数字曼荼羅(マンダラ)と9人の講師
【数字曼荼羅(マンダラ)と9人の講師】
3×3マスの9つの枠の中に、
1から9までの数が入っているものを「3方陣」といいます。
これは、宇宙の基本の規則性を表したものです。
これを出版の際に「数字マンダラ」と名付けました。
これを3倍にして、
9×9マスの枠の中に1~81までの数字が3方陣の規則性にのとってはいっているのが9方陣です。
本来、ミロクの世を表しているのは9方陣なのですが、
数字マンダラ(3方陣)は、その規則性を表しているもと・基本になっています。
一方、数字というものは、
1~9の数字の組み合わせで構成されていますね。
ですから、一けたの数字は全ての数字の基本・もとというわけです。
数字マンダラ(3方陣)は、
縦列・横列・ななめ列、どこの列を足しても答えが「15」になります。
一見するとランダムに配置されているように見えますが、
実はどの列を見ても同じ答えになるように「完全なバランス」を保って配置されているのです。
この、どの列を足しても導き出される「15」という数字は、
あらゆることのバランスを整えるエネルギーを放っています。
1から9までの数字が、
それぞれの個性を生かしながら協調しあい、大きな調和のエネルギーへと変化していくのです。
ですから、この数字マンダラ(3方陣)は、
「調和・協調」し「すべてのバランスがとれる」ように、
波動を調整・向上させていく強い波動を放つことになります。
また、どの列を足しても導き出される「15」という数字は、
日本神話において天と地が創造されたとき(これを天地開闢(てんちかいびゃく)といいます)の神々が
15柱とされていて、
姿は見えなくてもありとあらゆるものの根本に影響を及ぼしているとされています。
このことからも「15」は
すべての根本に影響を及ぼしているエネルギーということができます。
この、一けたの数字の役割を9人の講師がつとめ、
「スピリチュアルサミット」の企画が、
数字マンダラ(3方陣)の枠の役割をはたしているのです。
スピリチュアルサミットという一つの目的(企画)のもと、
9人の講師がそれぞれの個性を発揮し調和することで、
目には見えなくても、現実とスピリチュアルのバランスがとれ、
魂を向上させる波動のウズができるわけです。
そのウズは、ありとあらゆるものの根本に影響を及ぼしていきます。
この大きな向上のウズにのるために、
9人の講師の連続講座が必要なのです。
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数字波動研究家
鈴木みのりさん
子供のころから、人をみると心の奥底の感情がわかるのはもちろん、持ち物や文章からでも、その人の性格や感情がわかる体質。物や文章からその人の感情や性格がわかったりするのも自分だけの特殊な能力だと気づき始めたのは、阪神淡路大震災以降のこと。それなら自分の能力を活かそうと、ヒーリングの世界に入ることを決意。2003~2008年には、毎日放送テレビに出演のほか、産経新聞やラジオ「ありがとう浜村淳です」の占いコーナーを担当。2011年に日本の神様である「くくり媛」と名乗るエネルギー体とコンタクトが始まる。2013年から、数字を通して宇宙とつながることや、菊理媛のメッセージを伝える活動を行っている。2014年にはスピリチュアルマガジン「anemone(アネモネ)」に掲載。2015年に、サンマーク出版より【宇宙からの贈り物「数字マンダラ」が幸せを呼ぶ】を出版。
鈴木みのりHP http://life-therapy.biz/
鈴木みのりブログ http://ameblo.jp/supi-suhijutu/