女性性の社会への変化を推し進めているのは一体何か?

2016年4月21日 コラム

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女性性の社会への変化を推し進めているのは一体何か?


【皆様がお考えになられていることや、もっと聞いてみたいこと:地球環境について】

●地底人のルーツなど、
これまで聞いたことないお話でしたので、
またいつか機会がございましたら、
地底世界からこちらに転生している人の有無、
転生しているとしたらどのような職業に就いているのかなど、
詳しいお話を伺えたら幸いです。

女性性の社会のお話につきまして、
更に教えていただきたいことがございます。
時代がこれから女性性の社会に変化しつつあるならば、
そのような変化を推し進めているのは一体何でしょうか。

地球も含めた太陽系、銀河系、
さらに大きな星々の体系の中の大きなうねりの中で
運命づけられたシステムが機能しているのでしょうか?
      

【月刊誌「ザ・フナイ」人気連載中!長典男先生の回答】
                                    
・・・今は女性性の時代に変化しつつありますが、
それが安定した時にまた変化が起こると思います。

なぜなら、男性性の社会の場合には「競争」が主体となりますので、
文明は発達しますが、

女性性の社会では「調和」が主体となりますので、
生き易い社会とはなりますが、
発展性には問題が残りますので揺り戻しが起こり、
仰るような両性性?

の社会に変化して行くように思います。

ただ、この変化は仰るような地球も含めた太陽系、銀河系、
さらに大きな星々の体系の中の
大きなうねりの中で運命づけられたシステムというものでは無く、・・・


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地球未来~新創造の時を迎えて~

・「女性性の時代」の誤解を解く
・ピラミッド型からの太陽系型へ
・世界のはじまりとパラレルワールド
・エドガー・ケイシーからのメッセージと未来を変える方法
・知られているようで意外と知られていない「死後の世界」
・自愛の意義
・川内原発再稼働容認に思う
・マインドコントロールと学校が教えてくれない歴史
・神と宇宙人、地底人、そしてマインドコントロールの話
・すでに人口淘汰が始まっている!?今、人類に迫る危機
・人類淘汰の危機~カタストロフィー理論と日本の役割~
・人類が迎える危機「水問題」~水不足、環境破壊と異常気象~
・男性性の終焉2015 ~男性性から女性性の時代へ~
・女性性国家・日本が 世界平和のために進むべき道
・愛情不足のメカニズム/ 人類が迎える危機〈食の危機〉
・何が真実であるのかを見極める
・戦後70年、 両極化する日本
・安保法成立で 日本が失ったもの
・再・愛情不足/ 神代文字についての考察
・神代文字から見えてきた1万5000年前の国家


長典男氏プロフィール
1957(昭和32)年、群馬県太田市に生まれる。
1972(昭和47)年、中学3 年生の時、
偶然立ち寄った護国寺で出会った高野山(こうやさん)の高僧に導かれ、
和歌山県の高野山にて、真言宗金剛峯寺派の「裏高野」の僧侶として修行を始める。
22歳で還俗。一般の社会人として企業に就職するかたわら、
「見えないものをみる力」を生かし、
悩める人の相談に乗ったり、必要に応じて情報提供をしてきた。

著書
『富士は晴れたり世界晴れ』(ヒカルランド)
51P84EUM2jL















『あまりに不都合な《歴史トラブル》』(ヒカルランド)
81MaDXT2laL

















月刊誌「ザ・フナイ」
CH0319