「超★日本論」通信①･･･日本について最も無知であることを仕組まれてきた？！

突然ですが、現在まで残る国の中で最も歴史の古い国はどこかご存知ですか？

答えは、私たち大和の国・日本です。

古事記によれば、その国生みは紀元前2世紀頃とも言われています。

ちなみに最も新しい国は、今年建国70年目のイスラエルです。

ところが

日本の歴史教科書には、母国の歴史や文化がどのように形成されてい行ったか、詳しく記載がされていないのではないでしょうか？

興味を持つチャンスを敢えて封じられたまま、なんとなーく神社に初詣に行く人がほとんど。

ところが、外国の教科書には、日本が世界最古の国であることや国生みについてまでも、記載されているものがあるそうです。

世界で最も自国文化の成り立ちに関心を持っていないのは、日本人なのかもしれません。

このたび、刺激的な発言とチャーミングなパフォーマンスが人気のサイエンス・エンターティナー飛鳥昭雄氏が膨大な資料と幅広い人脈に基づく研究と並外れた直観力により日本国の成り立ちと歴史に隠された謎を解くべくいくつかの興味深い推論を引き出しました。

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　　飛鳥昭雄の「超★日本論」
オンライン配信１２時間分（秘蔵映像付）
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※申込受付期限は６月２０日まで

※７月１日より配信開始

―全ては裏と表、陰と陽で成り立っている。裏側にこそ、本物が存在する。―

―日本は呪詛大国である―

世界地図をじっくりと見てみてみる･･･。

日本列島と世界の陸地との関係性をあなたはどうご覧になりますか？

飛鳥氏はその謎を解く鍵として、古事記に書かれている淤能碁呂島と日本列島との関係を語ります。

民族としても今だに謎の多い日本という国の成り立ちと歴史の中に

謎にしておかなくてはならない

重大な秘密が綿密に意図的に隠されているとしたら？

私たちはもしかしたら、ある意図に操られてここまで生きてきたのかもしれない･･･と感じざるを得なくなるかもしれません。

しかし、

「真実が公になる日は近い」と、飛鳥氏は言います。

常識を疑うことを決して恐れない勇気と愛の伝道師•飛鳥氏から日本人への熱いエールの集大成を謹んでここにお届けします。

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