2つの古い投資スタイル

2016年2月24日 コラム

無題

2つの古い投資スタイル


~株・為替・金などに投資をする上で重要なことは、
相場が今、上昇トレンドにあるのか、
ボックス圏なのか、
それとも下降トレンドなのかを捉えておくことである。

投資家の多くは、それを把握せずに、
この 3 つのどの局面でも
「持ちっぱなし」の一つの投資スタイルを行っているのが現状である。

1990 年まで上昇相場が続き、
株を持っていればいずれ儲かるとの「株神話」があったことが原因だろうか。

だが、1990年以降、
このような投資スタイルでは損することはあっても、儲かることはない。
90 年代までの「持ちっぱなし」の投資スタイルが機能するのは
上昇トレンドの局面だけであり、

逆に、下降トレンドでは「売りっぱなし」が有効になるが、
昨年 12 月からの下落局面はこれにあてはまる。


では、現在はどの局面か?というと、
底値を固めるボックス圏の局面になる。

この局面はボックス圏の上限で利益を確定、
逆に、下限で買い、
を繰り返す投資スタイルしか有効ではない。

現在、日経平均は 15000 円~17000 円のボックス圏、
NY ダウは 15500 ドル~16500 ドルのボックス圏、
ドル円は 115 円~110円のボックス圏、
原油ブルは 600 円~1300 円のボックス圏、と考えられる。

このボックス圏を外れたときに初めて本格的な上昇トレンドとなり、
「持ちっぱなし」の投資スタイルが有効になる。
それまでは臨機応変に売り買いを続けるしか方法はありません。

また、もう一つの古い投資スタイルが「個別銘柄」だけに拘る投資スタイル。・・・~


~2016年2月22日配信「生活防衛の教室」第216回より~
コラムの続き、
2つの古い投資スタイルは何?
個別銘柄か?ETF買いか?
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塚澤健二

塚澤健二さん

北海道大学工学部卒。
理系出身アナリスト第一期として、日興リサーチセンター、ジャーデンフレミング証券、JPモルガン証券で、23年間にわたりトップアナリストとして勤務。
「本物のプロフェッショナルによる本物の運用の時代」を予期し、07年10月に投資顧問会社T-Modelインベストメント株式会社を設立。ファンダメンタル・アナリスト時代からの「T-Model」分析に加え、物理学を応用し3次元で相場を分析する「T2」モデルを開発。独自の予測モデルによる的確な予測を提供している。著書に『そして大恐慌が仕組まれる』がある。