51コラボTV 有賀雅高

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こころとからだの調律師

有賀雅高さん

今回は、”こころとからだの調律師”有賀雅高さんをご紹介します。まず、有賀さんが自分を、”調律師”と名乗ることにした理由がとてもユニークです。

あるとき有賀さんは、人間の身体は、楽器のようなものであるという発見をしたのだそうです。

それは、一人ひとりの身体が独自の波動、つまり周波数を持っているという事実が、音にも必ずある周波数に結びついたということなのです。なるほど、と思いますね。

有賀さんの元には、様々な心身の不調を抱えた方々が大勢いらっしゃいます。その数なんと、延べ5千人以上。

有賀さんは、”スターライト”という波動器を使ってクライアントさんの波動の状態を見ると同時に、クライアントさんの話をじっくり聞いていく中で、心と身体全体の波動のバランスを探っていき、その方の”音源”である波動の周波数を”調律”していきます。

中でも現代では、避けることの不可能な電磁波の影響が問題となっていますが、その影響を自ら”引き寄せ”てしまうことで体調を崩している方がたいへん増えているそうです。

そのような方の波動について、心の中にある原因を有賀さんと共に探り、自分を深く見つめ直した結果、電磁波の影響を受けにくい波動に変わってゆき、体調が良くなるというケースがたくさんあるそうです。 また、お母様の波動を整えることで、長年苦しんできたお子さんのアレルギー症状が改善する、というケースも多いと言います。

有賀さんのお話は、波動とは目には見えないからこそ、ありとあらゆるところで、人間の心身とその環境、さらには人間同士それぞれの心身に影響を与え合っているものだということを、わかりやすく教えてくれます。

新たな視点から、ご自身の状態を再確認してみるきっかけになることでしょう。

ぜひご覧ください。

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【51コラボTV 有賀雅高さんインタビュー第1回目】

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【51コラボTV 有賀雅高さんインタビュー第2回目】

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【51コラボTV 有賀雅高さんインタビュー第3回目】

■有賀雅高さんプロフィール

こころとからだが元氣なお店『クルクルポン』運営。

こころとからだの調律師。エネルギーメディスンマン。

20代は自己の探索をし続ける。転職5回、うつなどを経験。不眠、自己否定、無価値感など人生における学び多き20代を過ごす。30代前半は自分の内側をひたすら探求。答えは外側には無いと気づき2年程かけて内観を行い、自らの生き方、目的を内側から探求。そこから導き出されたキーワード「人のために成す」「手に職」「オリジナルでオンリーワンの構築」と共に、人の持つ自己信頼力、治癒力を引き出すきっかけ作りとしてセラピストの道を目指す。

ホメオパシー、陰陽五行、中庸、西洋と東洋の融合、バランス、調和を元に、自然とのバランス調和を目指す意味で2005年、会社「有限会社ナチュラルハーモニー」店屋号「クルクルポン」を設立。

これまで述べ5千人のクライアント様との出会いから、全ての力はその人自身の中に眠ると気付かされ、目に見えないものにこそ真実があると実感するにいたる。

意識、思考、概念、気。そこに眠る個人個人の無限大の可能性を引き出すツールとして波動機器を使用し、クライアント様に伝えるメッセンジャーとして日々施術を行っている。

2013年:船井メディア月刊誌「ザ・フナイ」2年間連載

2014年:アネモネ5月号「電子特集」寄稿

同年:こころとからだが目覚めるメソッド「経絡をつなぐ」出版

2015年:東久邇宮文化褒賞受賞

その他オリジナルヒーリングCD「経絡つなぎ」「電子スピン」など監修。など幅広く活動を行っています。

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