次元上昇へのヒントが!「ザ・シークレット・オブ・カバラ」
2018年7月10日 NEWS! カバラ, 数秘術, タロット, タロットカード, 占星術, ユダヤ, ユダヤ神秘主義

51コラボが無料動画でお届けしてきた【1%の人が気づいている内なる叡智を開く鍵】
それは、ユダヤ神秘思想「カバラ」に関連するものでした。
この「カバラ」ですが、あまりなじみがありませんが、最近では世界の歌姫マドンナが「カバラ」に注目し、世界ツアーをカバラ発祥の地イスラエルからスタートさせたりと、その神秘の秘密に注目が集まって言います。
この「カバラ」ですが、あらゆるスピリチュアルの源流とも言われており、非常に奥深いものです。
タロット、占星術、オーラソーマ、錬金術、シュタイナー教育・・・はたまた古神道といったものまで、その影響をみることができるようです。
その「カバラ」はヘブライ語で「受け取る」という意味があるように、師から弟子へと口伝で伝わってきた奥義です。しかし、メディアが発展しその教えがだんだんオープンになるような時代になったからこそ広く「カバラ」について語ることが、できるようになったと言えましょう。
「カバラ」には不思議な形の図形があります。「生命の樹」と言われているもいので、元型は旧約聖書に出てくるものです。「生命の樹」は、まさに「カバラ」の神髄をシンプルな形にしたものです。
そこには宇宙の法則、魂を次元上昇させる秘密が隠されていると言えます。
では、なぜ「カバラ」なのか?
それは一神教として、唯一神を崇めるユダヤ教において、公ではなく口伝で伝わった「カバラ」は密教的な存在です。なので「カバラ」はユダヤ教的な唯一絶対神のみではなく、人の内なる部分に神性を見るというある意味で仏教的要素を持っているのが特徴です。
それが、「カバラ」の特異性であり、神秘的な部分、スピリチュアルな部分に多大な影響を与えたところなのではないかと思っています。
あるいは、「生命の樹」の図形のタテに走る柱は、男性性と女性性にあてはめられたり、内なる叡智に届くためにメディテーション(瞑想)をおこなったりと、日本人だからこそ受け入れやすい要素をもった古代神秘の奥義であるように感じています。
さらにもっと言えば、日本とユダヤのこれまで公にはされなかった、目には見えない繋がりまで、そこに隠されているように思います。
今回、51コラボでは、「1%の人が気づいている内なる叡智を開く扉を開ける鍵」と題して、この大きな可能性を持っている「カバラ」に関する連続セミナーを企画しました。
そこに登壇いただく講師は、「カバラ」について日本を代表する方々ばかりです。専門家から奇跡のような集結だと言われました。
実際、「カバラ」について、企画をしようとスタートさせた時、ここまでヴァラエティで、実績もある重鎮の講師の方々が揃うとは、思いもしませんでした。なので、次はもう実現できるかわからないです。
そんな、想いでスタートする『ザ・シークレット・オブ・カバラ』
全6回の連続セミナーとなっています(単発の参加も可能です)。
スケジュールは下記のとおりです。
【第1回目】 8月26日(日)斉藤啓一先生
【第2回目】 9月 9日(日)大沼忠弘先生
【第3回目】10月13日(土)武藤悦子先生
【第4回目】10月20日(土)松本ひろみ先生
【第5回目】11月17日(土)小西温子先生
【第6回目】12月 2日(日)久保有政先生&丸山修寛先生
ぜひ、下記のバナーをクリックしてページをご覧になってみてください。
また、今回の企画を記念して、他では実現しえないような特典も組みました。
リアル講座全6回を連続受講される方を対象として
(1)ユダヤ神秘思想「カバラ」の聖典「ゾハール」(光輝の書)を抽選で2名様にプレゼント!
(2)神聖幾何学アーティストHiro✡さんの「生命の樹オルゴナイト」(66,000円相当)を抽選で1名様にプレゼント!
リアル講座全6回、及び、オンライン講座全6回を連続受講される方を対象として
(3)ミュージックアートセラピストKABUTOさんのオリジナル音楽 「生命の樹〜永遠の魂〜」をプレゼント!(
(4)オランダのカバリスト、マグダ・フォン・デル・エンデ(Magda Van der Ende)さんのカバラ特別セミナー映像をプレゼント!
(5)本場イスラエル・サフェド(ツファット)のカバリストであるロームさんのカバラに関する講演映像をプレゼント!
最後に、ご紹介しているページでは、遥かイスラエルで活躍する日本人女性ジュエリーデザイナー・中島美佐子さんのインタビューも掲載しています。
イスラエルから世界ツアーをしたあの世界の歌姫マドンナに、中島さんがデザインしたカバラ・ジュエリーをプレゼントした方でもあります。
キリストが数々の奇蹟を行ったガリラヤ湖湖畔のホテルで撮影しました。
そちらの映像だけでもご覧いただくとまた、違った視点をもてるかと思います。ぜひ下記のバナーをクリックしてご覧になってみてください!