常識を超えた治療法で結果を出す医師

2016年4月26日 NEWS!

MN1001

今回は、
東京・永野剛造先生と仙台・丸山修寛先生の二人の医師のお話しです。

このお二人は、病気になる原因を肉体的な面にだけあると考えるのではなく
エネルギーの流れや生命空間からも病気に対してアプローチし

人間の大本から病気を治そうと取り組んでいらっしゃる医師です。

現代医学は、詳細な検査や化学的な治療法、高度な外科手術が開発され、進化の一途をたどりながらも、一方で、原因不明の病気が増え続けているそうです。

そのような状況の中で、もしかしたらお二人の活動は救世主の役割を果たしてくれるものなのかもしれません。

どんな治療法でも、病気は治ったもの勝ちなのです。

WHO(世界保健機関)における健康の定義は「健康とは身体的、精神的、霊的・社会的に十分満足すべき力動的な状態をいい単に疾病や障害のないことではない」という広義なものになろうとしています。

人間の身体性・精神性・霊性の統合体として身体の仕組みをエネルギーという原点から、追い求めたエネルギー医学、生命空間からとらえた生命空間医学は、医療の転換期に登場した治療法まさに現代医学が見逃していた治療法ではないでしょうか?