オンライン配信★ザ・シークレット・オブ・カバラ | 51コラボ ― 運がよくなる情報発信

これまでほとんど一般には知られることのなかったユダヤ神秘思想の秘伝の教え「カバラ」。しかし最近では、世界的な歌姫マドンナやハリウッド女優のデミー・ムーアなど「カバラ」を積極的に取り入れて精力的に活動しているアーティストも増えてきました。ユダヤをはじめとする一部の人々の間で数千年に渡り伝えられてきた神秘の叡智。今まさにその扉が開かれていく時代となってきました。魂の次元上昇を模索する全ての人にとって、「カバラ」の世界はまさに、大注目なのです。

数秘術、タロット、占星術、オーラソーマ、エニアグラム、ハムサ、神聖図形、錬金術、古神道・・・これらは、ユダヤ神秘思想「カバラ」の影響を大きく受けており、勢いよく茂った生命の樹の枝とみることもできます。旧約聖書の創世記に出てくるアダムとイブは“知恵の樹”の実を食べたために楽園を追放されました。このとき、その実を食べなかったほうの、もう一本の樹が“生命の樹”。それは「カバラ」の象徴であり、宇宙の万物の成り立ちと関係性を解くための、神秘の“方程式”だったのです。

「カバラ」はヘブライ語で「受け取る」「伝承する」という意味です。今回、これまで同じ土俵に乗ることがなかった日本を代表する7名の個性豊かなカバラ研究、実践者が奇跡的に５１コラボに集結しました。このこと自体がまさに驚くべきこと。あなたの中に注ぎ込まれる「カバラ」の叡智の光が、魂の次元上昇を促し起爆装置として機能、あなたの人生をさらに豊かに実り多きものにしてくれるに違いありません。

ユダヤ教の神秘主義「カバラ」の目的は、地上に平和をもたらすことです。カバラによれば、そのために私たちひとりひとりに独自の使命が与えられているとされます。それを教えてくれるのがカバラ数秘術です。
カバラ数秘術によって自らの使命を知り、それをめざして生きるようにすれば、個人的な成功や幸福などは、求めなくても自然にもたらされるようになってきます。
今回の講座では、魂の構造、魂を目覚めさせる方法、最善の人生を送るためのカバラ式思考法など、カバラの教えのエッセンスを紹介しながら、あなたの地上での使命を知る秘術を惜しみなく公開します。

【第１部：カバラについて】　【第２部：カバラ数秘術】　 【第３部：カバラと意識の覚醒】

＜プロフィール＞
１９６０年東京生まれ。作家。哲学者。心理カウンセラー。「意識の覚醒」を研究テーマに、スピリチュアル、哲学、心理学の本を多数執筆。日本で初めて本格的なカバラ数秘術を紹介した。４年間の心理カウンセラー（ホスピスでの入院患者、および外来精神科カウンセリング）の経験を持ち、代替医療にも関心が深い。
主な著作として『秘法カバラ数秘術』『神聖ゲマトリア数秘占術』『正統カバラタロット占術』『カバラ・マインドシステム活用法』（以上、学習研究社）、『フランクルに学ぶ』『ブーバーに学ぶ』（以上、日本教文社）、『真実への旅』（サンマーク出版）、『悟りをひらくためのヒント』（ナチュラルスピリット）など、他多数。
【斉藤啓一HP: https://www.interq.or.jp/sun/rev-1/】

クリスチャン・カバラーとジュー­イッシュ・カバラーの二つのカバラーがあります。それぞれ特徴があるが、二つともカバラーの原典：『ゾハール』(光の書)からきています。
この「光」とは、可視光線のような物理的「光」ではなく、内的瞑想を通して垣間見る異様な「光」。
このセミナーでは実践を通して、カバラーの「光」を体験して、人間は誰でも神のようになる道が開けていることを実感していただきます。
※「カバラ」を、大沼先生の意向により「カバラー」と表記しています。

【第１部：二つのカバラー】　【第２部：『ゾハール』の神髄】　【第３部：カバラーの実践】

＜プロフィール＞
1940年生まれ、東京大学卒業後、名古屋大学で古代哲学を教える。
日本におけるカバラー研究の先駆者。プラトン哲学から出発し、その起源を探る過程で古代密儀と遭遇。その伝統が現代まで連綿と繋がっているのがカバラーだと気がついて1970年からカバラー研究に打ち込む。カバラー関係の主著に「実践カバラー」（人文書院）と「魔法カバラー」（学習研究社）がある。
古代密儀、カバラに関する訳書及び論文多数。現在、イシス学院でカバラー、タロット、アストロロジーを教えている。
【イシス学院HP：https://www.isis-osiris.jp】

カバラは４２歳以降のユダヤ教徒の男性だけに受け継がれ、研究されてきたもの。今までは難解なものというイメージがありますが、女性ならではの視点でわかりやすく、愛と奉仕のカバラをみなさんにお伝えしていきます。

日常生活に活かすために、カバラの大切な教えをピンポイントで、オーラソーマや生命の樹、ハムサの詳しい解説をしながら、古代からの知恵をお話ししていきます。

【第１部：カバラとオーラソーマ、生命の樹①】　【第２部：カバラとオーラソーマ、生命の樹②】
【第３部：カバラとハムサ】

＜プロフィール＞
ハートと癒しのスクール「ディヴァライト」主宰。
オーラソーマ英国本校公認ティーチャー＆カラーケアコンサルタント、セラピスト養成ティーチャー。世界で数人のみのオーラソーマ・ブリッジティーチャーの一人で、日本のオーラソーマ界をリードする草分け的存在。各種セラピーにも精通し、セラピストとしても２８年以上のキャリアを持ち、その技術一つ一つに深く精通しており、オーラソーマ以外にも様々なセラピー、セミナーを教える資格を持つ。セッションやセミナーの受講者は45,000人を超え、よしもとばななをはじめ著名人にもファンが多い。
【ディヴァライトHP：https://divalight.jp】

今回のセミナーの最初のセッションでは、まずカバラとはないかについて話します。多くの人はカバラは難しそうと思われていますが、基本が分かってくると、明解で、なお奥深いと、面白くなってくるでしょう。そのために、まず「生命の木」と「ヤコブの梯子」について説明します。

次は占星学とタロットカードについて学びます。これも「生命の木」とからんでいます。「生命の木」が分かってないとどちらも成り立たないのです。最後は神道とカバラの絡みです。

色々な方がカバラと神道は関係があると発言されています。特にカバラの教えの内容と神道の内容が一致するのです。きっと面白いと思っていただけること間違いありません。
※「生命の樹」を、松本先生の意向により「生命の木」と表記しています。

【第１部：ユダヤの秘儀　カバラ】　【第２部：カバラとタロット、占星学】
【第３部：カバラと古神道】

＜プロフィール＞
カバラソサエティー日本支部代表。フェローシップ・インナーライト日本代表。
1945年生れ。所沢市在住。東京外国語大学イタリア科卒業。20年間の教師生活の後、渡米。ポールソロモンのＩＬＣ（インナーライト・コンシャスネス）の手法、モンテッソーリ教育を学んだ後に渡英。シュタイナー教育及びシモン・ハレヴィ師によるカバラを学び、日本でのカバラの学習の深化に努める。人間の可能性の追求、人類の意識向上新しい価値観と社会のために、今こそ秘教が必要と精力的に活動中。
『カバラ入門生命の木』、『カバラの道』・・等ハレヴィ師の著作を翻訳出版。著者「カバラの知恵」「カバラカード」
【魂の学校フィリングHP：https://filingjp.com】

あらゆるスピリチュアルをたどっていくと、カバラという古代ユダヤの教えに行き着きます。カバラは、口伝で伝承された秘密の教えとして、隠されたものと言われています。
しかし、本当は隠されているのではありません。実はもうすでに私たちの中に在り、受け取る準備ができた時に明かされるのです。明らかにする鍵は生命の樹。その図形は、高次元に在るものを受け取らせてくれます。悠久の時の流れが満ちた今、生命の樹で、『隠されたもの＝もうすでに自分の中に在るもの』を取り出すことができるのです。

【第１部：生命の樹とは～宇宙のフォースとつながる鋳型】
【第２部：意識の女性的側面の秘密～受動の力と受け取りの法則】
【第３部：生命の樹でハートの叡智を思い出す】

＜プロフィール＞
生命の樹研究家。札幌生まれ。ずっと生きづらさも抱え、30代は引きこもるように田舎で過ごす。
2007年『フラワー・オブ・ライフ』(ナチュラルスピリット)での「生命の樹」との出会いをきっかけに探求が始まり、やがて、「生命の樹(カバラの教え)」の叡智を『受け取る』ようになる。<その叡智こそが、もうすでに在るものを『受け取る』方法であることを発見し、苦しかった心が瞬く間に、望む方向に運ばれていき人生が激変。

ユダヤのカバラ（神秘主義）、日本にもあった迦波羅（カバラ）、およびゲマトリア数秘術の驚くべき世界をわかりやすく解説し、ユダヤ式開運術、祝福獲得の道を紹介する。

世界の多くの人々に、人生に関し優れたインスピレーションを与えてきたこれらのことを知るとき、私たちも人生を力強く切り開いていく力を得ることができるだろう。その開運の道は、じつは日本人こそがしっかり学び取れるものである。

＜プロフィール＞
ユダヤ解説家、聖書解説者。レムナント出版代表。
ユダヤ人の友人も多く、ユダヤと日本の古代におけるつながりや、聖書、科学に関する多くの著書がある。著書に「知られざるユダヤ式開運術」「神道の中のユダヤ文化」「日本とユダヤ聖徳太子の謎」、訳書に「日本・ユダヤ封印の古代史」「日本書紀と日本語のユダヤ起源」、そのほか数多い（徳間書店、学習研究社、レムナント出版等から出版）。創造論、比較宗教、死後の世界等に関する本は、アメリカ、韓国、台湾、中国等でも翻訳され、好評を博している。テレビ東京系列の番組「新説!?　日本ミステリー」等にも出演、聖書解説者としても活躍している。
【レムナント出版HP：https://remnant-p.com】

カタカムナはミスマルノタマという高次元空間を人体の周囲に誘導する。立体のカバラの「生命の樹」にも同様の効果がある。 その結果、奇跡的な治癒が起こる。カバラとカタカムナが融合すると現代医学を超えるほどの治癒が起こる。さらに、高い確率で開運、運勢の好転が実現する。 これはまさに 21 世紀の超科学的魔法そのものだ。

＜プロフィール＞
山形大学医学部卒業。宮城厚生協会坂総合病院、東北大学病院第一内科、仙台徳州会病院を経て1998年、丸山アレルギークリニック開院。東洋医学と西洋医学に加え、波動や音叉療法に取り組む。その確かな治療法には定評があり、独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられている。治療のモットーは「自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人ぶん。他人（家族・友人・患者さんなどの自分以外の人）も幸せにすれば喜びも自分の分もプラス人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」。
著書に『アトピーのルーツを断つ!!』（ホノカ社）『500年の時を経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密』（幻冬舎ルネッサンス）、『奇跡のマンダラシール』（マキノ出版）など。

舩井本社の社長・舩井勝仁が物理学者の知人の考え方をベースに「カバラと十種神宝」について語ります。

「カバラ」とは、ユダヤ神秘思想として伝わっているユダヤ教の密教的な存在。そのカバラには、考え方をわかりやすく示すために「生命の樹」という神聖幾何学図形があります。このカバラは、後世に占星術、タロット、数秘術などに多大な影響を与えたと言われています。

もうひとつの、「十種神宝」（とくさのかんだから）とは、「先代旧事本紀」に、天璽瑞宝十種（あまつしるし・みずたから・とくさ）と登場しニギハヤヒが降臨した時に授けたとされる十種類の神の宝、三種の神器の元でもあると言われています。

そこに最新物理学の超弦（ひも）理論の考え方からみた次元論と精神の次元論を対比させ、その背景に、この「カバラ」の「生命の樹」と「十種の神宝」の類似性や秘密を見出していくという大胆な仮説を展開するのがこの講座の内容です。

＜プロフィール＞
１９６４年大阪府生まれ。１９８８年（株）船井総合研究所入社。１９９８年同社常務取締役　同社の金融部門やＩＴ部門の子会社である船井キャピタル（株）、（株）船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。２００８年「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築く」という父・舩井幸雄の思いに共鳴し、（株）船井本社の社長に就任。「有意の人」の集合意識で「ミロクの世」を創る勉強会「にんげんクラブ」を中心に活動を続けている。著書に『日月神示的な生き方　大調和の「ミロクの世」を創る』（中矢伸一共著 ２０１６年 きれい・ねっと）、『聖なる約束３　黙示を観る旅』（赤塚高仁共著 ２０１６年 きれい・ねっと）、『お金は５次元の生き物です！』（はせくらみゆき共著 ２０１６年 ヒカルランド）等

数秘術、タロット、占星術、オーラソーマ、エニアグラム、ハムサ、古神道、錬金術･･･あらゆるスピリチュアルに影響を与えてきたユダヤ神秘思想「カバラ」とは何か？

日本を代表するカバラの研究者、実践者が一堂に会し、叡智カバラに関する秘密を探ります。このカバラについて、ここまでの第一人者達が同一の書籍で論を交わしたのは初めてのことです。




◆電子書籍「ザ・シークレット・オブ・カバラ」の内容◆

＜本論＞
１．カバラによる霊性進化への道／斎藤啓一
２．カバラとは受け取ること／松本ひろみ
３．カバラーの原典『ゾハール』～光とは何か～／大沼忠弘
４．カバラの奥義「生命の樹＝受け取りのの法則」／小西温子
５．オーラソーマとハムサとの関連から見る神秘のカバラ／武藤悦子
６．カバラと開運の道　カバラとは、敬神を通し、開運と祝福の道を開く／久保有政

＜コラム＞
１．イギリスでのカバラ・グループの活動について／松本ひろみ
２．イスラエルのカバラ／中島美佐子
３．生命の樹と神聖幾何学／Hiro（ひろ）

※本論は月刊誌「ザ・フナイ」2018年7月号（vol.129）～12月号（vol.134）に短期リレー連載された原稿をベースに作られています。
※コラムについては、書下ろし原稿です。

（１）ミュージックアートセラピストKABUTOさんのオリジナル音楽「生命の樹〜永遠の魂〜」

ミュージックアートセラピストとして活動しているKABUTOさんによる「カバラ」からインスピレーションを得て、約１０分の大自然の小さな生命と壮大な宇宙を表現したオリジナル音楽「生命の樹～永遠の魂～」を特典としてお聴きいただけます。（オンラインでのご提供となります）

＜プロフィール＞
ミュージックアートセラピスト。心理プロカウンセラー。映画、CMなどの音楽制作を経て、あらゆる場面を「宇宙の愛」という視点で捉えた音楽制作をしている。映像を切り取るような作曲手法は、心身にやすらぎをつくり、多くのリスナーから定評を得ている。「すべてが愛」という「悟りを科学」した「ミュージックセラピー」はワークと生の音楽演奏の中、「すべてがひとつ」というエネルギーを得て、多くのシンクロを日常に起こし、参加者の人生に劇的な変化をもたらしている。CD、ミュージックセラピーにはWHO（世界保健機関）で推奨された経緯のある健康サウンド「マナーズサウンド」を取り入れている。FMラジオでパーソナリティ。日本音楽療法学会　正会員。
【KABUTO HP：https://www.artmusically.com】

（２）オランダのカバリスト、
マグダ・フォン・デル・エンデ（Magda Van der Ende）さんの
カバラ特別セミナー映像「聖書の１０人の女性たちと生命の樹」（約２時間）

オランダ在住のカバリストであるマグダ・フォン・デル・エンデ（Magda Van der Ende）さんが、本講座で講師を務める松本ひろみさんの招きで、「聖書の１０人の女性たちと生命の樹」をテーマに開催したセミナーを収録した映像を特典としてご覧いただけます。（あくまで記録映像として撮影したもののため画像は、ブレたりしますのであらかじめご了承ください）

＜プロフィール＞
１９４７年オランダ生まれ。ユトレヒト大学とルーマニアのクラグ大学で神学を学び、博士号取得。神学を学んだが魂がまだ飢えていた。マーチン・ブバーのハシドの物語に惹かれてカバラと出会う。教員養成学校や障碍児に聖書や宗教を教える。１９８３年、ワレン・ケントン（ユダヤ教ラビとしての名前はハレビ）がオランダで講義した時に、彼のカバラに魂の場所を見つけ、ハレビ氏に学ぶオランダのグループに参加。１９９６年ハレビ氏の「出エジプト記」翻訳、独立しカバラを教え始める。現在、ハンガリー、ポルトガル、ロンドンでカバラを教える。「聖書の１０人の女たちと生命の樹」を書き上げた。２人の子供とパートナーがいる。De expeditieと言う名の非暴力、環境問題　反原発、女性支援などの活動をしている。

◆マグダ・フォン・デル・エンデさん、カバラを語る◆

（３）イスラエル・ツファットのカバリストロームさんの
カバラに関する講演映像

カバラが発祥し栄えた街として知られるイスラエルのツファットのカバラ・センターのラビ・ロームさんのカバラに関するわかりやすい講演映像です。本場の話なのでとても貴重な映像となります。そのロームさんの講演を収録した映像を特典としてご覧いただけます。（あくまで記録映像として撮影したもののため、画像はブレたりしますのであらかじめご了承ください）

◆カバラ・センター　ローム氏　あいさつ◆

■全講座受講料金･･･４８,０００円（税込）

■①～⑤各単発講座受講料金･･･９,８００円（税込）
①斎藤啓一、②大沼忠弘、③武藤悦子、④松本ひろみ、⑤小西温子の各単発講座となります。

■⑥、⑦各単品講座受講料金･･･４,９００円（税込）
⑥久保有政、⑦丸山修寛の各単発講座となります。

■⑧単品講座受講料金･･･３,０００円（税込）
⑧舩井勝仁の単発講座となります。

■電子書籍のみ･･･８００円（税込）

※単発の各講座を受講される方は、特典は対象外となります。

＜単品講座（特典なし）＞