飛鳥 昭雄・小西 温子と行く遥かなるイスラエルへの旅

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飛鳥 昭雄・小西 温子と行く

~遥かなるイスラエルへの旅~

ザ・ワンダーランド・イスラエル



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今もイスラエルに大勢の日本人が観光客として訪れますが、敗戦後の日本と最初に国交を開いてくれた国がイスラエルでした。そのイスラエルと日本は2千年を超える歴史を共有することが段々と分かってきました。ユーラシア大陸を東西に横切る「シルクロード(絹の道)」の始発駅がイスラエルなら終着駅が極東日本の位置関係がそれを成していたのです。

紀元前740年の「アッシリア帝国の北イスラエル王国捕囚」、紀元前586年の「バビロニア帝国の南ユダ王国捕囚」、紀元66年のローマ帝国との「ユダヤ戦争」の大激動の中、大勢のイスラエル人が難を逃れて極東を目指しました。大和民族はその中の要と思われ、実際「ヤ・ゥマト」は「ヤハウェ(英語:エホバ)の民」の意味をもつヘブル(ヘブライ)語です。

たとえば幕末までの日本は正月になると「歳神」を迎える「門松」を立て、玄関に注連縄を張って家々で歳神を迎え入れていました。家長は奥間に座って歳神に「屠蘇」を振舞い、「貴方様は屠られましたが蘇られます」とお慰めし、「正月三が日」の三日後に天に蘇る儀式を行っていました。それは現人神だったイエス・キリストの死と三日後の復活を民族の記憶に残す為といえば驚かれるかもしれません。

「お年玉」も「御歳神の御霊」の意味で「御歳魂」と書き、鏡開きをした後の餅を子供たちに分け与えました。鏡は天照大神の象徴ですから、歳神の正体は岩戸に隠れた天照大神となります。天皇陛下の「大嘗祭」を仕切る「下鴨神社」(京都)は、天照大神の“天„を「工・人」の順に書き、天照大神が大工と伝え、本伊勢として天橋立を管理した「籠神社」(京都府)は、天照大神を「天照国照彦」の男神としてきました。となると「岩戸隠れ」は高貴な人が御隠れになった(死んだ)意味となり、墓である岩戸から出た天照大神は復活して蘇ったイエス・キリストとなります。

「カバラ」はユダヤ密教の奥義で、三柱に付いた10個の球体(セフィラ)と22本の小径(パス)で成る「命の木(生命の樹)」を象徴します。中央の「均衡の柱」の頂上から「雷(神鳴り)の閃光」が放たれると、パスを通ってジグザグに下り、それを知る日本人は昔から雷が鳴ると「くわばら、くわばら(カバラ、カバラ)」と難を避ける呪文を唱えたのです。

そのカバラ発祥の地イスラエルに赴く意味は大きく、大和民族には“里帰り„を意味します。現地の準備も万端で、カバリストガイドのデイヴィド・アミエル氏、フラワーオブライフ(生命の樹の華)デザイナーの中島美佐子女史、それに生命の樹研究家の小西温子女史が加わる史上初めてカバラの秘密に迫る旅となります!!

飛鳥 昭雄


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イスラエル国
■ 面積 2.2万㎢メートル
(日本の四国程度)
(数字はイスラエルが併合した東エルサレム及びゴラン高原を含むが、この併合は日本を含め国際的には承認されていない。)
■ 人口 約868万人
(2017年5月 イスラエル中央統計局)
■ 首都 エルサレム
(日本を含め国際的には認められていない。)
■ 民族 ユダヤ人(約75%)
アラブ人その他(約25%)
(2016年9月イスラエル中央統計局)
■ 言語 ヘブライ語,アラビア語
■ 宗教 ユダヤ教(75.0%)
イスラム教(17.5%)
キリスト教(2%)
ドルーズ(1.6%)
(2014年イスラエル中央統計局)



飛鳥昭雄からのメッセージ!


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❶ キング・オブ・聖地!
 エルサレム
❷ イエス・キリストを感じる
❸ ユダヤ=イスラエル多面体
❹ ワンダーゾーン・イスラエル
❺ 旅にご一緒する講師


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わずか約1km四方に重要な聖地が集中する
エルサレム旧市街地

エルサレムは平安の都で日本の平安京と同じ意味。日本とイスラエルは同緯度で両都は絹の道の両端に位置しています。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、この3つの宗教の信徒の合計は世界の人口の約半数32億人と言われています。ユダヤ人が祈る「西壁(嘆きの壁)」の向こうは、イスラム教の「岩のドーム」、イエスが葬られた地に建つ「聖墳墓教会」と、3つの宗教にとって重要な聖なる場所が、わずか約1km四方の城壁に囲まれたエルサレム旧市街地に集中しているのです。これら3つの宗教は、唯一神を信仰し、そのとらえ方は異なりますが共通するエピソードも多々あります。エルサレムはまさに、キング・オブ・聖地と呼ぶにふさわしい世界のへそなのです。

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■ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)
イエスはローマ総督ピラトに有罪判決を受け、重い十字架を背負わされ処刑が行われることになるゴルゴダの丘の上までを歩きました。その道行は「ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)」と呼ばれ、イエスの歩んだ道になぞらえた14のステーションが設けられています。

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■聖墳墓教会
イエスが十字架にかけられ、磔刑に処せられたのがゴルゴダの丘、その丘に建つとされるのがこの聖墳墓教会です。十字架に釘付けにされところ、息を引き取ったところ、マリアがその亡骸を受け取ったところ、そして、イエスの墓がこの教会にはあります。

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■岩のドーム
ユダヤ教のエルサレム神殿跡地に建てられ、イスラム建築の代名詞ともいえる存在。預言者ムハンマドが大天使ガブリエルを伴い昇天した際に残したとされる聖なる岩を囲むように建てられています。 ※現在は、イスラム教徒以外はドーム内の見学が許されていません。



■西壁(嘆きの壁)
ユダヤ教徒にとって最も神聖な場所とされています。かつて、イスラエルのソロモン王が神殿を建て(第1神殿)、「契約の箱」を安置したものの、新バビロニアが神殿を破壊、再建された第2神殿もローマ軍に破壊されました。わずかに残る当時の城壁が「西壁(嘆きの壁)」で、ユダヤ人にとっては神との絆の象徴とされています。

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エルサレムは平安の都で日本の平安京と同じ意味。日本とイスラエルは同緯度で両都は絹の道の両端に位置しています。

~キング・オブ・聖地エルサレム旧市街にて~
2017年12月18日撮影

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イエスが活動した場所

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イエス・キリストとは救世主であるイエスを意味します。イエスは、ナザレで大工をしていたヨセフとマリア夫妻の子供としてベツレヘムで生まれました。幼少期はナザレで過ごしますが、やがて青年になるとティベリヤやガリラヤ湖の村で、宣教活動を始めます。そこでは貧しい聴衆にパンや魚をもたらしたり、病人を救うなどの様々な奇蹟を起こしました。

やがて民衆の支持を得るようになったイエスは、ユダヤ教の律法学者や当時の為政者であるローマからねたまれ、裁判で有罪判決を受けて、十字架を背負いゴルゴダの丘で磔刑に処せられました。埋葬されたイエスは3日目に復活し弟子たちの前に現れ、最後の言葉を残して昇天します。イエスの死後、弟子たちによりキリスト教は世界宗教として広がっていきます。そして、イスラエルはイエスゆかりの場所が多数あることにより世界中から巡礼者が絶えません。

1.【受胎告知】受胎告知教会
マリアが受胎告知を受けたと伝えられる洞窟の上に建つ教会です。建物の中央の祭壇にはマリアがお告げを受けたとされる洞窟があり岩がむきだしになっています。

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2.【誕生】聖誕教会
イエスが誕生したといわれる場所に建つ教会で、そこには東方の博士を先導した星にちなみ14角の星形のプレートが埋め込まれています。ちなみに14はヘブライ文字の数値でダビデを表します。


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救世主の誕生は12月25日ですが冬に羊飼いは羊を放牧しません。4月生誕の可能性が高く、12支族とレビ族が祝いました。



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3.【洗礼】カスル・エル・ヤフード
イエスがヨハネからヨルダン川で洗礼を受けたとされる場所で、イエスが受洗した同じ水で受洗を希望する人が世界中から訪れます。

4.【洗礼】

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山上の垂訓教会
イエスが教義の最も重要な部分を語った場所と言われ、「心の貧しい人は幸いなり」など有名な8つの言葉も生まれています。またイエスが12使徒を選んだ場所とも言われています。


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ペテロ召命教会
イエスが漁師のペテロとアンデレの兄弟に出会った場所で、イエスが弟子のペテロに宣教を託した像があります。また、教会の祭壇が岩でできており、復活後のイエスが弟子に食事を与えたとされ、キリストの食卓と言われています。


5.【最後の晩餐】最後の晩餐の部屋
イエスが処刑の前の晩に弟子たちを集めて最後の晩餐(過越祭の食事)を行った場所と言われる部屋。現在の建物は十字軍が建てたものです。

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中東などアジアは椅子を使わず「最後の晩餐」も床の敷物に座ったはずで、それをヨーロッパ人が椅子に変えてしまいました。


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6.【ユダの裏切り】ゲッセマネの園
オリーブ山の麓にあるイエスゆかりの庭園。イエスが最後の祈りを終えた後、ユダが近づいて接吻し裏切り、イエスが捕らえられた場所です。



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7.【ペテロの否定】鶏鳴教会
イエスの予言どおり、弟子のペテロが自分に罪が及ぶのを恐れ、鶏が鳴く前に三度「イエスのことは知らない」と嘘をついたとされる庭があります。



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8.【十字架への道】ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)
イエスはローマ総督ピラトに有罪判決を受け、重い十字架を背負わされ処刑が行われることになるゴルゴダの丘の上までを歩きます。その道行は「ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)」と呼ばれ、イエスの歩んだ道になぞらえた14のステーションが設けられています。


9.【ゴルゴダで磔刑】聖墳墓教会
イエスが十字架にかけられ、磔刑に処せられたのがゴルゴダの丘、その丘に建つとされるのがこの聖墳墓教会。十字架に釘付けにされところ、息を引き取ったところ、マリアがその亡骸を受け取ったところ、そして、イエスの墓がこの教会にはあります。

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10.【復活そして昇天】
イエスは安息日を挟んで3日目の朝復活します。弟子たちの前に教えを説いた後40日目に昇天します。

~キリスト生誕の地ベツレヘム(パレスチナ自治区)にて~
2017年12月18日撮影

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イスラエル=ユダヤの歴史は紀元前18世紀頃、アブラハムの登場が起点となります。旧約聖書によれば、アブラハムは神に召命され、彼と子孫にカナン(現イスラエル)の地を与えることを約束されます(約束の地)。そして、アブラハムの孫ヤコブの息子たちは、古代イスラエル12部族の祖となっていきます。

時を経て、イスラエルの民は移住先のエジプトで奴隷となり神に救いを求めました。そこに登場したのがモーセです。モーセは民を引き連れてエジプトを脱出(出エジプト)、荒野で神より「十戒」を授かります。神は自らを唯一の神とすることや、安息日など10の掟を提示しました。その後、イスラエルの民はカナンに侵入し、ダビデ王はその地にイスラエル統一国家を誕生させます。続くソロモン王は「十戒」の石板を納めた「契約の箱」を安置する神殿(第1神殿)をエレサレムに建設、有名なシバの女王もエレサレムを訪れ、空前の栄華を極めます。しかし、王国はやがて分裂、北イスラエル王国はアッシリアに(失われた10部族)、南ユダ王国は新バビロニアに滅ぼされ、民はバビロニアに連行されてしまいます(バビロン捕囚)。

のちに新バビロニアを滅ぼしたペルシアによりユダヤの民の帰還が許され、エレサレム神殿は再建を果たすものの、ローマ帝国が介入しエレサレムはローマの属州とされてしまいます。66年、ユダヤ人の迫害を機に対ローマ戦争が勃発、エレサレムの第2神殿が破壊されます。960人のユダヤ人はマサダ(要塞)に立てこもり、取り囲んだ1万人以上のローマ軍に対して抵抗を続け、最後は7人の女子供を除き全員自決してしまいます。ちなみに、ローマによって破壊された神殿のうちわずかに残った壁の部分が、今日の「西壁(嘆きの壁)」です。以後、2,000年近くユダヤの民は「離散の民(ディアスポラ)」となり、度重なる迫害を受けることになります。


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✡【離散始まりの場所】マサダ(要塞)
マサダは自然の要塞として紀元前100年前に作られ、ヘロデ王が補強増築し宮殿を建てました。ローマ軍によってエレサレムは陥落し、ユダヤ人の流浪の民としての2,000年近くに渡る離散の歴史が始まります。その対ローマ戦争において、960人のユダヤ人がこのマサダの要塞に立てこもり、取り囲んだ1万人以上のローマ軍に抵抗を続け、最後は7人の女子供を除き全員自決してしまいます。この歴史的事件がユダヤ人に「全滅を再び繰り返さない」という決意の象徴となりこの地で現在もイスラエル軍の入隊宣誓式が行われます。

~マサダ(要塞)ユダヤ人の2000年に渡る流浪の民のきっかけ~
(ホーリーランド・ツーリストセンター石田氏に聞く)


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✡【ハルマゲドン(最終戦争)の舞台】メギド
メギドはハルマゲドン(最終戦争)の舞台とされる場所です。ヨハネの黙示録16章には「全能なる神の大いなる日に、戦いをするため」「3つの汚れた霊が」「王たちを召集する」という預言があり、世界の終末における善と悪の最終決戦の地とされています。メギドは古来より要塞であったため、幾度も決戦の場所となりました。

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メギドは最終戦争地と預言され、ナポレオンはエジプト遠征の途中に立ち寄り、ここなら思う存分闘えると語りました。


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✡【不思議な浮遊体験】死海
死海は海面下約420mと世界で最も低地にある塩水湖です。ヨルダン川から塩類と硫黄を含む水が流れてきても他に流れ出る川が無く、強烈な日照りのために水分が蒸発し、塩分含有量が通常の海水の10倍にあたる33%もあるため、プカプカと浮遊体験ができます。この死海の水は、ミネラルを多く含み美容や健康に効果があるとされ世界中から人が訪れてきます。

~死海浮遊体験~
説明:石田平和氏

✡【イエス・キリスト活動の場所】ガリラヤ湖
ガリラヤ湖周辺はイエスの主な宗教活動の舞台となった場所です。ここでは数々の奇跡が行われたと言われています。竪琴の形をしていることからヘブライ語でヤム・キネレット(竪琴の海)と呼ばれ、イスラエルの大切な水源となっています。

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✡【エリコ】
ヨシアが率いるイスラエルの民が、契約の箱を担ぎ、ヨルダン川を渡り最初に攻め落としたのがエリコです。イスラエルの民は、6日間角笛を吹きつつ町を回り、7日目に7度回って角笛を吹き鳴らすと城壁が崩れ落ちたという有名なエリコの戦いの舞台となった場所です。このエリコには紀元前1万年前に人間が住んでいた跡があり、城壁も残っており、要塞化された世界最古の町と言われています。

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✡【カイザリヤ円形闘技場】
カイザリヤは地中海に面した場所です。ビーチにはカフェやレストランが並び地中海からの心地よい風が吹いてきます。このカイザリヤは、キリスト教徒にとって使徒パウロがローマ宣教に旅立ったところとして知られる場所。円形闘技場はローマ統治時代に作られ、多くの人がライオンと闘わされたといいます。


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✡【ホロコースト歴史博物館】
1933年ヒットラーが権力を掌握したナチス・ドイツがユダヤ民族抹殺を計画したホロコースト、ギリシャ語で「燔祭の犠牲」を語源とし、無条件降伏した1945年まで続きました。民族殲滅を目的としてユダヤ人はアウシュビッツをはじめとする収容所に送られ、500~600万人のユダヤ人の命を奪ったとされています。この数はなんとヨーロッパ・ユダヤ人の約2/3にあたります。 ヤド・ヴァシェムのホロコースト歴史博物館ではその悲惨な歴史の様子を伝えています。


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✡【キブツ】
キブツとは、ヘブライ語で「集団」を意味するイスラエル独自の社会主義的共同体です。キブツニークと呼ばれるメンバーは、私有財産を持たず、運営は完全な平等、相互責任、自己労働の原則にもとづき、独自の農村形態をとっています。イスラエル国内で消費される農作物はほとんどがキブツで生産、なんと食料自給率は100%。イスラエルの国づくり、国家建設にキブツが多大な貢献をしたことは広く知られています。


✡【バハーイー教庭園】
ハイファの街にはユダヤ教以外の宗教施設がたくさんあり、バハーイー教庭園はその美しさからハイファの街のランドマークとなっています。バハーイー教とはイランで生まれたバーブ教が前身で、バハーオーラーによって創始された世界宗教です。絶対平和、偏見の除去、男女平等などなどが説かれています。庭園にあるバーブ廟はバハーイー教の聖地として多くの巡礼者を集めています。

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安息日(シャバット)
安息日はヘブライ語で「シャバット」といい、7日に一度、労働をやめて心と身体を休息させる日です。旧約聖書の「創世記」で、神が天地創造の7日目に休息を取ったことに由来し、ユダヤ教では、安息日は一番大切な日であるとされています。安息日は金曜日の日没前に始まり、土曜の日没まですべての労働が禁じられます。イスラエルでは店が閉まり、一部を除き、バスや鉄道など公共交通機関は運休し、国営航空会社もすべての運航を停止します。金曜の午後、男性はシナゴークに出かけ礼拝を行い、主婦は3食分の食事の用意をします。


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イスラエルの地は、旧約・新約聖書の舞台となり、後の世に様々な影響を与える歴史的な場所でもあります。そこにはまた多くの謎やミステリー、神秘的な伝説が残されています。今回の旅では、そうしたゆかりの場所を訪ね、歴史の重みを感じていただきます。


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【20世紀最大の考古学的発見!】✡死海文書
1947年にクムランの砂漠にて、20世紀最大の考古学的発見と言われている聖書の写本である「死海文書」が発見されました。その後、調査が進められ数百種類の写本が見つかりました。この「死海文書」は約2,000年前のものとされ、それまで、知られていた古い聖書の写本よりも優に数世紀も前のものだったのです。イエスが磔刑に処せられたのは西暦30年、エレサレムがローマ軍によって破壊されたのが70年、「死海写本」はそれらと同時代に書かれ、唯一、現存するものなのです。

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~エッセネ派~
イエス時代のユダヤ教の分派のひとつ。律法研究、祈祷、祭儀的な沐浴など厳粛な規律を守り共同体で生活したといわれています。死海文書とともに発見された近くの遺構に関係するクムラン教団は、このエッセネ派の一部を構成したものと考えられています。バプテスマのヨハネやイエスも、エッセネ派の出身だったという説があります。

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「クムラン教団=エッセネ派=死海文書」なら、バプテスマのヨハネとイエス・キリストも関わるユダヤ密教集団の書となります。


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【謎の秘密結社が集会した】✡フリーメイソン・ホール〜ゼデキアの洞窟〜
ユダヤのソロモン王が第一神殿建設に際し、エルサレムストーンを採掘した場所。ソロモン王の死後、イスラエルは南北分裂、ユダヤ王ゼデキアがバビロニアの王ネブカドネザルから逃げ隠れた場所。ゼデキアはバビロニアに捕囚されます。石切り場の奥に行くと「フリーメイソン・ホール」と呼ばれるスペースがあり、1854年発見以来、数世紀に渡りここでセレモニーが行われていました。

ヘロデ門の近くにゼデキアの洞窟があります。

ヘロデ門の近くにゼデキアの洞窟があります。

~フリーメーソン~
友愛結社として知られ、多様な形で世界に広がっています。その起源が判然としないため、ソロモン神殿建築家説、古代密儀宗教起源説、テンプル騎士団起源説など諸説多数ありますが、通説では石工組合が始まりとされています。シンボルマークとして直角定規とコンパスが描かれ、内部の階位制度には徒弟、職人、親方の呼称が残っています。アメリカ建国に寄与し多くの大統領が、フリーメイソンに加入していたのは有名な話。陰謀論では秘密結社として暗躍していると言われることがあります。


【聖杯伝説のミステリー】✡テンプル騎士団地下通路〜アッコ〜
イスラエルの北西部、地中海沿岸にある港街アッコ。そこは古くから軍事的に重要な役割を果たし、エルサレム奪回で派遣された十字軍やテンプル騎士団の拠点となります。イスラム勢力と激しい聖地争奪戦が行われ、一度は、エルサレムを奪回しますが、やがて陥落、このアッコからキプロス島へと退却します。テンプル騎士団の地下通路はその時代に要塞と港を結ぶ秘密の通路として築かれました。

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~テンプル騎士団
1120年頃、テンプル騎士団はキリスト教社会による十字軍派遣初期の時代に、エルサレム巡礼者たちの安全・保護を目的に、ソロモン神殿跡地に本拠を置き結成されました。騎士団は西欧諸国から絶大の信頼を得、またたくまに巨大な富を築きます。エルサレム陥落時には、テンプル騎士団が神殿跡地から聖遺物を発見し、それを持ち去ったという謎めいた話があり、聖杯伝説は数々のミステリーの題材となっています。


【ユダヤ神秘主義の中心地】✡ユダヤ神秘主義カバラ〜サフェド〜
カバラとはユダヤ教の密教であり口伝で伝えられてきた神秘主義思想です。長い間、秘密の闇に隠されていていましたが13世紀にスペインのユダヤ人の著作から世に知られるようになりました。中世西欧においてフリーメイソンや薔薇十字団といった秘密結社にも多大な影響を与えたと言われています。

今回、下記のスペシャル・ゲストのデイヴィッド・アミエルさん、中島美佐子さんとともに訪れるイスラエルのサフェド(=ツファット)は、そのカバラが栄えた街で、カバラの最も重要な書と言われる「ゾハール(光輝の書)」は、カバリストのシモン・バル・ヨハイが、十数年この地の洞窟で隠れ書いたものと言われています。

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✡✡世界の歌姫マドンナ、ゆかりの2人が、
カバラの街を案内!✡✡

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~マドンナにカバラの街を案内~
カバリストの家系・サフェドのガイド
デイヴィッド・アミエルさん

デイヴィッド・アミエルさんの家族は12世代サフェドに住む家系です。もともとは中世にカバラが盛んだった、スペインのトレド出身で、先祖はカバリストでした。1942年のスペインのユダヤ人追放により家族はポルトガルに逃げ、その後、旧ユーゴスラビアへ。1606年にサフェドにたどり着きます。
デイヴィッドさんは、今ではサフェドのガイドをしながら、北部にあるテル・ハイという大学でカバラ哲学を教えています。また、世界の歌姫であるマドンナがイスラエルを訪問した時には、毎回、デイヴィッドさんが彼女の案内を務めています。デイヴィッドさんは以前、日本で剣道を学ぶために1年半ほど日本に住んでおり大の日本びいきでもあります。


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マドンナにカバラ・ジュエリーをプレゼント

ジュエリー・デザイナー
中島美佐子さん

20歳からバックパックを背負い、50か国以上の国を訪れる。ヨーロッパを旅している時に教会や遺跡などにある、幾何学やシンボルに興味を持ち、フラワーオブライフなどの神聖幾何学のジュエリーを作ろうと決心した直後にパートナーに出会い、一緒にジュエリーをデザインするようになる。
イスラエルは聖書の国。イスラエルの石、素材を使い、自然や宇宙と調和する、魂が内側から光出す、そんな大切なことを思い出させてくれるジュエリーづくりがモットー。イスラエルやアメリカのカバラ・センター、イスラエルの国立博物館でも中島さんのジュエリーは販売されています。その中島さんですが、世界の歌姫マドンナが世界ツアーをイスラエルからスタートさせた時、イスラエルのカバラ・センターから依頼され、2度にわたりマドンナにプレゼントするジュエリーをデザインしました。


中島さんオススメの場所

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✡マグダラ
イエスのガリラヤ宣教地のひとつで、弟子のひとりであったマグダラのマリアの故郷。このマグダラの遺跡からは多くの遺物が発見され、イエスの時代の船が見つかりました。教会にはその復元模型が展示されています。

~マグダラのマリア~
イエスの弟子で、7つの悪霊に取りつかれていたのをイエス救われ、彼の磔刑に立ち会い、その埋葬を見届けます。そして、復活したイエスに最初に立ち会った女性。罪深い女として長く貶められていましたが、近年、聖人として評価されました。


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✡ガミラシークレット
ガミラシークレットは、ガリラヤ地方に住むガミラ・ジアーという女性が、この土地に代々受け継がれる植物の効能を元に、完成させた石けんのレシピです。「ガミラおばあちゃんの魔法の石けん」としてイスラエルのみならず、全世界で愛されるブランドです。製法はすべて手作り、工場では、封建的村社会で女性が働くことの苦労を繰り返さないために、女性を積極的に採用。また宗教の偏見もなくし、宗教を超えて働いています。この功績により、ガミラさんは2006年「その年のイスラエルに影響を与えた10人」の一人に選ばれ表彰されました。


中島美佐子さんインタビュー

エルサレム近郊に立つ三柱のモニュメント

エルサレム近郊に立つ三柱のモニュメント



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カバラ(ユダヤ密教)は三柱の「命の木」が象徴で、その巨大モニュメントがイスラエルに存在する理由は途方もなく大きい!!



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今回のイスラエルの旅に一緒に行ってくださる方をご紹介します。
現地で先生方のお話を直接聞くことのできる貴重な時間をご用意しています。

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不思議世界を独自視点で切り込み圧倒的支持!

飛鳥昭雄

大阪府藤井寺市で生まれ。アニメーションとイラストの職を経て、1982年に漫画家としてデビュー。以後、サイエンス・エンターテイナーの肩書で、オカルト不思議世界を最先端科学で究明し、多くの若者層の支持を得る。現在、サイエンス・エンターテイナーとして、月刊『ムー』などで作品を発表。千秋寺亰介の別名で小説も書きながら、200冊以上の本を出し、TV、ラジオ、ネット の世界でも活動している。
◆飛鳥昭雄ワールド:http://akio-aska.com/


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生命の樹研究家として全国を飛び回る!

小西温子

生命の樹研究家。札幌生まれ。ずっと生きづらさも抱え、30代は引きこもるように田舎で過ごす。2007年『フラワー・オブ・ライフ』での「生命の樹」との出会いをきっかけに探求が始まり、やがて、「生命の樹」の叡智を『受け取る』ようになる。その叡智こそが、もうすでに在るものを『受け取る』方法であることを発見し、苦しかった心が瞬く間に、望む方向に運ばれていき人生が激変。著書に「受け取りの法則」
◆小西温子ブログ:https://ameblo.jp/imakokowatashi-arigatou/

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●最少催行人員:20名 ●添乗員:同行しません。 ●食事:朝食7回、昼食8回、夕食7回 ●利用航空会社:トルコ航空 予定 ●利用予定ホテル:イスロテル・デッドシー・ホテル、ダン・ホテル・エルサレム、マアガン・キブツ・ホリディ・ビレッジ、ダン・カルメル・ハイファ・ホテル

※ご案内とご注意※
△コース表記載のフライトスケジュールは2019年11月現在の予定時刻です。スケジュールの変更等により、出発便、帰国便の発着時間が変更になる場合があります。
△パスポートの有効残存日数 イスラエル入国時 6ケ月以上 査証不要


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●2名様1室・お一人様料金  760,000円

基本は2名1部屋となります。ご家族、ご友人でご参加のお客様は、お手数ですが下記の申込書に同室希望のお名前をご記入ください。
お一人様でご参加の場合、同室の方はこちらで選定させていただくことになりますので、あらかじめご了承ください。
※お申込・お支払いは、株式会社ホーリーランドツーリストセンターとなりキャッシュレス5%還元は対象外となります。

◆シングル・ユースを利用:追加料金として130,000円

◆ビジネスクラスを利用 :お問い合わせください。

◆募集人数:40名(最少催行人数:20名)

~旅行代金に含まれるもの~
●航空運賃(エコノミークラス利用・日程表に記載された区間) ●バス料金(日程表に記載された区間) ●宿泊料金(2名様1室) ●食事費用(日程表に記載の食事回数)。但し、お客様が別途に注文された料理やドリンク等の追加分はお客様のご負担となります。 ●航空会社規定内の手荷物運搬料金 ●旅行代金には燃料サーチャージ、国内外航空施設使用料及び海外渡航諸税を含みます。

申込受付期限2020年2月19日(水)まで

ご旅行のお申込、代金のお支払いは旅行企画・実施である株式会社ホーリーランド・ツーリスト・センターとなります。



プログラム企画 rogo-

株式会社51コラボレーションズ
〒108-0014 東京都港区芝4-5-10ユニゾ芝四丁目ビル8階
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