地球は巨大な磁石…地磁気減少は何を意味するのか?
地球は巨大な磁石…地磁気減少は何を意味するのか?
有害電磁波による地磁気の妨害、
急速な地球の地磁気の減少傾向、
鉄骨マンションの増加による地磁気摂取不足、
また、
オゾン層の破壊、
放射能による大気汚染と水質汚染、
大地は農薬やダイオキシンでの汚染
飲み水の塩素による汚染、…
我々を取り巻く環境、
地球環境の悪化は、挙げればキリがなく、
人体に与える影響は大きく
国の医療費が税収に迫る
40兆に達していることは必然のようにも思えます。
我々、人が普通に健全に生きにくい環境になっているため、
大手マスコミだけの情報だけでなく、
正確に「本物」の情報を「直感」でキャッチして、
日々の生活を選択していかなければならない時代です。
行列のできるお医者さん、
医療法人社団 丸山アレルギークリニック院長
丸山修寛先生が、現場の患者さんを診て、
「今、一番伝えたいこと」は何なのでしょうか?
新しく立ち上がった丸山修寛先生のホームページから、
そのポイントをご紹介させていただきます。
~地磁気変化は生物進化にも影響
地磁気は水や空気とともに、
健康に深く関わる環境要因の1つです。
しかし、現代は地磁気がますます減少する過程にあるうえ
、鉄やコンクリートの建造物の中で暮らしたり、
自動車や電車で移動する時間が多く、
極端に磁気が欠乏している状態にあります。
また情報通信機器が発達し、
24時間休むことのない夜型社会になるにつれ、
交感神経がたえず緊張を強いられて
自律神経は本来のバランスを失い、
頭痛や肩こり、不眠などの悩みを訴える人々が増加しています。
寝ているときは別ですが人は始終動き回るため、
つねに地磁気を十分に受け取ることのできる
正常磁場にいることはできません。
地磁気を受けること、
正常磁場にいることがどれだけ重要かが、
今、患者さんに求められる一番大きなポイントです。~
そのような「地球環境、地磁気の変化」について、
情報を取り入れた医者や、アドバイスできる人から
「情報」をキャッチしなければ、生きにくい時代になっています。
現代医学で見放された患者を救う医師・丸山修寛氏
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丸山修寛さん
1958年兵庫県芦屋市に生まれ。山形大学医学部卒業。宮城厚生協会坂総合病院、東北大学病院第一内科、仙台徳州会病院を経て1998年、丸山アレルギークリニック開院。東洋医学と西洋医学に加え、波動や音叉療法に取り組む。その確かな治療法には定評があり、独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられている。治療のモットーは「自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人ぶん。他人(家族・友人・患者さんなどの自分以外の人)も幸せにすれば喜びも自分の分もプラス人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」。著書に『アトピーのルーツを断つ!!』(ホノカ社)『500年の時を経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密』(幻冬舎ルネッサンス)、『奇跡のマンダラシール』 (マキノ出版)など。