「隠れ発達障害という才能を活かす『逆転の成功法則』」出版記念!特別プレゼント

2018年4月12日 コラム

吉濱さん投稿画像佐々木作成3

仕事、恋愛、家族関係、ご近所付き合い…
あなたの人間関係はうまくいっていますか?

うまくいっていない…悩んでいる…“生きづらさ”を抱えている…あなた。

もしかしたら、それは「隠れ発達障害」が原因かもしれません。

エジソン、ベートーベン、スティーブ・ジョブズなど、歴史上、世界を変えてきた人間の多くは実は「発達障害者」であることも、あまり知られていません。

過去の偉大な発明家やノーベル賞受賞者にはアスペルガーやADHDの人が非常に高い確率で含まれているといわれていますが、

発達障害という概念は近年生まれたものですからほとんどの人がこのことを知らずにいるのです。

さらに!

発達障害に関しては、少しずつ認知が広がりメディアに少しずつ取り上げられるようになってきましたが、

発達障害のグレーゾーンについては、これまでメディアではほとんど触れられていません。

グレーゾーンとは「隠れ発達障害」とも言われる、医療機関で診察を受けても発達障害という診断がおりるほどの症状を持たない「グレーゾーン発達障害」のことですが、

「隠れ発達障害」の人たちは、意外にも大勢いるのです。

その数、なんと20人に1人とも言われています!

そのため、多くの生きづらさを抱えた人々が日々悩み、苦しみながら、やがてうつ病や引きこもりとなって

本来持ち合わせている「天賦の才能」を「発揮」することなく、過ごしてしまっているのです。

仕事でつまずいていませんか?

◆社内外での人とのコミュニケーションが超苦手
◆空気が読めずに「組織に馴染めない」

◆「同じ間違い」や「衝動的行動」を繰り返す
◆仕事の「優先順位」がわからない

◆一つの仕事に集中したら、 ほかの仕事を忘れてしまう
◆仕事の「進捗報告」ができずに「抱え込む」

◆「できる仕事」と「できない仕事」が極端
◆「パターン」から外れると「パニック」を起こす

どの職場、組織にもこのような方々がいませんか?
または、ご自身に心当たりはありませんか?

たいてい「あの人は変わってるから・・・」とか
欠点ばかりが目立ってしまい、なかなかその才能に気づくことができず

「ダメ社員だよな・・・」などと言われてしまっていませんでしょうか?
果たしてその方は、本当に・・・

「ダメ社員」なのでしょうか??

輝ける人財になれる 著者である吉濱ツトムさんはもともと重度の「自閉症」であり、極度の「アスペルガー」でした。

しかし、
そこから「自力」でアスペルガーを克服し、社会復帰された稀有な経緯の持ち主です。

今では、事業家として成功をおさめるまでになっていらっしゃいます。

その『自力』での『克服プロセス』が、多くの同じような悩みを持った方々の支えとなり、

今やそのノウハウは出版され、複数のベストセラーになるほどです。

発達障害はそもそも、誰にも体格や性格に特性があるように、発達要害は「脳」の特性であり数ある個性の中のひとつにすぎないと、吉濱さんはおっしゃいます。

さらに、隠れ発達障害の方々にも発達障害の方同様に、鋭い才能を持っている方がほとんど!

ですから、様々な手法で行動や思考の癖を改善しながら「個性」「特性」をひも解き、 その「長所」を見出し、「行動を分析」し、よりふさわしい方向へ導いていく「脳力開発」をすることで、

本来の「能力」「特性」を見出し、職場や地域や家庭で「目覚ましい活躍」を見せるようになるのです。

思考の癖を調整する「手法」と能力を発揮できる「環境」さえ整えれば、まるで、水を得た魚のように、一躍 「ずば抜けた力」を発揮するようになるのです!

早速、新著をご購入いただき、「自閉症」と「アスペルガー」を克服した実体験を持ち4000人を超える人の人生を変えてきた吉濱ツトム氏の最新のメッセージをぜひお聞きください。
   
  詳細はこちらをクリック! ⇓   ⇓   ⇓
トップ