トランス脂肪酸の問題も、牛乳と同じくらいひどい話

2016年10月19日 コラム , ,

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トランス脂肪酸の問題も、牛乳と同じくらいひどい話


「油」を変えれば 人生が変わる

私は30年以上も前からずっと、
牛乳の話、そしてこれから述べるマーガリンやトランス脂肪酸の害について、
少しでも多くの人に理解してもらおうと、
講演や執筆活動を通じて訴え続けてきました。
世界の良識ある学者の間ではすでに「殺人の油」として認識され、
多くの国で規制されているトランス脂肪酸の問題も、
牛乳と同じくらいひどい話です。

しかし、2006年12月にニューヨーク市が市内の飲食店すべてに対して
トランス脂肪酸の使用を禁止するという、
全米の自治体としては初となる画期的な措置を発表したことをきっかけに
流れは確実に変化しました。
健康に害があるとはっきりしているタバコでさえも、
一定の条件のもとで販売されているのに、
トランス脂肪酸は法律で使用することを禁止されたのです。

そのニュースが日本にも伝わり、
私が主張していることが、ひょっとしたら本当かもしれないという機運が徐々に起こり、
河出書房新社から、油の問題について思い切り書いてほしいという依頼があり、
2007年8月に『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』が出版されたのです。

油もまたカルシウムと並んで、生命にとって非常に重要な働きをしています。
油の本質を理解しなければ、健康を論じることはできません。
なぜ油がそんなに重要かというと、
脂質は単にエネルギーになるだけではなく、
全身60兆個の細胞ひとつひとつを包む膜の構成成分となるからです。

細胞膜は、細胞に必要な酸素や栄養の吸収、
細胞内の老廃物の排泄、
細胞間の情報伝達などを担い、
生命活動に欠かせない役割があります。
また細胞膜からホルモンのような物質に変化することで、
体内環境を安定させるという大きな役割を担っています。
このような重要な役割を持つ膜が、
脂質を材料として全身の細胞に存在し、
筋肉や内臓、神経、血管、血液などのパーツを形成し、
ひとりの人間を形作っているのです。

マーガリンやショートニングのように、
液体の植物油を水素添加という方法で人工的に固めたものは、
自然界には存在しないトランス脂肪酸を大量に含んでおり、
不自然極まりない食品です。

細胞膜にこのようなトランス脂肪酸が入り込めば、
細胞膜の構造や働きがおかしなことになります。
これが全身の細胞で起これば健康でいられるわけがありません。

=====山田豊文氏寄稿『ザ・ザ・フナイ』2008年11月号より=====


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山田
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