ヒマラヤ山脈を望む楽園でワーク三昧、覚醒エネルギーをチャージ･･･ | 51コラボ ― 運がよくなる情報発信

2019年7月14日 コラム チベット, ネパール, 光一, 西川眞知子

ヒマラヤ山脈を望む楽園でワーク三昧、覚醒エネルギーをチャージ

昨年の１１月、エネルギーワーカーの光一さんと風の旅行社の中村さんと、チベットとネパールを旅しました。この旅は、今回そのエネルギーワーカーの光一さんとアーユルヴェーダの第一人者・西川眞知子さんと１０月３１日～１１月１０日にかけて実施する「ヒマラヤ・スピリチュアル・ゾーン～チベット・ネパールへの旅～」の視察でした。その視察レポートをお届けいたします。

◆ツアーに同行する講師、西川眞知子さんと光一さん

その視察記、今回は６回めです。

ネパールに入った翌日、ポカラという場所に入りました。カトマンズから30分程度のフライトで行くことができます。

◆湖の向こうの山の奥にヒマラヤ山脈が見えます。

ここは8,000ｍ級のヒマラヤ山脈がまじかに迫っているのですが、標高800mも低く温暖で緑あふれ、湖があるなどネパールのリゾート地です。旅の小休止という感じでとてもゆったりできます。光一さん、お勧めの場所です。

◆緑も豊かで、気温も温暖です。

ツアーで、どこのホテルに泊まるかということで、３件のホテルを回りました。リゾート地なのでどこもゆったりした感じだったのですが、総合的に見て秋篠宮ご夫妻も宿泊したというシャングリラ・ビレッジを選択することにしました。ホテル内の庭も広く、のんびりすることができるからです。

◆庭が広くゆったりでします。ここでワークをいたします。

このホテルでは本番ツアーに同行する講師の光一さんの「あなたと天と地をつなげる」ワークや西川眞知子さんの「地・水・火・風・空」の五元素を使い生命力をあげるワークを開催する予定です。

ツアー期間中の折り返し地点、チベットとネパールの聖地を回り、あなたに降り注いでくる魂の覚醒エネルギーを講師のワークとともに増幅させましょう！

ホテルを見た後は、湖の脇にあるレストランでピザをいただきました。チベットの食事は土地柄どちらかというと粗食です。なので、ここで食べたピザがとても美味しく感じました。湖ではボートに乗り小さなヒンドゥー教の寺院（祠のような）に行きました。

◆湖の島にあるヒンドゥー教の寺院。

そしてポカラの山頂に建つホテルへ向かいました。ここは事前の計画では宿泊の候補に入れてあったのですが、宿泊客は我々のみ。外は山の中なのでホテルにいるしかないです。新しいホテルなのですが、一部工事中ということだったこともあり、候補からははずしました。

そのホテルに宿泊し、翌朝早く起き、ヒマラヤ山脈に差し込む朝日を見ました。こんな日の出は一生で、何度も見れるものではありません。特別な体験です。ツアーでは希望者は早く起きで、ホテルから小高い丘に行き、ヒマラヤに差し込む朝日を見に行きます！


◆ヒマラヤ山脈に朝日が差し込む

ポカラでは穏やかな気候だし、ホテルの庭も広く、とてもゆったりした気分になると思います。チベットからネパールへ、生と死の世界から、聖と俗の世界へワープする、まさに中間地点のような感じになるんじゃないかと思います。

★★生と死、聖と俗が交錯するチベット＆ネパールへ、いざ！★★

◆下記の画像をクリックするとツアー詳細ページに移行します。