公開記念!映画「ソローキンの見た桜」前売り券を5名様にプレゼント!!

2019年3月16日 NEWS! , ,

ソローキン

3月9日(土)に51コラボは「スピリチュアル・サミット4★女神たちの競演」を開催しました。おかげさまで多くのお客様にご来場いただき、会は大変盛り上がりました。

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そこで、講師としてご登壇いただいたお一人で、映画プロデューサーの益田祐美子さんがいらっしゃいます。独立系映画プロデューサーとして数々の映画を送り出してきた益田さんですが、その映画制作のプロセスは仰天することばかりです。

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女性プロデューサーとして映画界でも稀有な存在である益田祐美子さんの新作映画「ソローキンの見た桜」がまもなく3月22日(金)から劇場公開されます。

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それを記念して、51コラボではこの「ソローキンの見た桜」の前売り券を抽選で5名様にプレゼントいたします。(ムビチケをプレゼントいたします)ご希望の方は、下記の応募フォームにアクセスしていただき、アンケート1問にお答えいただき、ご応募ください。(締め切り:3月19日(火))


★★3月22日(金)より劇場公開!


映画「ソローキンの見た桜」

■監督
井上雅貴
■プロデューサー
益田祐美子、 井上イリーナ 、 清水啓介、 遠藤日登思
■キャスト
阿部純子、ロデオン・ガリュチェンコ 、山本陽子、アレキサンドル・ドモガロフ、 六平直政、 海老瀬はな、戒田節子、山本修夢、藤野詩音、宇田恵菜、井上奈々、杉作J太郎、斎藤工、イッセー尾形

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<解説>
第1回日本放送文化大賞ラジオ部門でグランプリに輝いたラジオドラマ「松山ロシア人捕虜収容所外伝 ソローキンの見た桜」を実写映画化。2018年、駆け出しのテレビディレクター桜子はロシア兵墓地の取材のためロシアに行くことになっていたが、その仕事に興味を持てずにいた。日露戦争時の愛媛県松山市、ロシア兵捕虜収容所。傷ついたロシア兵捕虜の看護にあたっていたゆいは戦争で兄を亡くしたため、心の奥底ではロシア兵を許すことができなかった。そんな思いを知ったロシア軍少尉ソローキンは、いつかその悲しみを取り除いてあげたいと心から願っていた。やがて2人は敵国同士という立場でありながら、次第に惹かれあっていく。「孤狼の血」の阿部純子が日露戦争時のゆい、現代の桜子というヒロイン2役を、捕虜収容所長役をイッセー尾形、実在の人物・ボイスマン大佐役をアレクサンドル・ドモガロフが演じ、山本陽子や斎藤工らが脇を固める。


★★前売り券プレゼント★★
アンケート1問にお答えください
抽選で5名様に映画「ソローキンの桜」の前売り券(ムビチケ)プレゼント。締め切りは、3月19日(火)です。

下記の「プレゼントに応募する」をクリックして必要事項をご記入の上ご応募ください。当選者は郵送にてチケットをお送りいたします。(当選は発送をもって発表にかえさせていただきます。)


受付は終了いたしました。多数のご応募、ありがとうございました。