6/22-29地球再生ツアーinサンマリノ・フィレンツェ

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誰もがのぞむ世界平和。
世の中大転換の今
地球再生のタイミングを迎えている。

地球再生ツアー
inサンマリノ・フィレンツェ

天の浮舟(アマノウキフネ)で行く
聖地巡礼の旅

「表」を動かす「裏」を知ったとき、
あなたは内なる叡智の扉を開く。

世界で2番目に古い国

4つのポイント
 ①世界で2番目に古い国・サンマリノで神楽奉納
 ②誰も知らない世界と日本の叡智がわかる
 ③ルネサンスの起源・フィレンツェの神髄を堪能
 ④宗教の垣根を超える!超プロが誘う濃密な8日間


なぜサンマリノ

なぜ、サンマリノで神楽なのか?
表博耀先生は2019年、ローマ教皇庁立聖音楽院劇場にて「創生神楽」を公演しています。混沌とした世の中を「祈り」によって「平和」を取り戻す活動として 「プロジェクトフェニックス」を立ち上げ、恒久平和を願います。

ヨーロッパ、イタリアにある世界で2番目に古い国であるサンマリノ共和国にて(世界最古は日本)、「平和と環境」をテーマに「San marino Matsuri 2023(サンマリノ祭り)」が開催される今回、サンマリノ共和国のカデロ駐日大使から直接オファーを受け、現地のサンマリノ神社にて、ご神事(鳴動式と四方祓い)と神楽奉納を執り行います。

サンマリノ神社は、ヨーロッパで唯一の日本神社庁に所属する神社であり、2011年3月11日、日本の中心部、東北を襲った巨大な地震による 数多くの犠牲者たちを追悼するために建立された神社です。

ツアーでは、サンマリノでの神事に加え、アドリア海での身禊(ミソギ)を日本での身禊と同時に行う平和を祈る「合同身禊(ミソギ)」を企画する予定です。「San marino Matsuri 2023(サンマリノ祭り)」終了後、フィレンツェへ移動し。フィレンツェは、表先生が以前招聘された地で、BS朝日の取材も受け、「アーティスト」の顔も持つ表先生の才能は多彩です。フィレンツェはルネサンスの起源で世界的芸術家を輩出、フィレンツェなしにルネサンスは語れません。フランス料理もルーツを探るとフィレンツェなのです。

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恒久平和を願う

なぜ、サンマリノ・フィレンツェが重要なのか?

サンマリノ共和国には
ヨーロッパで唯一の
日本神社庁に所属する神社が存在。

それはなぜなのか?

サンマリノ神社で 神楽奉納。
宗教の垣根を超える。


サンマリノ・フィレンツェにある
世界文明を知る重要拠点

フィレンツェは
ルネサンスの起源で世界的芸術家を輩出

ルネサンスは14世紀に
イタリア・フィレンツェで始まり
やがて西欧各国に広まった。

なぜ、フィレンツェなのか?

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屋根のない美術館

ヨーロッパ文化の起源を体験すると
世界文明の躍動と
日本の本当の姿が見えてくる

地球再生ツアーinサンマリノ・フィレンツェ
天の浮舟(アマノウキフネ)で行く
聖地巡礼の旅

あなたも地球再生の
乗組員になりませんか?

サンマリノ・フィレンツェへ行くと
あなたの人生が変わります。

普通では学べない世界の体験…。
あなたの身体のDNAに刻まれた記憶が目覚めます。
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講師のご紹介

表博耀氏

魂の再生復活を実体験する旅

世界はコロナも一段落、小休止の狭間で観光交流が復活に向かっています。毎年の様に行われて来た世界再生祈りの旅「プロジェクトフェニックス」が、三年前のローマバチカン巡礼に次いで、ヨーロッパで最も古い国サンマリノからルネサンスの都フィレンツェへ、人類の蘇りをかけた祈りの旅に赴きます。

人類の歴史と果たすべき使命、そして到達すべき新世界とは何かを求めて、地球創生の原点から未来社会創生を読み解く、魂の再生復活を実体験する。そんな世界の旅に出掛けてみませんか?人類総救世主の時代です。貴方も救世主の一人として世界の聖地へ踏み出しましょう。
   弥栄
ー表博耀氏よりメッセージー

山蔭

宗教の垣根を超える

古神道が世界をつなぐ…神楽と身禊(ミソギ)
~私たち日本人の中には、日ユ同祖論を遥か超えた、すべての民族(五色人)の生みの親である縄文・地球王朝の末裔としての「魂の記憶」があるります。古典神道は「敬神崇祖」を旨とするが、その意味は、すべての生みの親である元つ神を敬うと同時に、あらゆる民族の祖先を大切にするということ。これが「創生神楽」の大きな柱の一つです。来るべき「みろくの世」とは、まさしく、二元を超えた光一元の世界です。~

身禊(ミソギ)…身をそぐ…心身に染みついた罪や穢れ(ケガレ)を祓う。今では使われなくなって秘技となっていますが、古代の古神道では、日常の生活様式として普通に取り入れられていました。毎日、お風呂に入って垢(あか)を落とすのと同じことです。人間の身体には生体電流が流れているため、水が身体に接触することで、接触箇所に電子が飛び散り、身体に帯電した電磁波が調整されます。

多くの日本人の魂の中、奥底に、古代・縄文時代の血脈、霊性があることに気づき感じることは、世界平和の大きなキーワードとなります。

ルネサンスの起源

現地スペシャルガイド、イタリア日本文化産業交流大使 臼井和子氏
★臼井和子氏プロフィール
イタリア フィレンツェ市在住。
音楽家でオペラ歌手 イタリア各歌劇場、フランス、モンテカルロ歌劇場等で公演。
現在はイタリア日本文化産業交流大使として、両国の推進を深め行政関係、民間の依頼に応じて、国際イベント等数多くの行事を開催。
イタリア語専門通訳 イタリア国ライセンスガイド免許所得。


◆地球再生ツアーinサンマリノ・フィレンツェ スケジュール
開催日:2023年6月22日(木)~29日(木)

【1日目】6月22日(木)
21:30 羽田空港 待合会議室
※集合場所詳細は、追ってご案内申し上げます。

【2日目】6月23日(金)
00:05 羽田空港発(エミレーツ航空)
05:45 ドバイ空港着 乗り継ぎ
09:20 ドバイ空港発
13:40 ボローニャ空港着
専用車にてサンマリノのホテルへ送迎(約2時間)
17:00 ホテルチェックイン
19:00 夕食

【3日目】6月24日(土)
07:30 ホテルにて朝食後、Chiesa di San Quirino教会ミサ
08:30 アベマリアのコーラス(教会)
09:30 サンマリノ旧市街
12:00 昼食
15:00 サンマリノ祭り1日目
      神楽奉納(サンマリノ神社)
19:00 夕食

【4日目】6月25日(日)
10:00 ホテルにて朝食、サンマリノ祭り二日目
12:00 昼食
13:30 聖地~Sacellum of the Holy Marino参拝
14:30 身禊(ミソギ)
15:30 フィレンツェへ移動
専用車にてフィレンツェへ送迎(約3時間半)
19:00 ホテルチェックイン
19:30 夕食

【5日目】6月26日(月)
09:00 ホテルにて朝食後、フィレンツェ観光
      ベッキオ宮殿
12:00 昼食
14:00 サンタ・マリア・デル・ フィオーレ大聖堂
16:00 自由時間
18:00 夕食

【6日目】6月27日(火)
09:00 ホテルにて朝食後、フィレンツェ観光
      ウフィツィ美術館
14:00 自由時間
16:00 ワイナリー(トスカーナ)
18:00 夕食(ワイナリー)

【7日目】6月28日(水)
09:00 ホテルにて朝食後、フィレンツェ観光
12:00 昼食
専用車にてフィレンツェからローマ空港へ移動(約4時間半)
19:00 ローマ空港着
22:05 ローマ空港発(エミレーツ航空)

【8日目】6月29日(木)
05:55 ドバイ空港着 乗り継ぎ
07:50 ドバイ空港発
22:35 羽田空港着

※スケジュール、ホテルは変更になる場合がございます。
※イタリア・アドレア海で身禊(ミソギ)を予定しております。ご参加を希望される場合は、申し込み時に申請ください。身禊(ミソギ)セットをご準備致します。身禊(ミソギ)体験の時、生理中の方は滝に入ることができませんが、手や足に滝の水をかけることにより、身禊(ミソギ)となしています。

申し込みフォームへ進む
☟世界の聖地と日本の叡智LIVE配信 
プレ・地球再生ツアーinサンマリノ・フィレンツェ 表博耀氏☟
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ルパン三世の舞台にもなった!世界で2番目に古い国「サンマリノ」

山頂の独立国として有名な「サンマリノ」はイタリアの中にある世界で5番目に小さな国、かつ世界最古の共和国です。サンマリノは4世紀に造られた長い歴史を持つ国で、現在に至るまで敵国に侵入されることなく独立国を守ってきました。そのため今なお中世の街並みと、歴史的にも価値のある建造物が多々残されており、年間300万人もの観光客が訪れています。2015年にはルパン三世の舞台にもなった話題のお勧めの国です。
~オリコンニュース HPより~

サンマリノ

ヨーロッパ唯一のサンマリノ神社で神楽奉納

2014年、サンマリノ共和国のぶどう畑の一角に、『サンマリノ神社』が創建されました。自然と調和して生きる日本人の精神性は、日本と並ぶ長い歴史をもつサンマリノ共和国に深く通じるところがあり、これにより両国間の文化交流がより活発になったのは言うまでもありません。『サンマリノ・ニッポンまつり』は、日本の古典文化や、生活、食文化をサンマリノに紹介し、日本とサンマリノの文化と心を繋ぐ目的で2016年に初めて開催されました。それから回を重ねるに連れて来場者もどんどん増え、今ではサンマリノ共和国の公式イベントとして認められています。
~OGGI COMPANY HPより~

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美しきアドリア海、ヨーロッパ有数のリゾート・リミニで身禊(ミソギ)

映画「紅の豚」の舞台になり、幾多の歴史が交差する、美しきアドリア海。ヨーロッパ有数のリゾート地です。今回、訪れる、身禊(ミソギ)の舞台、リミニはイタリア半島東側のアドリア海沿いに位置し、夏の観光地としてヨーロッパからたくさんの人がバカンスに訪れるので、「イタリアのマイアミ」とも呼ばれイタリア屈指のリゾート地です。そのリミニでの身禊(ミソギ)は、現地の皆様との身禊(ミソギ)交流も予定しています。

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ピッティ宮殿…イタリアの世界遺産「フィレンツェ歴史地区」

イタリアの世界遺産「フィレンツェ歴史地区」に含まれるピッティ宮殿は、トスカーナ大公の宮殿として使用されたルネサンス様式の広大な宮殿です。アルノ川の西岸にあり、ウフィツィ美術館とはヴァザーリの回廊で結ばれています。400年に渡りメディチ家が中心となって収集した絵画や宝飾品のコレクションは膨大な数にのぼり、現在は美術館として一般に公開されています。収蔵作品の主なものには、ラファエロ、ルーベンス、ボッティチェリ、ティツィアーノなどがあります。
~世界遺産オンラインガイドより~

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ルネサンスの起源…フィレンツェのシンボル

巨大なドームが特徴の大聖堂はイタリアの晩期ゴシックおよび初期ルネサンス建築を代表するもので、フィレンツェのシンボルになっています。1296年から140年以上をかけて建設されました。1294年、フィレンツェ羊毛組合が最も高名な建築家であったアルノルフォ・ディ・カンビオに大聖堂の設計を依頼。1296年9月8日の起工式でサンタ・マリア・デル・フィオーレと命名され建設が開始されます。
~世界遺産オンラインガイドより~

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ダ・ヴィンチ…世界有数のコレクションを有するウフィツィ美術館

ウフィツィ美術館には、ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』『プリマヴェーラ』、レオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』など、絶対に見逃せない名画が多く展示されています。ルネサンス期の絵画に関して世界有数のコレクションを有する美術館です。
メディチ家出身のフランチェスコ1世が自家のコレクションを政庁内に展示するように指示したのが、美術館としての起源になっています。当時、美術品を展示した部屋「トリブーナ」を現在も見学できます。
18世紀にメディチ家が断絶した後、唯一の血族であったアンナ・マリア・ルイーザがメディチ家のコレクションを政府に寄付することになり、1769年からウフィツィ美術館として一般に公開されるようになりました。
~ユアトリップHPより~

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世界で最も美しい田舎トスカーナ

イタリア中部に位置するトスカーナ州は、現在のイタリア文化の基盤となったエリアと言っても過言ではありません。その理由は、現代のイタリアで使われている標準的なイタリア語はトスカーナ方言がその原型となっています。また14世紀から15世紀のルネッサンス期には多くの芸術家や知識人を輩出しました。イタリアワインの名産地、モンタルチーノの町が一躍有名になったのは1980年代。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノはトスカーナで初めてのD.O.C.G.(格付け最上位)に認定されたことでワインを中心に町は発展し、歴史地区にはワインバーやワイン専門点などが軒を連ねる、ワイン好きにはたまらないスポットとなっています。
~ファイブスタークラブHPより~

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トスカーナ屈指のワイナリーCastello Del Trebbio(カステッロ・デル・トレッビオ)

歴史ある土地にあるこのワイナリーは、トスカーナ地方で最も革新的な農業企業です。様々な種類のワイン、オリーブオイル、有機野菜、サフラン、小麦を生産しています。この土地の名前の由来となった城は1194年に建設され、パッツィ家が所有していました。その後、遺跡だった城は、1968年に私有の建築物となり、今や、ワイン生産者そしてオーナーであるステファーノ・カサデイ指揮のもと、トスカーナの最高級ワインを生産しています。オーガニック農法のワイナリーへの導入や完全な有機方法を用いることで、ワイン生産を次のレベルへ引き上げています。
~Castello Del Trebbio(カステッロ・デル・トレッビオ)の物語HPより



◆ホテル情報

◆サンマリノ泊のホテル

サンマリノ

ザ・リージェント サンマリノ
新しく改装された建物 の新鮮さと、歴史的で信頼できるブランド、Ambienthotelsの保証。旅行の2つの魂が完璧に調和しています。楽しみのための休暇と仕事のための休暇です。美しいパノラマのケーブルカーで歴史的中心部にアクセスするのにも便利です。目的地があらゆるニュアンスで具現化する伝統と完全に融合した、モダンでデザインされた環境に浸った滞在を体験できます。

◆フィレンツェ泊のホテル

※フィレンツェのご宿泊は、お申込みのご参加人数や先着順を考慮して、何れかのホテルにてお部屋割りを致します。

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C ホテルズ アンバシアトリ
サンタマリア・ノヴェラ駅のほぼ正面に建つデザイナーズホテル。館内、客室ともに間接照明を随所に取り入れ、シンプルモダンな中にデザイン性の高い、近未来的なインテリアやアールデコ調の趣ある調度品などを配し独特の空間作りがなされており個性的。全体に妖艶な雰囲気のある大人のホテルといった印象です。

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グランド ホテル バリョーニ
中央駅の近く、ウニタ・イタリアーナ広場に面して建つホテル。館内はヨーロピアン調の内装で、特に宴会場は豪華な雰囲気。屋上には見晴らしの良いガーデンレストランがある。サン・ロレンツォ教会やドゥオモに近く、ヴェッキィ宮殿やピッティ宮殿も徒歩圏内です。


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◆地球再生ツアーinサンマリノ・フィレンツェ
開催日:2023年6月22日(木)~29日(木)

●7泊8日【6/22(木)~6/29(木)】お一人様 早得割引価格 780,000円(税込)
【5月18日(木)24時まで】

◆正規料金 800,000円
※5月19日(火)~21日(日)≪申込み〆切日≫の期間でのお申込みは、正規料金となります。

基本は2名1部屋となります。ご家族、ご友人でご参加のお客様は、お手数ですが下記の申込フォームに同室希望のお名前をご記入ください。お一人様でご参加の場合、同室の方はこちらで選定させていただくことになりますので、あらかじめご了承ください。

尚、シングルルームをご希望の場合は、下記の申込フォームにて別途お申込みください。1人部屋の追加料金は以下の内容となります。
●シングルルーム追加料金 +100,000円(税込)

◆募集人数30名 ◆最小催行人数15名
◆代金に含まれるもの
●バス料金(日程表に記載された区間) ●宿泊料金 ●食事費用(日程表に記載の食事回数)、但し、お客様が別途に注文された料理やドリンク等の追加分はお客様のご負担になります。
◆ツアーの模様(映像)を収録予定です。ご参加いただいたお客様は、収録映像を特別価格にてお申込みいただくこともできます。

申し込みフォームへ進む

ビジネスクラス(エミレーツ航空)をご希望の場合は、別途お申込み時にお申し出ください。

※出入国に関する注意事項 【日本入国について】 現在、有効なワクチン接種証明書を保持していないすべての入国者は、出国前72時間以内に受検した陰性結果の検査証明書の提出が必要ですが、新型コロナの感染症法上の位置付けが、5類に移行する【5月8日(月)】以降は、不要になる予定です(サンマリノ、イタリア入国は不要)。

◆申込受付期限:2023年5月21日(日)まで
参加者が30名になり次第、受付を終了いたします。


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★「ゴーイチ・プレミア」会員様はご優待!

※月額見放題「ゴーイチ・プレミア」会員(月額2,800円)の皆様は、地球再生ツアーを割引価格(18,000円OFF)でお申込みいただくことができます。上記お申込みフォームより、【「ゴーイチプレミア」会員割引で申し込む】にチェックいただき、お申込みください。尚、「ゴーイチ・プレミア」会員へお申込みをされていないお客様は、☞「ゴーイチプレミア」会員☜にお申込み後、割引価格でお申込みいただくことができます。

-18,000円割引(税込)

★さらに「ゴーイチ・プレミア」で見放題!ー誰も知らない日本の叡智≪特別編≫ーオンライン配信中!

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特典

◆ご参加特典

№1!表博耀氏の最新講演収録映像
表博耀氏の最新講演収録映像「誰も知らない日本の叡智オンライン配信」シリーズより、厳選して抜粋した映像をプレゼント致します。お申込み時にご登録いただくメールアドレスまでご案内致します。

№2!身禊(ミソギ) セット
アドレア海で身禊(ミソギ)を予定しております。ご参加を希望される場合は、身禊(ミソギ)セットをプレゼント致します。男性用はフリーサイズになりますが、女性用は【フリーサイズ・LL】サイズより、お選びいただきます。お申込書にご希望のサイズをご選択の上、お申込みくださいませ。

※収録映像特典のご案内は、お申込み時にご登録のメールアドレス宛まで6月上旬頃のご案内を予定しております。尚、身禊(ミソギ)セットはツアー開始日に配布予定です。

◆先行お申込み特典
【2023年5月18日(木)24時まで】

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先行お申込み特典として
表先生監修の「オリジナルレポート」をプレゼント!
させていただきます【5月18日(木)24時まで】。 ~『古事記』は、歴史書であるとともに文学的な価値も非常に高く評価され、また日本神話を伝える神典の一つとして、神道を中心に日本の宗教文化・精神文化に多大な影響を与えている。『古事記』に現れる神々は、現在では多くの神社で祭神として祀られている。一方文化的な側面は日本書紀よりも強く、創作物や伝承等で度々引用されるなど、世間一般への日本神話の浸透に大きな影響を与えている。~
~フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より~


<旅行企画・実施>
株式会社フェニックス・エンターテイメント・ツアーズ 関西支店
観光庁長官登録旅行業559号・(社)日本旅行業協会正会員
〒550-0012 大阪市西区立売堀1-5-2 立売堀ビルディング3F
TEL 06-6534-6361 FAX 06-6534-6368
平日9:00~17:30/土・日・祝日休み
担当:小野 Mail:osaka@phoenixtour.co.jp

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【振込先口座】三菱東京UFJ銀行 谷町支店 普通 5008953
口座名:カ)フェニックス エンターテイメント ツアーズ カンサイシテン

<クレジットカード決済について>
クレジットカード決済の場合は、別途2%の手数料が必要となります。VISA/MASTER/JCB/AMEX/DINERS/DCがご利用いただけます。

●海外旅行に係る取消料 募集型企画旅行契約
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって30日目に当たる日以降に解除する場合 旅行代金の20%以内
旅行開始日の前々日以降に解除する場合 旅行代金の50%以内
旅行開始後の解除又は無連絡不参加の場合 旅行代金の100%以内

<企画>
株式会社本物研究所 51コラボ事業部
住所:〒108-0014 東京都港区芝4-5-10 EDGE芝四丁目ビル8F
電話番号:03-3457-1351


~ゲスト講師プロフィール~

知られざる日本の叡智を継ぐ!裏事が日本の歴史をつくってきた

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表博耀 1962年大阪市生まれ。「ネオ・ジャパネスク(温故創新)」と題した独自の日本的世界観を表現する神楽や芸術作品展などの事業を各国で展開。 1996年以降は国家間国際交流事業として、イタリア、フランスドイツ、イギリス、韓国、シンガポール、ベトナム、アメリカ、ハンガリーなどで25年間にわたり開催を続ける。 2005年に経済産業省内で発足された「新日本様式(ネオジャパネスク)ブランド推進懇談会」の発起人。 2010年、観光庁「エンタメ観光マイスター」第1号に任命。 2011年、イタリアのオペラハウス ペルゴーラ劇場とコッチャ劇場にて「創生神楽」を公演。 現在、日本国内を中心とした聖地での「創生神楽」の奉納を続けている。 2012年、出雲観光大使に任命。<日本文化伝統産業近代化促進協議会 会長・観光庁エンタメ観光マイスター・出雲観光大使・経済産業省伝統的工芸品産業室(財)伝統的工芸品産業振興協会 産地プロデューサー>

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古きを尋ねて新しきを創り出す
★表博耀は、年少の頃から日本の古神道や修験道・古武道などに見られる日本古来の動きや形・作法を学び体得してきました。その結果、本団体の基本であるネオジャパネスク(温故創新)、“古きを尋ねて新しきを創り出す”という考えが生まれ、このコンセプトを基に伝統文化の源である神楽の本流を残しながら、パフォーマンスや振付けを創作し「創生神楽」を創り上げてきました。神楽に見られる、神や自然に対する畏敬の念を奉納する形や表現方法等をそのまま残した、現代の『神楽』に相応しい内容となりました。 当団体は、代表理事の表博晃を中心に1985年旧西ドイツでの初舞台公演以降、国内外20都市に於いて『ネオジャパネスク』と称した独自の理念を伝える為に舞台公演や展示会を行ない続けてきました。この「創生神楽」は、その集大成と言えるべき作品です。 また、2016年秋には、国家祭祀を司る代表的な存在とされている家柄の山蔭氏の継承を拝命いたしました。山蔭氏は国家、世界の大事を司る為、素養を第一として受け継がれ、勅命により、代々霊統継承を歴史としています。
山蔭流創生神楽は、子々孫々と繁栄の営みが繋がる様に、文化伝承と身体健全そして蘇り(御祓)の継承を実践し、世界平和と祈りの実践に寄与して参ります。 ◆創生神楽 ホームページより http://www.kagura.jp.net/index.html