「丙申(ひのえさる)」の2016年の相場はどうなる?

2016年1月5日 コラム

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「丙申(ひのえさる)」の2016年の相場はどうなる?


~2016 年の「干支(えと)」は?と問われると、
申年(さる年)と多くの人は答えます。

しかし、毎年お伝えしていますように、これでは正しくはありません。
正しい「干支」は、
「十干((甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)」3番目の「丙((ひのえ・へい)」と
「十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)」9番目の申(さる)の組み合わせである

「六十干支」33番目の「丙申(ひのえさる)」。
60年サイクルの折り返しから 3 年目の年となります。


~ただ、「十二支」の「支」は「枝」に通ずることから、
外見的な「現象」を意味し、
逆に、「十干」の「干」は「幹」で内面的な「本質」を表していることから、

西暦下一桁と一致して10年サイクルを司る「十干」は特に重要と言えます。

今年のように西暦下1ケタに「6」の付く年は、
「丙(きのえ・へい)」となり、甲・乙・丙で十干では3番目。

芽が台から地上に出て葉が張り
出して広がった状態を表すかたちから「明らか」という意味が含まれ、

これまで日の目をみなかったこと、
人・企業などが明らかになってくる時期でもあります。

つまり、これまで頑張って努力してきたことが形になっていく年。

また、「申」は「呻く(うめく)」の意味から果実が成熟していき
固まっていく完熟前の成長過程の状態。

表に表れてくることから、これまで気付かなかったことが気付く年にもなります。

戦後、「申年」の日経平均の騰落率は、
第1位「2」のつく「壬(みずのえ)」、
第2位「9」のつく「己(つちのと)」、
第3位「5」のつく「乙(きのと)」に次いで4番目と比較的好調といえる年です。~

無題










~2016年1月4日配信「生活防衛の教室」第209回より~
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塚澤健二

塚澤健二さん

北海道大学工学部卒。
理系出身アナリスト第一期として、日興リサーチセンター、ジャーデンフレミング証券、JPモルガン証券で、23年間にわたりトップアナリストとして勤務。
「本物のプロフェッショナルによる本物の運用の時代」を予期し、07年10月に投資顧問会社T-Modelインベストメント株式会社を設立。ファンダメンタル・アナリスト時代からの「T-Model」分析に加え、物理学を応用し3次元で相場を分析する「T2」モデルを開発。独自の予測モデルによる的確な予測を提供している。著書に『そして大恐慌が仕組まれる』がある。