言霊GALAXY（ギャラクシー）９９　全５回連続講座オンライ･･･ | 51コラボ ― 運がよくなる情報発信

・古の英知「言霊学」
・あらゆる問題に対応できる言霊
・難しい修行や鍛錬はいらない。日常で活かせる言霊トレーニング
・無限の時空間を内在できる言霊の道
・新時代の言霊＝ロゴストロン

どのように願望は実現するのか、どのように願望が実現していくのか、これは人類が太古の昔から抱える永遠の命題であると思います。情報化社会と呼ばれ、願望実現に関する情報が本やネットに溢れ出ています。そして、玉石混交の情報の渦から、正しい情報を判別することも難しくなっています。そのような状況においては、「網羅」「統合」が必要とされています。そこで大きな力を発揮するのが、「祓い」「鎮魂」「言霊」「ロゴストロン」です。あなたが発する言霊に、限りない可能性があることがわかってきます。

・言霊１００神…９９番目の神が月詠の命（つくよみのみこと）、今年は月の波動が重要
・数字にも一つ一つ意味があった。
・地球から発せられるヒントを受信する方法。
・数字の成り立ちを知ることで、願望実現の方法が見えてくる。
・４・・・現実化、６・・・結ぶ、１０・・・神の数字。

言霊GALAXY（ギャラクシー）９９…「９９」とは？
そもそも「９」という数字には、次の次元への橋渡し・完了・幸福という意味があります。「９９」は９が二つそろうため、 もとの「９」の波動の、数倍高い波動域のことであると考えられます。「９９」で２桁が完了し、次の次元（３桁）への橋渡しができる数字です。９９の次、１００という数字は、欠けのない完全を表し、神や宇宙の波動とされる数字でもあります。私たちの魂は神そのものですから、私たち本来の波動へと戻っていくための、橋渡しの意味があるのです。また、祝（はふり）・七福神も、「９９」の波動を持っています。祝（はふり）をすることで、欠けのない完全な波動（八百万の神・サムシンググレートの波動）と一体になることが、加速されるでしょう。まさにそれは、七福神の船に乗って、次の次元へ上昇してくことができるということです。

七福神の船に「乗る」のか、「乗らない」のかの選択はあなたの自由。この機会に一緒に船に乗り込み、自分の思うとおりの人生を創造していきましょう。

★「ことだま」→「１１６」には、言霊のほかに、産霊（むすび）・日本・剣も同じ波動を持っています。産霊とは、結合のエネルギーで時空を超えた領域で作用するものです。言霊も同じように、時空を超えた領域で作用し、産霊（むすび）のエネルギーにもなるということでしょう。

★「かずたま・おとだま」→「１１１」は、思いや祈りが成就していく様子を表しています。数霊は、言霊と表裏一体で、ほぼ同じ意味を持ちますし、言霊は声を使って発声することで音霊となります。言霊・数霊・音霊を使うことで、私たちの思いや祈りが成就してきます。

★名前の「母音」と「子音」の数字から人生のサイクルがわかる表↓

・古代のコンピュータ＝曼荼羅（マンダラ）
・曼荼羅（マンダラ）はすべてを網羅する
・鎮魂と曼荼羅（マンダラ）
・実践！曼荼羅（マンダラ）ワーク
・曼荼羅（マンダラ）が作る未来

曼荼羅（マンダラ）は、元々インドのサンスクリット語で「Manda」という「本質」を意味する言葉に「la」という「得る」を意味する接尾語が着いた仏教用語。 したがって曼荼羅（マンダラ）は、本質や真理に至るための図ということになります。曼荼羅（マンダラ）は、結界であり、真ん中が自分であり、中今（なかいま）になります。時系列でもあり、階層性でもあり、自己理解化技術になり得るのです。ビジュアル的にも最も活用しやすいナレッジ曼荼羅（マンダラ）は進化し続けます。何回も作っていただくことにより、どんどんご自身が進化し、曼荼羅（マンダラ）も進化（深化）していき、願望実現までの「時間」が「短縮」する体験を味わうことができます。ナレッジ曼荼羅（マンダラ）マスターへの道を追い求めてください。

★ビジュアル的にも最も活用しやすいナレッジ曼荼羅（マンダラ）は進化し続ける！↓

・古き原点的な文明や知恵が現代の行き詰っている社会にとって、新しい手掛かかり。
・「天と地」「陰と陽」「死と生」…両極に向かい得る芸術媒体を通して、無限なる自由表現を可能にする方法。
・共感覚の位置から、内面宇宙への旅。
・祝殿は、インスタレーションの感覚を活かした、25年に及ぶ創作活動の集大成。

このたびの祝殿（はふりでん）建立に際し、外構を含むトータルデザインを井坂健一郎氏（美術家・山梨大学 大学院 教授）に依頼しました。本デザインは、氏が発表してきたインスタレーションの感覚を随所に活かしたものになっており、これまで25年に及ぶ創作活動の集大成とも言えるものです。祝殿（はふりでん）のデザインを担当した井坂健一郎氏は、本建築を「Zero Point Field（ゼロポイントフィールド）」と位置づけ、「『真景』を体感する場でもある」と述べています。

また井坂氏は、「虚も実もなく、どちらが虚であるか実であるかを曖昧にするこの建物の表情は、神の存在をも感じられる『神景(しんけい)』でもある」とも述べています。鏡面仕上げの外壁は、まわりの風景を映し出しながらも、人々の身体感覚を麻痺させ、映し出された世界の中へ吸い込んでしまいそうな姿も見せます。反射しつつも、吸い込まれ、通り抜け、実際に肉体は入れなくても魂が入り込んでしまう感覚になります。
～一般社団法人　白川学館ホームページより～

人工ゼロ磁場空間～祝殿（はふりでん）とは？
平安時代より、宮中祭祀（きゅうちゅうさいし）がおこなれていた祝殿（はふりでん）を、最先端の科学（ロゴストロン技術）と近未来的なデザインを施して復興した建物。七沢研究所の隣に、２０１２年８月に建てられました。内部は、人工ゼロ磁場空間（イヤシロチ）になっており、入った人から、人工のパワースポットとの評判も高いです。建物全体を言霊エネルギーで覆い、かつ、外部に向けて言霊エネルギーを発信しています。

イヤシロチとは？
原理を発見したのは天才工学者　楢崎皐月博士（明治３２年～昭和４９年）です。住むと健康になったり、動物が集まったり、植物・農作物が良く育つ土地がイヤシロチであり、その逆に住人が不健康だったり、動植物が望ましくない状態になったり、建物の老朽化が進んだりするのがケガレチです。一般にイヤシロチは「癒しの地」、ケガレチは「穢れた地」と理解されていますが、イヤシロチの語源は「弥盛地」で「生命力が盛んになる地」という意味であり、ケガレチは「気枯地」で「気が枯れた土地」を意味します。

第４講座のみ、別会場になりますのでご注意ください。
鎮魂音楽ライブ＆対談は、七沢研究所内祝殿（はふりでん）で開催します。
Ａコース（10:00～13:00）、Ｂコース（14:00～17:00）よりご選択ください。

★現代によみがえる祝殿は、入るだけでゼロポイントフィールドを体験↓
願望実現、あなたと宇宙の創造は、ゼロポイントフィールドから開始する！
鎮魂音楽ライブinゼロポイントフィールド

・鎮魂法の歴史
・簡易で奥深い鎮魂の世界
・鎮魂石の旅
・鎮魂から鎮霊へ
・鎮魂で、できあがる新社会システム（イソノミヤ）

鎮魂は、体外へ遊離する魂を集めて魂を中府に鎮めてしずめて息を吹き込み、その働きを新たに再生させるという意味があります。

①荒魂：新しいものを生み出す働き
②和魂：優しさや平和を生み出す働き
③幸魂：収穫をもたらす働き
④奇魂：奇蹟のような力を発動させる働き
⑤精魂：他の四魂を統合する働き

この五魂の働きを十分に促すことが鎮魂。あなたの願望実現のためには鎮魂が欠かせないことがわかってきます。

鎮魂法の体験談
・丹田に力をいただいたような感じがした。・心の静まりを感じた。
・日常では体験できないような、このような時間を作っていただけて嬉しいです。
・太陽と月と地球がひとつになったような感覚があり、穏やかな時間を過ごすことができた。
・しっかりと五魂が落ち着きました。大勢でやると効果が大きいと実感しました。
・お腹を中心にすごく優しく落ち着いた感じに満たされました。
・石や他の方のパワーが見えた。とても穏やかな心地でした。
・最後はワクワクしてきました。・スッキリしました。・穏やかでいられる方法を学んだ気持ちです。
・次元に歪みが生じて違う場所にいく感覚がありました。
・自分の心を鎮めると、そこから光が広がり、渦を巻いていく感覚がありました。
・鎮魂法は一人ではなかなかできないので、ここでやってもらえて嬉しい。本当に、できる人と一緒にやることで、こちらの意識や体感も変わってくると思います。
・以前は鎮魂法は「魂を鎮める」という認識でしたが、今は「一旦ゼロに戻し、意識の進化に向かう→公へ向かうこと」と思えるようになりました。
・こんな簡単な方法で鎮魂ができるのかと驚きましたが、簡単そうなのに難しかったです。
・最近心が動揺することがなくなりました。鎮魂法のおかげと思っています。
・言霊の大切さを考えるきっかけになりました。鎮魂法では周囲が消えて暖かいものに包まれた感覚がありました。
・日本語に力があることを再認識できました。鎮魂法は、石が浮き上がってくるような感覚がおもしろかったです。
・鎮魂法で、自分は雑念が多く恐怖心が強いことに気づきました。
・全く何も考えない、思考しない無の状態になった気がしました。
・鎮魂とはゼロに戻すことではないかと思いました。
・その時その時の思い全てを、「そのままでいい」と思えたらワクワクが止まらなくなり、でも地に足はついていて、すごく集中しているけれど周りも感じることができている・・そんな感じでした。
・・・他多数。

新社会システム（イソノミヤ）とは？
イソノミヤとは古代イオニアにおける政治形態で「無支配」を特長とするものです。そこでは自由であるがゆえに平等が実現されていました。イオニアでは人々は伝統的な支配関係から自由で、経済的にも平等でした。貨幣経済も発達しましたが、 それが貧富の差をもたらすこともありませんでした。日本がそのイソノミヤの状態になった時、世界にもそれが波及していき、無支配の状態がつくられると言われています。そのキーワードが「鎮魂」「言霊」になります。

★旧約聖書でノアの箱舟が漂着した場所で有名な、アララト山の麓にあるアルメニア共和国から取り寄せた黒曜石を加工した鎮魂石↓

★最終講座にスペシャルゲストが登場します！お楽しみに！