野菜を選んで買う等、自分にもできることを考えてみます。  いずれ自然農に取り組みたい(家庭菜園規模になるでしょうが)ため、粟木さんのお話にも聞き入ってしまいました。「自然農はノウハウではなく、こころ」、しかと胸に刻みました。

Sunny Glade(2017年8月4日 4:47 AM )

マコモの話は、2,30年前に聞いていましたが、今、又、このタイミングで教えていただき、もっと、大勢の人が自然の力、に目を向けるようになってほしいと思いました。微生物、バクテリアはすべて聞いているという言葉に、テレパシーは、そういうことかと思いました。ほんとにこれからの世界が楽しみになってきました。

かよ(2017年8月3日 7:18 PM)

木材の活用はまだまだこれからだと感じるし、夢がある。  これだけ毎年木々は成長するのだから、これを利用すべきだ、ヨーロッパの後塵を拝しているようなことが情けない。  併せて、水資源の活用も考えるべきだ。 あちこちの急流をただ、流すのはなんとももったいない。

taira kei(2017年8月3日 3:50 PM)

話の内容も興味深く、高野さんの考え方、行動、生き方?(この動画を見た範囲内ですが)“爽快感”みたいなモノを感じました。色々なお話が心に響きました。楽しかったです!これからの行動に取り入れて生きたいと思います。ありがとうございました。

メイメグ(2017年8月3日 2:52 PM)

日本 世界 地球に住む生きとし生けるものが 真の幸せを手に入れるために 反省と再生を始めなければならないと思います。 我々の身近にある木材を生かし共存する手立てをご紹介いただきとても楽しめました。 また 引き続きの話を楽しみにしています。

Shu Ta(2017年8月3日 1:05 PM )

何時も船瀬先生には勉強させて頂いており有難うございます。 日本の森林を活用する、里山資本主義は素晴らしい、理にかなった発想だと思い大賛成です。 縄文時代からの叡智を学び直す時が来ていると、世界中の人々に伝えていくことが近々に大切な事だと思います。

tanii yoshiyama(2017年8月3日 10:31 AM)

まこもは、以前まこも風呂にして楽しんでおりました。 鉢植えの根張りをよくするのに1円玉10円玉の活用大変参考になりました。 素晴らしいお話の内容でした。 ありがとうございます。

ishikawa yoko(2017年8月3日 4:33 AM )

木造でビルが建つのは驚きでした。そんなに強度があるとは。しかも森林の面積が大きい日本ではなく外国で進んでいて、日本の日常ではニュースにもならない。そして木造ではないハウスメーカーの魅力的なコマーシャルが流され続けている。最近になって、やっと見た目だけではない木造建築住宅、日本の昔ながらの住宅建築材料の良さがわかってきました。

mie(2017年8月3日 12:45 AM)

現代社会の問題を解決する為の知恵の活用について良いお話しでした。 また日本社会を元気にして行く為には、第一次産業が元気にならないとダメだと感じました。その為には見えない世界について社会全体でもっと理解を深める必要がありますね。 人間が健康で元気に生きて行くには医食同源野菜の地産地消が良いとのことですから、自然農法を普及させれば医療費の削減につながると思います。 自然は全て完璧に循環社会が構成されていますから、人間知識で対処することを止めれば、良い結果に結びつくと思います。先人達の知恵を生かし、縄文・江戸のような循環型の社会に21世紀がなることを期待します。 ありがとうございました。

大和369(2017年8月2日 10:28 PM )

河合先生の講義を何回か受けております。日本人が目を向けてこなかった微生物の存在、日本の環境の微生物が命のための宝庫であるとお聞きしています。目に見えないものの恩恵は90%の中にある。命が育っていくにはこの循環なくしてはないのである。内から感度を磨いていかないといけないとわからない世界なのだと思います。有難うございます。

koike hitomi(2017年8月2日 10:11 PM )

やはり日本は農業を中心に据えた国造りをしていかなければ未来はないと思います。まずは、私たち一人一人が、自分で食べるものは自分でつくる暮らしを実践をしていくことから始めていけば、きっと世の中は変わってくるはずです。「誰かがやってくれる」のではなく「まずは自分から、自分の家族から、自分の小さな周りから」。

masa(2017年8月2日 10:08 PM)

高田さんのすばらしい造園の実践や、矢野智徳さんとともに大地の再生に取り組んでいらっしゃること、以前からとても共感をもっていて、私自身も自宅の庭や畑の環境改善に取り組んでいます。 素敵なお話、ありがとうございました。

masa(2017年8月2日 9:36 PM)

今回、重要なお話だったと思います。 自然は循環のなかにあり、そのなかで重要な役割を担っているのが微生物と思っています。河合先生がご指摘されていましたが自然は中性になろうとする。実にシンプルですね。科学者と言われる人達は一つの組織に組み込まれてしまって、その中にある思考以外は拒否反応がでるので受け入れられないと思われます。 精霊と会話する子供(クリスタルチルドレン?)のことを言われていましたが、天上界からのメッセージを受けている子供もいると聞きますので、将来少しは明るいかなと思います。 本当に今、地球は修復のため自助努力行っているとおもいますので、人間は見守るだけにしたいものです。 ありがとうございました。

大和369(2017年8月2日 4:27 PM )

今、真菰(まこも)茶を飲んでいます。 日本古来から伝わる最強の三大薬用植物について初めて知りました。どれも薬事法の対象になっているとは驚きです。大和民族を徹底的に封印したい人達がいるのですね。 最近、日本山人参(ヒュウガトウキ(日向当帰))について勉強会があり、その作り方と薬効についてお聞きしましたが、初めて知ることばかりで驚きでした。 長様の講演には何回か行きましたが、その情報量にはいつも驚きです。 これからも日本人を覚醒させることをお願いします。 ありがとうございました。

大和369(2017年8月2日 2:56 PM )

今からは第一次産業が世界を救う鍵だと確信しました。地球規模で変われる。戦争によって物と命を奪う時代は終わります。その担い手として活動していきたいです。

YOKO(2017年8月2日 1:49 PM)

お二人のお話、とても興味深かったです。 船瀬さんのお話、いつも速球な感じでいいですね。 日本の木材の可能性、威力を再認識し、どんどん使ってほしいものです。

Y子(2017年8月1日 8:13 PM)

ダーチャ。 初めて聞く話でした! 日本では、自然農法などの報道もあまりされませんね。

Y子(2017年8月1日 6:13 PM)

とっても良いお話でした。 しかしまだ言えないこともあったように見受けられました。 前半の農業関係については、 言われているように「無農薬」で「無肥料」の農作物作りを目指して行くべきと思いました。 輸入した遺伝子組換食品の一番の消費国は日本と言われていますので、 我々は意識していないのに口にしてしまっている可能性が大です。 消費者としてもっと農業に関心を持つ必要を感じます。 後半のお話は知っている人はご存じの内容に留まっていましたが、 お口は滑らかでしたね。 「地球は刑務所」であり、 また「魂を磨く為に生まれてきている」とお言葉がありましたが、 他の人からも以前同様の事をお聞きしていましたので、 どこかで繋がりがあるのかもしれません。 偶然は無いとのことでしたが、 地球変動期のこの時期に生まれてきている事は、 それなりの意味があると思いました。 有難うございました。

Y子(2017年8月1日 8:07 PM)

両先生のお話を聞くと、農業をすれば、食べていけれる、と感じました。 土地さえあれば、農業で作物を作り、食べていくことができる、と思います。 河合先生の方法、そして八尋先生のコミュニティを作るお心、そんな先生が身近にいれば、日本の未来は明るい、と思います。 精霊のお話、子供のお話も、本当によかったです。 ありがとうございました。

MASAKO(2017年8月1日 9:45 AM)

祖父や祖母が作った野菜の種取りをしていたのを思い出します。 技術は進んでも本質を見失っている今の農業を考え直す時が来ていますね。自然栽培がもっと広がり、農業の本流になるように願っています。 それには、私たちが本物を選ぶこと、そして有難くいただくことが一番大切なのだと改めて感じました。 どうもありがとうございます。

Cat  Catty(2017年8月1日 9:38 AM )

河合先生のお話、小野寺先生のお話とも、とても興味深く拝聴いたしました。 本物の素晴らしさを、次世代に繋がれていこうとする姿勢に感銘を受けます。 素晴らしいお話をありがとうございました。 機会を作って、マコモを試飲したり、地球家族のセミナーにお伺いできたら・・と思います。

masako(2017年8月1日 8:25 AM )

ロシアのダーチャの存在は知っていました。 日本も昔は自然と共存共生をしていましたが、 戦後GHQにより、 日本の良いところは徹底的に破壊されました。 しかし、若い日本人の中に現在の社会の在り方に疑問を持つ人が出てきて、 人間も地球の一員なのだからと自然との共存共生を目指しているのをみると嬉しくなります。 他国のまねではなく、 日本は縄文の頃のような独自のコミュニティを目指せば良いと思います。 自然は循環に上に成り立っていることを大和人は感覚として理解しているはずですので、 必ずや新しい社会を創っていけると思います。

大和369(2017年7月31日 7:48 PM )

第1次産業をないがしろにし、アメリカに支配されてきた事実に気付き、本来の日本を取り戻せば世界平和は実現する。確信しました。

Yoko(2017年7月31日 10:29 AM)

自給自足コミュニティというと、イスラエルのキブツがありますが(ブログ「天下泰平」の滝沢氏が、キブツをモデルにした共同体を日本で広めようと活動なさっていますね)、ロシアのダーチャと、国内で普及活動をされている方がおいでであることは知りませんでした。どのような形態を手本にするにしろ、家庭での自給が当たり前の光景である社会を目指す必要性を強く感じます。  土地は所有物ではなく預かりものである、というのは、米国他の先住民の感覚でもありますね。自分も心に刻んで生活しようと思いました。  千葉県には、「不耕起栽培」の岩澤信夫氏の団体もありますし、環境と未来を考える様々な方々が活躍されているのですね。ダーチャサポートのプロジェクトに、機会があったら参加したいです。

Sunny Glade(2017年7月31日 1:44 AM )

船瀬さんのお話(屋上緑化・漆喰・木材低温乾燥・杉の素晴らしさ・利権問題等)はご著書で拝読済みでしたので、中島さんのお話をもっと伺いたかったです。地域の自然から食や仕事を生み出す、地域ぐるみでの取り組みは、他の地域にとっても非常に参考になると思います(既に視察は多いようですが、今後ますます重要度が上がるのではないでしょうか)。  吉良さんのコメントからも学んだことがあり、雑誌にも、肉食をやめた(魚・卵・乳製品は食べる)者として、興味を持ちました。

Sunny Glade(2017年7月30日 9:50 PM )

河合先生のお話を聞いてみたかったので興味深かったです! マコモも数年前から知り、最近色々と取り入れ始めたところだったのでタイムリーでした。 昨今の発酵ブームで微生物が注目されていますが、 もっと日常生活に活用していき、この地球の危機的な状況に少しでも助けになればと思います。 ありがとうございました。

momo(2017年7月30日 9:11 PM)

高野さんの宇宙観は素晴らしいですね。 金星から地球に天降って人類を指導されているそうです。UFOは絶対速度で来るので一瞬ですね。 私も自然栽培の野菜ですが、キュウリを折ってすぐにつけるとくっつきます。素晴らしいです。 父も畑の土を噛んで、「今年の土も美味しいよ」と言っていましたね。

ピース(2017年7月30日 8:21 PM)

10年前にすい臓がんで亡くなった主人は、マコモのお風呂に入っていました。24時間、いつでも入れるお風呂です。使い始めて2日目位から、ウンチが入っているかと思う位、過酸化脂質の匂いがし出しました。 やがて、その匂いも無くなり、身体を芯から温めてくれる素晴らしいお風呂でした。

ふ〜ちゃん(2017年7月30日 7:50 PM)

すごく内容が濃く、為になるお話でした。 『知ってる』だけでなにもしない人の言い訳には私もウンザリしてました。やらない人ほど否定するのは本当ですね。そしてやってみる努力を拒否する。やりたくないけどやってる人は批判したい。なんで人間はこんな低レベルになったんでしょう。 私も自然農法をしています。自然を壊さず全ての生命が循環する”自然”の中で自然な生き方に近付ければと思ってます。毒物を使った自然破壊の農業に先は無いのは明確です。でも大半の人間はそんな事は考えず、目の前さえ自分さえよければ、しか考えてない。だから何も考えず日常生活でも毒物を撒き散らす。それでいて『温暖化が~環境破壊が~』と尤もらしいことを言ってるのがお笑いです。 地球人類はみんな狂ってますね。異常です。権力者や支配者層に洗脳されてることに気付かず手先になって、本当の事に気づいた人を蹴落とし馬鹿にしている限りは、人類は滅びる方向からは抜け出せないと思います。 高野さんの行動力、実践能力は本当に素晴らしい。見習いたいと思います。 良いお話、どうもありがとうございました。

higaki(2017年7月30日 4:03 PM)

農は「生活」、大変共感します。 マイバック、マイ箸、マイボトルのように、マイ畑が当たり前になるといいですね。 農を産業としてでなく、暮らしの一部と捉える意識変換が必要だとあらためて感じました。

アオ蔵(2017年7月30日 2:13 PM )

長先生のことは、天下泰平ブログで、知りましたが、実際にお会いしたことは有りません。 今回のお話を見せていただき、麻の他に、マコモ、日向とうきの話など、やはりすごい方だな、という印象を持ちました。 いつかお会いできたらいいな、と思います。

MASAKO(2017年7月30日 7:31 AM )

貧困児童問題も引きこもり問題も食糧問題も世の中での何や彼やの問題は自然と会話しながらの農業林業漁業畜産業をみんなで営むことで改善されると思います。私も実現したいです。

YOKO(2017年7月29日 11:39 PM)

12~3年前にマンションから木造住宅に移り住んでいます。木の家での生活が日常になっている今、マンション等のコンクリートの家に行くと、息苦しさを感じるようになりました。木の家の心地よさを改めて感じるとともに、木の家が周りにも増えていくことを切に望んでいます。

MM(2017年7月29日 3:04 PM)

ハワイから拝見しました。 農協と腹を割って話し、喧嘩して、そして、農協が、農薬、肥料なしを推進してくれるようになった、と言うお話を聞き、感動しました。 オアフでも数年前から、モンサントが入り、ラウンドアップが売られるようになりました。土地を買収されたり、高校の科学部にまで、出資しています。 やり方が?です。 迷った時は、人体を考えればいい、と言うお話が、よくわかりました。がん細胞、正常細胞のお話もわかりやすかった。 自分の食べられないものを人に平気で売って、もうけても、結果、誰かが使った化学物質は、海に帰り、雨となって、また自分が口にする。他人がいなくなった時、誰もその人の製品を買う人はいなくなる。 そんなシンプルな話だと思います。 セブンスジェネレーションと言うメーカーがありますが、7世代先の子孫の幸せを考えて全ての方がお仕事をしていただけたらありがたいです。 日本に高野先生のような方がいらっしゃるのは、ありがたいです。

樹神(2017年7月29日 6:11 AM)

ロシアのダーチャ村の事を、とても身近に感じました。高田さんのお話しくださった ダーチャの事、ロシアのダーチャ村の住人の生き方暮らし方を伺え本当に良かったです。 すでに、ダーチャ村的なコミュニティを作っておられることを知って驚きました。若い友人にも伝えたいなぁ〜と思います。 日本には、素晴らしい思いと哲学を持ってダイナミックに実践しておられる方がたがいらっしゃることを教えていただきました。 ありがとうございました。❣️

高橋(2017年7月29日 12:25 AM)

自然農に関するインスパイアリングなビジョンを ありがとうございました・ 家庭菜園から、実践してみます。 そして、最後の身体を観る話も 深く共感いたしました。 細胞ひとつひとつに意識があり、身体全体として 見事に調和の内に動いているように、 まさに、それぞれが全体である意識への 自覚を深めつつ、個々の才能なり、注ぎたいことに 尽力していくことを通して、 確かにもともとそうであっていい 本質の喜びを知る人としての在り方が ますます自然なものとなっていくのでしょうね。 宇宙人たちからも歓迎される、 新たな地球文明が開かれていくことに、 ワクワクします♪ まず、自分の意識から・・ですね! ありがとうございました

AM(2017年7月28日 11:43 PM)

ダーチャのような暮らしが理想です。 機会も農薬も化学肥料も使わない手作りの生活。 そして自然に溶け込み、自然のバランスを崩さずに暮らしたいものです。ありがとうございました。

kerosen(2017年7月28日 7:03 PM)

最終回も、真剣に拝見させていただきました。 【21世紀はユートピア社会、今の子どもたちは精霊と会話できる】←衝撃のお話しでした。 そのユートピア社会の住人になれるように、見えない世界と仲良くなります。 貴重なお話しありがとうございました

fukuda mika(2017年7月28日 1:02 PM)

アメリカに住んでいる時衝撃だったのは、家が木造、マンションも木造だということです。そしてそれが代々修繕を重ねながら受け継がれている。なぜ日本がそれをできないのか疑問に思いました。やはり、利権ですね。この利権というものの捉え方も日本人は真剣に考える必要があると思います。人ごとではない未来を考える日本人がひとりでも増えれば世界平和も必ず実現すると思います。

Yoko(2017年7月28日 8:54 AM)

とっても良かったです。 里山資本主義には興味がありましたが、 今後について希望が持てると感じました。 戦後、 第一次産業を蔑ろにした政策の為、 おかしな国になりましたが、 最近若い人達で第一次産業に取り組む人が出て来ているようです。 素晴らしいことだと思っています。 江戸時代、 自然と人間が共生していたように緑の文明を創り出すべく日本人が取り組むことを期待します。 素晴らしい技術が沢山あると思いますので、 協力しながら新しい文明を創って頂きたい。 ありがとうございました。

大和369(2017年7月27日 5:13 PM)

風景と溶け込む街づくり、温泉宿が観光を呼ぶと思ってまして、自分の街もそうしたいと思っています。ただ、一般人の私ですが、思いは同じ内容だったので、もっと公に伝えてください。素敵な日本になることを、わたしでもできることをしようと思います。

小此内(2017年7月27日 2:59 PM)

 日本人は野菜の栄養とともに、知らず知らずのうちに大量の農薬をとらされています。その事実は知らされません。 野菜を食するということは、農薬を直接体に取り入れる事なのですから病気にもなります。 農業は人の命を支え、人間社会を維持するすべての礎です。 この対談で話されているような、安全で安心な食が保証される農業が日本中に広まってほしいものです。

はな(2017年7月27日 1:35 AM)

とても啓発されるお話をありがとうございました。 木材資源、里山、建築、環境、日本文化、工芸、 などなど新たな興味をそそられ、学び、その価値をより 深く知りたいと感じました。近所の林業会社が、近年、活気を取り戻しているように感じていたので、ますます、盛んになっていくことを思い描いて、ワクワクさせていただきました。持続可能な社会の実現への動きについての、テクノロジーや情報、また、個人レベルでできることなどをもっと知りたいです。ありがとうございました。

AM(2017年7月26日 11:26 PM)

ソ連崩壊の時、給与が支払われず、また超ハイパーインフレで紙幣が紙くずになってしまった時でも、ロシア人が飢えることがなかったのは、ダーチャのおかげとのことですが、それ以上に自然から離れがちな現代人にとって、自然と触れ合うことのできるいい機会になると感じました。

k(2017年7月26日 8:04 PM)

①山を管理出来ない者は海を管理出来ない。山と海は、それほど密接な関わりがある事 ②三大漢方薬がまこも、麻、日向当帰。 まこもは人の精神に作用するため、薬事法の使用禁止植物になっている事 これらすべて知らなかった事で、大変貴重なお話を拝聴出来、大変ありがとうございました。 そしてさらにまこもの効果、作用を詳しく知りたくなりました。 大変ありがとうございました。

kinoshita akemi(2017年7月26日 2:32 PM)

普段なかなか聞けないお話を、どうもありがとうございます。周りの友人知人がハウスメーカーの新築の家を購入するなか、我が家は賃貸アパート暮らしをしております。10年後には住宅状況は変わってくるだろうと思い5年が経ちますが、子供もどんどん大きくなり焦りのようなものもありました。今回のお話のような感覚は日本人のDNAにはインプットされているのでは!と思いました。自分の中にハウスメーカーの新築の選択肢がないのも、お話がどんどん頭の中に入ってくるのも腑に落ちる感覚がありました。

mato(2017年7月26日 2:23 PM)

小野寺氏のマコモ開発者のお話は、興味深かったです。体に入って来たのは、宇宙からの・・・??真菰につく微生物さんは地球を救いに来た救世主なのかもしれませんね。 河合先生のお話にも引き込まれました。EM菌など微生物を利用した農法はいろいろありますが、正直違いがわかりません。もっと詳しく知りたいと思いました。焼き畑で3年目に虫が来る理由、聞きたかったです。

アオ蔵(2017年7月26日 12:58 PM)

真っ昼間、木陰に入るだけで酷暑を凌ぐ心地良さを思うと、木材の家がどれだけ良いのかがわかります。 主人の実家が木造建築ですので、将来的に木のぬくもりを感じながら過ごせると思うと幸せです。 木造ビルのお話しは大変興味深いです。 これから先も国産の木を大切にしたいですね。

草野(2017年7月26日 10:51 AM)

とても面白いお話でした。 農業を志している身としては、「誰でも、簡単に再現できる」自然農法の詳細が気になります。 マコモについても、もっと詳しく話を聞きたいなと思いました。 次の動画も楽しみです。

simizu(2017年7月25日 9:55 PM)

本当に、今の食は末期的な時ではないかと思っていました。 農薬を使って、きれいな野菜を作り、収穫量を増やす農法は間違っていますが、何の疑いもなく買っている人たちが、多くいることも恐ろしいです。 家畜の餌も人為的に配合したもの。肉も乳製品も、どれも安心して食べられないから、食べないことを選択する人たちが健康に生きているのも事実のようですし、 いったい世界は何処へ向かっているのでしょうか。 日本中が変われる日が来ると信じたいです。

reiko(2017年7月25日 8:09 PM)

貴重なお話しをありがとうございます。 目には見えませんが、確かに在る!微生物! 目の前の問題点ではなく、地球規模で見ていくと、 循環か行われ、与えて受け取る、全てを 育てている地球のように、私たち、人も全てを備えている。 微生物は素粒子ときいて、説明できませんが、 かんどうしました。 次世代の子どもたちを、笑顔にしていきたいです。 ありがとうございました。

yamawaki(2017年7月25日 12:00 AM )

素粒子が微生物はサイズ感がかなり違う気がしたので どういう意味なのか知りたいと思いました。 微生物、ウィルス、など、ミクロの世界について とても興味を持ちました。 精霊についても興味があります。

はるか(2017年7月24日 10:16 PM)

貴重なお話を、ありがとうございます。 戦後の日本人は、ダメになっていっているのではく、ダメにさせられていた、ということを理解して、コマーシャルやマスコミに惑わされず 身体も精神も元気になって、里山を豊かにしていきたいです。

ミクマリ(2017年7月24日 1:27 AM)

つい先日、マコモを試飲したばかりです。 ほんのり甘く、そして土の風味が。 慣れると、ゴクゴク飲めそうでした^ ^ 飲み続けると、ものスゴイ浄化作用がある、と言うことでした‼️ すご過ぎて、ビックリいたしました。 これは我が県の宝✨

fukuda mika(2017年7月24日 12:20 AM)

麻は今や身近なものとして衣服や食品などに多く用いられていますがマコモやヒュウガトウキというものがそんなに素晴らしいモノだと初めて知りました。 もう少し自分で調べてみようと思いました!

taka(2017年7月23日 9:15 PM)

ロシアの8割がダーチャを持っているとは驚きです。日本でも普及すればいろいろな問題が解決に向かうと思います。高田氏のようなリーダーがいらっしゃるのは大変心強いです!

アオ蔵(2017年7月23日 1:56 PM)

自然栽培のマコモダケを炒めて食べるとおいしいです。その程度しか知りませんでしたが、麻と並んですごいものなんですね。ぜひくわしく知りたいです。

ひろ(2017年7月23日 2:55 PM)

震災の時に気仙沼のマコモの工場を津波が避けたと聞いたことがあります。今回のお話で合点がいきました。マコモを日本中の水辺で栽培したら。。。妄想が膨らみます。

アオ蔵(2017年7月23日 12:53 PM)

注目のキーワードのどの項目にも、心を吸いつけられ、同感した、貴重な動画を拝聴出来有難う御座いました。高野先生の主張を、もっともっと発信して頂きたいと思います。心が豊かになりました。

和歌子(2017年7月23日 7:43 PM)

ありがとうございます。 沢山のことを学ばせていただきました。 自然栽培とは心を育てることなのですね。 種を守ることは極めて大事なことと思いますし、 同じくらい食料自給100%を確保することも大事なことだと感じました。

縄文の旅人(2017年7月23日 7:22 PM)

河合先生の話、凄いです。 特に後半の話は凄過ぎ。 この素晴らしい技術を全ての産業に活用したいですね。

たけい(2017年7月23日 11:22 AM)

一人でも多くの日本人に知ってほしい内容です。F1種や遺伝子組換えの危険性、そしてUFOの真実まで、高野先生のような方が語ることで真面目に受け止める方が増えることを期待します。 自然栽培について、説明されている方がJAの方で驚きました。JAも地方から静かな変革が始まるといいですね!

アオ蔵(2017年7月23日 3:26 PM )

ダーチャ、数年前に雑誌で見たのを思い出しました。 自然と寄り添い、何て素敵‼︎ 日本の一般庶民には、なかなか浸透しづらいかな? 個人的に畑や小屋は難しいので、地味に植物を育てて子どもと、成長を見守っている所です。

fukuda mika(2017年7月23日 1:02 AM)

素農業のお話しかと思って拝見していたのですが、ビックリUFOのお話しまで。 5万年前から地球は、UFOと関わっているんですね。 最近読んだ、アルクトゥルス関連の本の情報とも繋がって、楽しんで最後まで拝見させていただきました^ ^ 家族にも見せたい動画です‼︎

fukuda mika(2017年7月23日 7:43 AM)

娘が子供のころ、ウラジオストクとハバロフスクにロシアの子供たちと夏期合宿したとき、ダーチャというのを聞いたことがありました。それが、そのように未来を見据えた生活をするために行っていたとは、目から鱗状態でした。 日本中がすぐに始めなくてはならないことだと思います。自給自足するために、どう行動したら良いのか考えないといけませんね。

reiko(2017年7月22日 10:52 PM)

素晴らしいお話、感動しました。拝見しながら涙が溢れてきました。とても感謝、感謝です。今まで自分の中で、実はこうなのではないかと薄々感じていたことを真っ正面からスパッと切り込んで頂いて霧が晴れた感じがします。是非、微力ながら皆さんと共に次の時代へ期待を膨らませながら進んでいきたいと思います。どうぞ今後ともよろしくお願い致します。

黒木(2017年7月22日 10:34 PM)

返信

有難うございます。希望の光を見てもらい、修正しながら行く事しかないと。だから「修行」と書きます。今の時代、この修行が足りないと、僧侶としての反省を致しております。どうしたらできるのかだけを考え成功するまで失敗しただけの事です。バカだからやってみているだけの事です。 高野 拝

高野誠鮮(2017年7月23日 11:15 AM )

丁度半農半Xで山梨へ引っ越したばかりで、高野先生のお話を聞けて嬉しかったです。ありがとうございます。また、今までの人生の中で宇宙人について半信半疑でしたが、高野先生のお話を今回お聞き出来て納得しました。ありがとうございます。最近メディアで埼玉県に現れた夜の光もどう考えても怪しいと思っております。微力ながら日本の農業を変えるお手伝いをこれからもしていきます。

nagakura(2017年7月22日 10:16 PM)

日本の素晴らしいさを再認識しました。 早く皆んながその事に気付いて欲しいと思います。 その為の活動を自分なりに加速させたいと思いました。 ありがとうございました。 次の動画も楽しみにしています。

Hide(2017年7月22日 10:13 PM)

これだけの知恵が生まれているのであれば、あとは 行動するか、しないかだけなんだろうと思います。

みにら(2017年7月22日 2:52 PM)

河合先生の農業用発酵液使っています。 短時間で土壌改善が進み、さらに畑そのものがイヤシロ地になっています。

gaamo(2017年7月22日 1:55 PM)

講演をありがとうございました。現実世界の閉塞感、どうすれば、地球が平和に向かい、人種差別もなくなるという高レベルの提言を話していただき、行動するべきことを教えていただき感謝申し上げます。この講演の有意義なことを実感しました。

コスモラビット(2017年7月21日 6:03 PM)

食と直結した農業を人任せに考えていてはいけないなと思いました。

やまだ(2017年7月21日 2:16 PM)

「根本的に本質を変える」「成功するまで信じて行動する」など、意識を変えることで変化を起こす秘ことを考えさせられました。日本の農業の変革によって世界が変わるのが楽しみです。

kiku(2017年7月20日 7:52 PM)

高野先生側の人間になりたいです。 本当に感動しました。生き方が本当に素晴らしい。こんな方が日本にいらしたんですね。現農業の方も、本物に出会えないで希望を失っている人びとにとっても、食べて生きている人間全てにとっての明るい未来希望です。光っている地球、輝いている人々イメージできました。一介の主婦はまず何をしたらいいんだろう?

矢吹(2017年7月18日 12:26 PM)

本当に日本からは本物が無くなっていると思います。 私はビワ療法師です。日本に約1500年前から伝わる医術ですが、皆さん西洋医学です。建築のお話を聞きながらビワ療法と同じだな~、目先のことしか考えてないからだと思いました。

デコ(2017年7月19日 2:46 PM)

髙野先生、ありがとございました。自然栽培は、私の子供時代、母が実践し、本当においしい野菜、果実、瓜、すいか、いちごを作って私達に食べさせてくれました。60代後半になりましたが、健康で過せていただいております。いつの間にか日本は、原発に頼り、国土は、恐ろしいことになってしまいました。国民にも責任はあります。今こそ先人の知恵を生かし日本再生に向けて、国民一人一人が食の大切さに気づいて、自然栽培の食品を頂けるように行動しましょう。まずは一人一人から。

コスモラビット(2017年7月19日 2:25 PM)

いろいろな方の取り組みを見せていただき、手を繋ぎ合い 無農薬が当たり前になっている世の中を思い描いています。 長い間刷り込まれてきた概念を捨て、共存共栄の社会を作っていくことを意識していかねばと思っています。 ありがとうございます。

2017年7月19日 2:07 PM(2017年7月18日 8:32 PM )

河合先生のとても分かり易い説明 ありがとうございます。 私たちは微生物でできているのですね。なんか納得しました。 2020運動 一般の人でも何かできることありましたらお教えいただけたら幸いです。

MIMI(2017年7月18日 8:32 PM )

マコモって古来からの薬草だったのですね。麻・真菰・ヒュウガトウキ 日常に少しずつ取り入れていこうと思っています。ありがとうございます。

MIMI(2017年7月18日 6:07 PM)

コンクリートに囲まれていると息苦しくなります。体が真実を教えてくれているのですね。木造建築が見直されることを願います。まずは、薪ストーブが使用できる部屋に住みたいです!

あお蔵(2017年7月18日 4:59 PM)

真菰の存在を初めて知りました。もっと詳しく調べて見たいです。

エイムワン(2017年7月18日 4:21 PM)

現在セキスイハイムに住んでいる者としてショックなお話でした。子供時代に住んでいた木造平屋の父の家は 本家の山の木を切って作ったものだそう。今は無人のその家は築約70年、年に一度お盆に兄弟たちが帰省し過ごします。元気に存在しています。 「自然」にもっと敬意と感謝と信頼と共存させてもらう心を尽くしたいです。今日はとても興味深いお話をありがとうございました。

矢吹(2017年7月18日 12:08 PM)

長先生の着ていらっしゃるものが 麻素材かなと、とても良い感じにお見受けいたしました。 マコモと麻をもっと生活に取り入れたいと思いました。表題にありましたように、まさに「隠された歴史、マスメディアに載らない情報」貴重だなあと思いました。もっと知りたいです。ありがとうございます。

矢吹(2017年7月18日 11:53 AM)

あるものを大切に生かすことの重要性が良くわかります。 地球資源はもちろん、人材も、眠っているものを生かすことができれば、すべてが変わっていくと思います。今活躍している世代も、個人の能力を見直して、生き方、働き方を変えていくとよいと思います。

kiku(2017年7月18日 9:35 AM)

全体として常に見ていらっしゃるのだと 感じました。個人意識が強くなっている時には、この全体意識に立ち返り思い直しを日々 していきたいなと思いました。 実践あるのみだと強く思いました。 まず今一つ行動してみます。 ありがとうございました。

海(2017年7月18日 9:35 AM)

今回も貴重なお話を伺うことが出来ました。 素粒子がバクテリアであり、人の心が読めるということに同感しました。 微生物農法についてもっと知りたいです。 マコモのマイナスエネルギーをとる作用は神の力に 通じるものがあると思います。 大変勉強になりました。 貴重な機会を与えて頂きありがとうございました。

さおり(2017年7月18日 8:50 AM)

返信

さおり様 コメントありがとうございます。 マコモの微生物の特徴は調和とバランスを図ることです。 そして、マコモの微生物の意識は宇宙の意識と同じではないかと思っております。 また、栄養過多な現代社会において、過剰な栄養素を排泄し調和を図ることが大切です。 マコモは生きとし生けるもの全てに無害で、命に過剰な栄養素を排泄させ、調和ををもたらしてくれるはずです。 マコモ微生物農法、是非お試しください。

マコモ菊池(2017年7月19日 9:19 PM)

大変貴重な動画でした。 日本古来から伝わる最強の三大薬用植物を初めて知りました。 マコモとは古代米のことと思いますが、 古代米を食べても同じ効果があるのか知りたいと思いました。 日向トウキはセイヨウトウキ(アンゼリカ)と同族だと思いますが、 セイヨウトウキはヨーロッパでも天使の薬草と呼ばれているようです。 長先生のお話をもっとお伺いしたいと思いました。 今回は、貴重な情報をありがとうございました。

さおり(2017年7月18日 2:12 AM)

その時々出会った人や出来事そして本が此処に私を連れてきてくれました。沢山の人に話し伝えていきたいし生き方を変えてゆきたいです。

ito machiko(2017年7月17日 10:23 PM)

農地の環境を整え、無農薬・無肥料の農作物を作られた。感動しました。本質をとらえシンプルに行動していく農家・農協が増えていくことを心から待ち望んでいます。 ありがとうございます。

MIMI(2017年7月17日 10:04 PM)

貴重な動画の配信をありがとうございました。 今この世に中に必要な大切な内容だと感じました。 自然農に以前から興味がありましたが 実際にかかわる機会もないまま時が過ぎ、 今回の動画で改めて無農薬の作物を作りたいと思いました。 実際にどうすればよいのか学びたいです。 また、無農薬農法が世界に広がりそれが標準になれば、 良質の農作物で医食同源となり、薬もいらず寿命も伸び、健康体で一生を全うできることと思います。 高野さんもおしゃっていたように一人一人が少しだけ農家と関わって菜園をし、自然農を生活の一部とできるような世の中になってほしいと思います。 ありがとうございました。

さおり(2017年7月17日 8:43 PM)

微生物についての重要性は、いろいろな、方々が 言われています。そのとおりだろうな~~と思います。北海道の事件は、謎でしたが・・・ しかしながら、河合勝さんの話は、半信半疑です。悪しからず・・・周りの、姪っ子、甥っ子、 親戚一同の6歳から12歳までの子供や孫に 聞いてみます。多分・・???ありがとうございます。

nakanishi masatoshi(2017年7月17日 8:16 PM)

学生である私の周りにも木造建築に関心を持ち、実際に就職先を選んだ人もいます。 これからを生きる若者が持続可能な生活をする選択をして行く必要があると強く感じました。

Shima(2017年7月17日 7:21 PM)

河合勝さんのお話は素晴らしい。 微生物が世界を変える。 ドンドン活躍していただきたい。 私たち一般のド素人の家庭菜園でも使えるようにしていただきたい。

岡本(2017年7月17日 1:43 PM)

まこもと言う言葉が急に自分の周りで聞くようになったと思っていましたら、今回の長先生のビデオに出会いました。ちょうど良いタイミングでお話が聞けたと思っております。ありがとうございました。

そら(2017年7月16日 9:32 PM)

今回も良い話ばかりでした、地球は救われると思いました、消費者も勉強して、体に良い物を、見分ける勉強が大切と思いました。先生方の努力が報われますように、切に祈ります、孫や曾孫の未来のために、出来るだけ、正しい勉強を続けたいと思います。有難う御座いました

ibe fumiko(2017年7月16日 8:14 PM )

長先生には一度大阪でお会いしたことがあり、久しぶりに非常に懐かしく思いました。 短いお話でしたが、まこもの意味が少し分かったような気がします。できれば、もっとたくさんお話をお聞きしたいです。ありがとうございました。

しんいち(2017年7月16日 7:05 PM)

木造建築の技術って凄いですね。ビルも100年住宅も建てられる。里山資本主義、日本の良さをもっともっと認識して生活せねばと反省いたしました。ありがとうございました。

MIMI(2017年7月16日 6:15 PM)

過疎化に悩んでいる田舎を農業で再生でき、海外市場にも誇れる作品「作物」ができるなんてステキです! 何にも植えず、草刈りだけが大変だな‥と思っていたうちの畑が宝の持ち腐れなんだと感じました。 後は、行動ですか!!

のりさん(2017年7月16日 4:02 PM)

現在自分がやろうとしていることの結果をすでに出していただいていることが励みになりました。

hanawa tohru(2017年7月16日 12:43 PM)

舩井先生の本物の定義に、ぴったりと当てはまる里山資本主義に感動しました。 あと船瀬先生の気さくで、わかりやすい話に共感しました。 自分でできることから何か行動にうつしたいと思います。

KUU3(2017年7月16日 12:17 PM)

高野先生のお話本当にびっくりすることばかりでした。機会があればもっと詳しくお話が聞きたいと思いました。農協を巻き込もう話は全国に広げていって欲しいなと思いました。

ゆきばあ(2017年7月16日 11:41 AM)

木造で高層ビルも建築可能であることに驚きました。 耐久性、耐震性も高く、健康にもいいということ! そして日本は戦後にあらゆる面で洗脳されてきたことにショッキングでした…。 とてもいいお話をありがとうございました!

MMM(2017年7月16日 8:22 AM)

木造で高層ビルも建築可能であることに驚きました。 耐久性、耐震性も高く、健康にもいいということ! そして日本は戦後にあらゆる面で洗脳されてきたことにショッキングでした…。 とてもいいお話をありがとうございました!

MMM(2017年7月16日 8:22 AM)

素晴らしいと思います。高野誠鮮さんのような、 先生が、日本中の各地に居いないと、日本の復興はないですね。。農協は、全国不動産収入協会に 名称変更したら分かりやすいと思います。高野誠鮮・・ほんとに素晴らしいと思います。応援しています。ありがとうございます。

nakanishi masatoshi(2017年7月15日 8:47 PM)

返信

コメント有難うございます。危険な食材を政府が安心だと言い始めたら、あってはいけない政府に成り下がり信頼がなくなります。間違っていたら直せばいい。それだけの事だと確信致しております。

高野誠鮮(2017年7月23日 11:09 AM)

震災後 里山資本主義を読みました。感動しまいました。あれから間違いなく変化しているものがあります。私自身の考え方も大きく変わりました。

nitou machiko(2017年7月15日 2:01 PM)

素晴らしかったです。日本の食物を守ってくださり感謝。日本の正しい農業が復活して国民の食卓に本物の食べ物がならぶ日が来ることを願ってます。

修二(2017年7月15日 1:17 PM)

現在気になるお話しが聞けて、良かったです、日本人皆が、目覚めて、農業先進国になる日を期待します、 F1種遺伝子組み換えがとても、気になっていました、 身近の人で男の子が二人いてどちらにも、子供が出来ないと、聞き、食べ物の影響かと、心配になりました。 自然式農法に感銘を受けました。真実の情報を、沢山発信してほしいです。

ibe fumiko(2017年7月15日 10:51 AM)

日本人は自国の良さにもっと気付いて欲しいね

アキト(2017年7月14日 11:32 PM)

木造建築の可能性に驚きました。まったく無知でした。

エイムワン(2017年7月14日 1:16 PM )

ロシアのダーチャという生活習慣がとても、これから大切になると思いました。孫達が、今それに近い事はじめましたので、とても、心強く感じています。もっと多くの人に理解され、広がる事を願っています、良いお話し有難う御座いました。

ibe fumiko(2017年7月14日 6:15 AM )

素晴らしいと思います。アメリカやヨーロッパでは、築年数が100年の木造住宅・木造建築が沢山あり、不動産融資でも築年数の古い物件ほど高いと聞きました。日本の歴史を復活する日が楽しみですね~~~規制緩和・利権の巣窟を退治が日本の復興には大切だと思います。ありがとうございます。応援しています。

nakanishi masatoshi(2017年7月13日 9:34 PM)

いいお話しでした。船瀬先生の本は、愛読書の一つです、 もっと多くの人に、知って貰いたいです。木造建築の良さを、再認識しました。お友達にも伝えて行きたいです、 未来に希望が持てる気がして来ました。有難う御座いました

ibe fumiko(2017年7月12日 10:15 PM)

良い国、日本。 こんなに素晴らしい国に住んでいるのに、今の日本人の受けてきた教育は卑下するものばかり。 知らなすぎる。我慢強い日本人は与えられたものを感謝して、我を出さない。 知らされていない事実に愕然。 もっともっと世間に本物を伝えてください。

岡本(2017年7月12日 8:49 PM)