【無料動画インタビュー★この人イイね!】大愛瞑想 BENIRYU(べにりゅう)

2016年6月28日 NEWS!

この人いいね ベニリュウ正方形

BENIRYUさんは、大変なご苦労の末に全く独自の方法論によって「大愛瞑想」というメソッドを生み出された方です。
 
生まれつき体の弱かったBENIRYUさんは、幼いころから筋萎縮症をはじめとする様々な病気にみまわれ、病を抱え壮絶な日々を送るなか、必然的に「何のために生きているのか?」を考えるようになったそうです。

さらに追い打ちをかけるように、30代でなんと、末期がんを宣告されてしまいます。が、同時に不思議なことに、そのときBENIRYUさんは、「治る」というインスピレーションを受けとったというのです。

薬に頼らずにがんを治すことを決意したBENIRYUさんは、決意の瞬間に長年からだの状態を支えてくれていた整体師さんの事が思い浮かびました。相談したところ、整体師さんも同じ意見を持っていたので二人三脚で治していくことを決意したそうです。

治癒のためのさまざまな手法があり中にはBENIRYUさん自身でも実践するものがあったそうです。その中にはご自身がどうしても受け入れられないものがありました。葛藤を繰り返している中、治すために1番邪魔をしているのは、私の頭の中で巡る迷いなんじゃないかととい考えがふとよぎったそうです。もやもやと悩みはじめる心の言葉がうるさ過ぎてより良い決断が見えない。これらの言葉を単純にすると何になるんだ?と考えはじめ「心の声、言葉を素数化・反芻をする」という方法が始まりました。

「治すために自分が最初に選択ことは、輝く未来にシンプルに繋がっているはず。治る方法として提案してくれた整体師さんの方法はその道に繋がっている、ならば疑う意味が無い。提案されたすべを取り入れられれば叶い、そうでなければ叶わない。ではどうする?」

体の状態が変わらず不安が増す程、出てくるいい知れない不安に対して、自分が信じたものを信じ続けられる為に言葉を素数化し・初発のアイディアに戻り反芻する」というシンプルな思考法とその実践の日々。悩み抜いた末に導き出されたこの方法を通して心を落ち着け、道が整う方にベクトルを向ける事ができたのでした。

このような方法によって、なんと驚くことに、BENIRYUさんは薬に頼らずに9ヶ月でがんを克服したのです。

さらに、この思考法が病気だけでなく、人間関係など、全く違う悩みに苦しんでいる人たちにも驚くべき効果を発揮することに気づいたBENIRYUさんは、長い間、その方法をシンプルなかたちで文字化、あるいは、図式化できないものかと試行錯誤を重ねます。そして、ついに「大愛」という方法論にたどり着くのです。

一方でBENIRYUさんは、大病を克服するなかで、未来の日本の為にするべき事は何かを考えるため、神道の勉強を始めました。日本が果たすべき、現代から未来への世界全体に対する役割の重要性についての深い想いは、故・舩井幸雄の思想とも響きあうものだと感じます。

真摯な姿勢でお話しいただいたBENIRYUさんです。
どうぞご覧ください。

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