『20 世紀「8.15」と 21 世紀「9.11」』…今年の重要日は?

2016年8月27日 コラム , ,

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『20 世紀「8.15」と 21 世紀「9.11」』…今年の重要日は?


今年も20 世紀の重要日である「8 月 15 日」と
21 世紀の重要日である「9 月 11 日」が近づいてきている。

以前、この「重要日」に起きたことはその後も尾を引く事象となることが多い、と指摘したが、
2012 年の「9 月 11 日」に起きた尖閣諸島国有化は
それが原因で現在、安倍首相が日中首脳会談を行えない状況にあることからも明らかだろう。』と指摘した。

2014 年を振り返ると、
「8 月 15 日」は独長期金利が初めて 1%割れとなった日で、
現在のようにマイナス金利が世界的に長引くことを示唆していたのかもしれない。

そして、「9 月 11 日」は、政府が「吉田調書(よしだちょうしょ)」を公開した日である。
「吉田調書」とは、福島第一原子力発電所事故当時、
所長であった吉田昌郎氏が
「東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会」(政府事故調)の聴取に応じた際の記録の通称。
聴取日は 2011 年 7 月 22 日・7 月 29 日・8 月 8 日・8 月 9 日・10月 13 日・11 月 6 日。
公式な文書名としては「聴取結果書」。
原発問題の暗部が表面化してくることを暗示していたのではないだろうか。

2015 年を振り返ると、「8 月 15 日」は特に重要な出来事は無かったが、
「9 月 11 日」は九州電力が川内原発 2 号機に核燃料運搬開始された日。
14 年の「9 月 11 日」と同様、原発絡みの出来事が続いていた。
「9 月 11 日」ではないが 9 月 19 日に安保関連法案が成立している。

2016 年の 20 世紀の重要日である「8 月 15 日」は、
安保関連法案に反対する「SEALDs」が解散したが、
その前日である 14 日夜にジャニーズ事務所が発表した国民的アイドル「SMAP」解散の方がより重要なニュースかもしれない。

ただ、あくまでも 21 世紀の重要日は「9 月 11 日」であるため、
今年は何が起きるのか注視する必要がある。
また、前述のコラムで『「9.11」前後に毎年何かが起きる 9 月』と指摘しているように
「9 月 11 日」前後の 9 月は特に注意しておかなければならない。

何事もなく、無事に過ごせることを…。


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塚澤健二

塚澤健二さん

北海道大学工学部卒。
理系出身アナリスト第一期として、日興リサーチセンター、ジャーデンフレミング証券、JPモルガン証券で、23年間にわたりトップアナリストとして勤務。
「本物のプロフェッショナルによる本物の運用の時代」を予期し、07年10月に投資顧問会社T-Modelインベストメント株式会社を設立。ファンダメンタル・アナリスト時代からの「T-Model」分析に加え、物理学を応用し3次元で相場を分析する「T2」モデルを開発。独自の予測モデルによる的確な予測を提供している。著書に『そして大恐慌が仕組まれる』がある。

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