アメリカの国策で誕生した臓器別医学
2018年7月4日 コラム 西原克成, ホリスティックレッスン
アメリカの国策で誕生した臓器別医学
～船井本社グループの機関誌、
月刊誌「ザ・フナイ」の巻頭特集で
西原研究所・口腔科・医学博士の
西原克成先生が取り上げられています。
西原先生のホームページで紹介されておりますので、
シェアいたしますが、
ただ今発信中の「プレ・ホリスティックレッスン・パート２」に寄せられた
視聴者の皆様から驚きの声が多数挙がっております。
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実験進化学と呼ばれる、実験を度々繰り返して、
生命進化について理論を構築されている内容は、
格段の説得力があります。
★西原克成先生「原因を考えることを辞めた現代医療」
↓ ↓ ↓
https://youtu.be/4eDcIoFqRL4
～江戸時代には口中医がいて、明治以降、歯科医専門として切り離されたとのこと、しかも臓器別の医学の弊害は、意図されたものだと知り、ショックでした。さらに、赤ちゃんの離乳食や、ハイハイや、うつぶせ寝については、子育てしていた頃には余り聞かなかったことばかりで、子供達への影響が心配になりました。西原先生のお話は穏やかで、難しい内容も分かりやすかったです。エネルギーのお話も是非、聞かせて頂けたら嬉しいです。～
～驚愕的なお話でした。 仕事で乳幼児健診に携わってきましたが、先生のお話と真逆な事をやっていました。恐ろしい事です。自分の無知さに申し訳ない気持ちで一杯です。 だからこそ、真実を知り医療改革が必要だと思いました。 この事実を多くの人に発信したいです。 貴重なお話をありがとうございました。～
～インプラントの害はあるだろうと思っていましたが、快適性には代えられず入れてしまいました。ベターな方法があることを知り、もっと早くにしっていたらと残念でなりません。 口呼吸や赤ちゃんの育て方に関しても間違いだらけであったことを知り、無知の怖さを思い知らされました。後半のお話も是非拝聴させてください。～
～私が子育てをしていたときに『スポック博士』の本がありました。アメリカ戦略のはしりです。血圧についてよくわかりました。鮫と同じ15、生まれて30、60になってから立つ。歯は血圧で生える。などなど…知らなかったことばかり、孫にはこの先生のお話の内容を実践していきたいです。～
～離乳食について本当にショックです。我が子の時は果汁を３ヶ月から与えると書いてありました。「いくら何でも早すぎませんか？」と思って１ヶ月だけ遅らせましたが、見事に重傷の食物アレルギー児です。最近知りました。リーキガット症候群だと思います。きっと早い離乳食と寝かせ方、間違えだらけの子育てのせいだったんだと納得してしまいました。 今からでも間違いを訂正していきたいと思います。～
以上、シェアさせていただきました内容もまだ一部で
驚きのコメントが多数寄せられています。
月刊誌「ザ・フナイ」の文章と、
映像も合わせてご覧いただけます。
内容は以下の通りです。
★ 臓器別医療の象徴、「歯」は一番大事な臓器
★ 知られていない！脳の発達と口呼吸の弊害
★ 三大難治病（癌、免疫病、精神病）の根治例多数
★ 知られざる歯科治療の常識とインプラントの弊害
★ 現代の医学の問題点は、いつ解決できるのか？
★ ダーウィンの進化論と重力進化学の違い
★ 完全に現代医療から抜け落ちている、命の視点と重力エネルギー
★ 増え続ける難治性疾患の原因は何か？
日頃、我々は慢性病だと「内科」で診断するので、
西原先生専門の「口腔科」という名前も、あまり知られていませんが、
「知られていない理由」も徐々にわかって参ります。
AI（人工知能）時代の到来だからこそ、
「人体」「肉体」の素晴らしさを
重力エネルギーと生命進化のダイナミックな視点から
「気づく」ことができます。
後世に語り継ぐべく内容…必見です。
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～～～講師プロフィール～～～
三大難治病（癌、免疫病、精神病）の根治例多数！エネルギーを無視した医療は問題外
西原克成
日本免疫治療研究会 会長
西原研究所 所長
医学博士
西原歯科・口腔科・内科診療所所長、日本免疫病治療研究会会長、「ミトコンドリア博士」。神奈川県生まれ。東京医科歯科大学卒業、東京大学大学院医学系博士課程修了。東京大学医学部口腔外科教室講師として、東京大学医学部附属病院で長く臨床に携わる。実験進化学の研究成果をもとに、さまざまな免疫病のメカニズムを解明し、根本的な治療方法を確立。大学病院等でも根治できなかった患者が多く来院することから、診療所は「医療界の駆け込み寺」と呼ばれる。
◆西原研究所 西原歯科・口腔科・内科診療科：https://nishihara-world.net/index.html
