電磁波の10の大罪

2016年9月4日 コラム

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電磁波の10の大罪


電磁波障害の第一人者である
ロバート・ベッカー博士は
全ての人口電磁波は有害であると断定しています。
そしてその有害な作用を10に分けて、
電磁波の10の大罪として発表しています。

私は、これまで電磁波過敏症や電磁波障害によって
病気になったと思われる人たちを、少なくとも一万人以上見てきました。
その中には、電磁波の10の大罪と思われるケースが数多くあったのです。

微弱な電磁波によって起こされる症状は
慢性的な症状や慢性病としてしか現れないため、
医師はもとより本人すら気付かない場合が多いのです。

私が患者さんに「あなたの症状や病気は電磁波障害によるものですよ」と言っても、
ピンと来る人はほとんどいません。

電磁波障害対策用の器具を使うことによって症状や病気が良くなって初めて、
自分の病気は電磁波が関係していたのかもしれないと思う人がほとんどです。
電磁波が人体に悪影響を与えているという事実は、電磁波が目に見えないだけあって信じがたいのです。

■産まれる子どもの88人に1人が自閉症
現代はスマホや携帯電話を持っていない女性はほとんどいない。
彼女たちが妊娠した時、おなか(子宮)の中の胎児は、高周波の電磁波に曝露される。
その結果、子どもが産まれたとき、脳の発達が遅れることは当たり前のことである。
最近では、産まれる子どもの88人に1人が自閉症であるという。
これは明らかに電磁波障害が関係する。

■ イタリア・ヴォルトゥリーノの電磁放射線汚染
・動物たちの奇形
動物たちの奇形は、その近くにある基地局とを何度も映し出します。
まず映し出されるのは、山の上に見える14本の鉄塔(基地局)。
山頂はまるで、基地局に乗っ取られた様相でした。
そして、その基地局が見える場所で発生した動物たちの奇形が数々存在します。
前足がなえた(折れ曲がった)状態で歩く子ヒツジ。
右目や左目がないネコ。前足2本が後ろ向きについている子牛。右の後ろ足が曲がったままのウサギ、などなど。
動物たちの奇形の数々が、それら基地局から放射される電磁放射線の影響であると執拗に訴えかけています。
・がん
1976~1999年の間に、
「がん」でヴォルトゥリーノは他の地域よりも6.5%高く、
がん患者の平均死亡年齢は68歳(近隣の村のがん患者平均死亡率は73.5歳)。
・眼病
また、ヴォルトゥリーノとロゼート(基地局から遠い地域)で、
60~70歳を対象に「視力(白内障)の調査をしたところ、
ヴォルトゥリーノは71.4%」の人が白内障だった。
一方、ロゼートでは白内障の人は42.8%だった。
・睡眠障害
ヴォルトゥリーノの住人240人を対象にした調査では、
14歳以上では53.3%の人が、41歳以上では72%の人が「睡眠障害」に悩まされていた。
その主な症状は「不眠」。若者たちは「目覚めの疲労感」「頭痛」なども訴えた。
電磁放射線汚染のある地区では、
被害は必ず動物に、人間に(そして植物にも)及ぶということが証明されている。 ~

~医療法人社団 丸山アレルギークリニック院長 丸山修寛先生 電磁波クリニックHPより~

                                                           


                                         

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丸山修寛

丸山修寛さん

1958年兵庫県芦屋市に生まれ。山形大学医学部卒業。宮城厚生協会坂総合病院、東北大学病院第一内科、仙台徳州会病院を経て1998年、丸山アレルギークリニック開院。東洋医学と西洋医学に加え、波動や音叉療法に取り組む。その確かな治療法には定評があり、独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられている。治療のモットーは「自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人ぶん。他人(家族・友人・患者さんなどの自分以外の人)も幸せにすれば喜びも自分の分もプラス人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」。著書に『アトピーのルーツを断つ!!』(ホノカ社)『500年の時を経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密』(幻冬舎ルネッサンス)、『奇跡のマンダラシール』 (マキノ出版)など。