プレ・マスメディアには載らない情報パート2~パンドラの箱は開けられた~ 第4回知立国家イスラエルと日本 米山伸郎

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第4回


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プレ・マスメディアには載らない情報パート2
~パンドラの箱は開けられた~

第4回目は、
米山伸郎氏の
☞~マスメディアには載らない情報~月刊誌「ザ・フナイ」☜2018年6月号、
巻頭掲載からの抜粋レポートです。
「知立国家イスラエル」の著者として知られる米山伸郎氏。
キーワードはこちらです!

☑ イスラエルのバックにはアメリカがある
☑ 世界が注目するイスラエルのイノベーション力
☑ イスラエルの起業率等、数々の世界一
☑ 集団農業共同体「キブツ」とは?
☑ 軍需と企業イノベーション

プレ・マスメディアには載らない情報
第2弾!
未来にとって有効な情報を
知っているか?
知らないか?で選択が変わります。
8日連続で届く注目の情報にご注目くださいませ。
「マスメディアには載らない情報」をお楽しみに!

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~~~講師プロフィール~~~

日本はイスラエルに学べ!爆発するイノベーション

米山先生ザフナイ
米山伸朗

1958年、東京都生まれ。東京工業大学経営工学科卒業。81年、三井物産入社。一貫して航空宇宙分野を歩み、宇宙航空部次長、三井物産エアロスペース取締役等を歴任。2008年より米国三井物産ワシントンDC事務所長。アメリカから見たグローバルビジネス環境情報の収集、分析を担当。ワシントンDCの産官学関係者とネットワークを築く。12年に早期退職後、13年に海外人材の積極活用・支援を目的とした日賑グローバル株式会社を設立。

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生き残るためには頭脳しかなかった
★ノーベル賞受賞者数、研究開発費、博士号保有者数、ベンチャー起業数…人口比で世界一の知的レベルの高さを誇るイスラエル。その強さの背景には軍のエリート選抜システム、「失敗を恐れない」教育、移民がもたらす多様性、そして不屈のフロンティア精神があった!…
~タルピオットのプログラムの凄さは、若者がまだ気づいていない自らの潜在力を見出し、若者の夢を共存させながら、プログラムを通じて彼らの潜在力を最高レベルに高めてゆくところにある。自らの潜在力に気づいた若者は、その後のキャリアにおいてイノベーションを発揮してゆく強力なモチベーションを持つようになる。~
~米山伸郎氏著書「知立国家イスラエル」より~

ザフナイ対談風景


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18件のコメントがあります

  1. 松島幸子 より:

    イスラエルと言う国に興味が出てきました。

  2. 松島幸子 より:

    イスラエルに興味が湧いてきました。

  3. ryouta より:

    イスラエルという国について、なんとなくのイメージしか持っておらず、何にも知らないことが、あらためて知らされました。

  4. ふみお姉さん より:

    日本では、あまりイスラエルという国は、よく知られていないと思います。有機野菜の種が、イスラエル産と知って知ってびっくりしたこともありました。中東=砂漠=農業不可のイメージが強かったので。
    日本の中にいるだけだと、ほとんどの人が井の中の蛙。それも、ぬるま湯につかっていて、いずれ茹で蛙になるんじゃないかと、心配しています。

  5. ひろ より:

    歴史的にもイスラエルのおかれた立場が厳しいものであるがゆえに、自立できるための体制作り、能力開発に真剣に取り組んでいるのでしょう。
    日本人もも3.11以来意識が変わってきている人は多いと思いますが、見習うべきところが多くあると思いました。

  6. ひろとうみ より:

    生命の樹に興味を持ちました。

  7. ひろとうみ より:

    イスラエルの国家戦略を見習うべきですね

  8. 千夜 より:

    自分が使っている端末では見られなかったのでPCで見ました、動画ではなかったのですね。
    やはりいつも暮らしているところでない地域は空気感が違ったりするんでしょうかね。過酷な環境下に置かれつつもそれを生かす体制、素晴らしいと思います。和多志も負けてはいられませんね。

  9. mama より:

    イスラエルがこんな企業国家だとしりませんでした 徴兵制のことや ネットワークの凄さ 見方が変わりました

  10. 吉田浩 より:

    徴兵制男性3年女性2年、エリート選抜教育と除隊後のネットワーク、キブツ
    中国、韓国、シンガポールの企業がイスラエル詣でをしている。

  11. りさ より:

    イスラエルの徴兵制って凄いんですね!

  12. ayu より:

    興味深いです。もっと色々知りたいです。

  13. K.Yuko より:

    今の日本の現状を考えると、イスラエルから学ぶべきことがたくさんあると思いました。

  14. いっとく より:

    ビジネス視点で見るイスラエルは新鮮でした。

  15. 丸山 より:

    とても興味深いです

  16. ヤマケン より:

    旧約聖書で出てくるユダヤ人の末裔は現在のイスラエルにはどのくらいいるのでしょうか?

  17. より:

    イスラエルのイノベーション力の要因について詳しく教えて頂き、ありがとうございます。

  18. まる より:

    イスラエルの存在、日本では本当に日常で出てこない、不思議なアラブの国、だと思っていました。
    もっと日本のメディアにも出てきてほしいものです。
    そして、徴兵制度、以前韓国人男性が「楽しかった」と言っていたのを聞いて、部活の合宿のようなものなのかな、と前向きに思いました。日本の若者もやったらマッチョな(?)本当のイケメンが増えるんじゃないかと思います。