「超★日本論」通信③・・・日本の宿命を証明する、あまりにも現実的な根拠は周到に隠蔽されてきた?!
2018年5月2日 コラム, NEWS! 飛鳥昭雄, 日本古代史

スピリチュアルにおいては、宇宙の法則というものが前提として語られます。
そこで、例えば数秘術
その不思議について、考えてみたことはありますか?
生まれた日時や名前を数に置き換えただけの数字が、なぜ占いの根拠となるのでしょう?
この不思議な根拠は
数秘術においては、人が生まれる日時や名前といったことは、生まれる前にすでに選択されていると考えられているようです。
もちろん場所やその親さえも。
つまり、生まれると同時に、宿命を選択されているという考え方なのです。
一方、旧約聖書には、神業としか解釈しようのない数秘術(ゲマトリア)を使った、驚くべき暗号が随所に隠されています。
また、相対性理論のアインシュタイン氏は「神は数学者である」と言いました。
宇宙の万物は、
自ら宿命を選んでいるのでしょうか?
あるいは選ばされているのでしょうか?
仮に<選ばされる>が
本当だとしたら
それこそ、宇宙の法則に
従わされているのかもしれません。
前置きが長くなりましたが
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飛鳥昭雄の「超★日本論」
オンライン配信12時間分(秘蔵映像付)
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飛鳥昭雄先生の発想は、この宇宙の法則に基づいているように感じます。
なので、宇宙には法則があると考えている方には、飛鳥先生の直感が自然と腑に落ちるのではないかと思ったりします。
日本という国は、未だに神話の延長線上に存在していると、飛鳥先生は言います。
それが日本という国の宿命であると。
その根拠として例えば、神社、天皇家、そこに今も、脈々と受け継がれる儀式は見えない世界と現世との神聖な交信の手段に他ならないと。
それら儀式と、現実社会に起きている現象との、あまりにも深い因縁のいくつかをこのオンライン講座では話してくれます。
メディアは決して伝えない、想像をはるかに超える日本の現実。
うがった、怪しい表現かもしれませんが
日本には、過去、現在、未来
常に同時に存在しているのかもしれません。
私たちは、そんな生々しいほどにスピリチュアルな日本になぜ生まれてきたのでしょう?
飛鳥先生の話を聞いていると、そんな時空を彷徨うような、心地よくもゾクゾクする魂の旅に誘われてしまいます。
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飛鳥昭雄の「超★日本論」
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※期間限定の受付となっています。